試し22、Wifi6Eバッファロー、11000XE12で3台、中継詳細設定、au光独自設 | 株の探求者のブログ

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株に関するプログです。
株取引をしながら、雑談をまじえつつ、
色々と書き込んでいきたいとおもっています。
ただし、株取引は、下手な部類に入ります。

2024年05月12日、

 

 

2024年05月12日、

(現在、午後20時頃、書き込み。

自分の独自設定なので、良い子は、真似しないように。

WXR-11000XE12(親機ルーター)の前に、

ホームゲートウェイが、ある、2重ルーター環境設定です。

 

できるだけ、親機ルーターのサーバー機能を利用しています。

 

自分の設定で、

1週間ほど前に、

サーバー割り当て台数を独自変更したのですが、

絶不調、絶不調。

WXR-11000XE12(親機ルーター)の、

『Lan』設定と、『ipv6』設定の

デフォルトの64台に戻す。

デフォルトの64台に戻す。

ホームゲートウェイのdhcpや、ipv6も、
変更したのならば、
デフォルトの64台に戻す。
 
 

あと、5Ghz帯のチャンネル幅も、変更してみていた、

親機ルーター5Ghz帯を、80Mhz幅(w52、20Mhzのチャンネル4つ)から、

親機ルーター5Ghz帯を、40Mhz幅に戻す。

6台以上の複数機器の、チャンネル被り所以の、

80Mhzでは通信不調が、多発。

40Mhzでは、不具合が、少なかったので、40Mhzまで戻す。

 
 
以前、問題が出たので、20Mhzまで、チャンネル幅を、
落としたのですが、20Mhz幅では平常時で、
端末機器(iPadmini6)を中距離の場合は、
wifi6でも上下最低で約120Mbps〜上下最大で200Mbps位でした。
重いスマホゲーム、重いノートPCゲーム
重い会議&重いファイル操作をしたいとなると、
 
安定して上下最低限 180Mbpsは欲しい所。
できれば、随時、上下 200Mbps以上は出て欲しい。
っと、いう事で、5Ghz帯のチャネル幅を40Mhz幅にする。
 
40Mhzに変更後は、
大体、上下 最低200Mbps〜最大360Mbpsは出ています。

 

っと、いう事で、2024年5月12日、

6Ghz帯は、相変わらず最大チャンネル幅です。

5Ghz帯のチャンネル幅を40Mhzに戻しました。

今の所、家族の方では、Wifi利用では、問題起きてないっぽい。

以前から、繋がらない機器が1台くらい出てくるけど、たまに。

大体、wifiをオフにして端末機器の再起動か、で、

ほぼ治る場合が多いい。

中継機1か、中継機2を再起動するか、あとは、全体再起動か。

 

結局、親機ルーターは40Mhz(W52、チャンネル44,48)

中継機1は親機ルーターと同じ。

W52で、中継機2は40Mhz(チャンネル36,40)

 

 

午前10時現在は、

 

中継機1の5Ghz帯(親機と5Ghz帯接続、

中継機モード有り)は親機設定を引き継ぐ、40mhz幅。

 

中継機2の5Ghz帯(親機と6Ghz帯接続、中継機モード有り、
親機ルーターとは違う被らない幅の、
W52のチャンネルの先頭)で、40Mhz幅。
 
あと、自分の身の回りですが、
新しい8インチタブレット買いました。
まあ、少し前にも、買いましたが、
Gps非搭載なので、Jcom動画が、見れなくなり不評と、
古いのと新しいので2台持ちされたので、
Gps搭載の、Androidタブレット購入。
製品名は、伏せますが、約2万円台。
メーカーはALLDOCUBEです。
アマゾンでも、
売ってますが、
クーポンとポイントの残りがあったので、
楽天で購入。

 

2024年3月23日時点での追加変更&変更修正

『Easymesh/中継機モード』>

『拡張設定』>

『Wifiルーター設定:接続時に中継機能の設定で動作する』

をわざわざ、オフ設定で、2週間試しましたが、

オフの時のメリット:LanScan等のソフトIpv4アドレスが、正しく見れる。

オフの時のデメリット:中継機の処理が手抜き、ping値が高い、ラグで遅い、

ネット反応速度低下。

 

オンの時のメリット:中継機が中継機への接続端末のIPを束ねる処理で、

ルーター側処理楽。(中継機が端末IP管理するみたい)。

オンの時のデメリット:LanScanソフト等でのiPv4のアドレスと端末機器が、

接続時の中継機のアドレスだったり、接続端末機器名が中継機の名称表示になる。

 

まあ、結局は、2024年3月23日では、中継機1と中継機2では、

『Wifiルーター設定:接続時に中継機能の設定で動作する』は、オンの設定にします。

親機ルーターは、2.4Ghz帯25%。5Ghz帯(W52範囲、40Mhz幅)で100%

6Ghz帯は(160Mhz幅)で100%。

中継機1は、接続先がルーターの5Ghz帯(W52範囲)で、6Ghz帯はオフ。

中継機1の送信&発進方法が5Ghz帯は、チェックオンの時は、

5Ghz帯(W52範囲、40Mhz幅)

親機ルーターSSIDと同じルーター5GhzのSSIDになる。

中継機2は、接続先がルーターの6Ghz帯で、

中継機2の6Ghz帯(160Mhz幅)の発進&送信SSIDは、

チェックオンの時は、

親機ルーター6Ghz帯のSSIDと同じになる。

5Ghz帯(W52範囲、空いている40Mhz幅)

親機ルーターとは別のSSIDにする、中継機2の独自の5Ghz帯のSSIDに設定。

 

さらに独自設定、良い子も悪い子も、真似しちゃダメだぞ。

auひかりのホームゲートウェイ、Ipアドレス配布&ipv6アドレス配布は、

WXR-11000XE12の、インターネット>ipv6の設定で、配布64台。

WXR-11000XE12の、DHCP(iPv4)の設定も、配布64台。

 

 

 

 

 

 

2024年3月23日時点での追加変更&変更修正

 

色々、考察した結果、

Wifi関連で、6Ghz=wifi6E、5Ghz=wifi6&wifi5&wifi4

(2.4Ghz帯のことは、今回は書きませんので別個設定お願い)

 

親機ルーター:色々の端末や、iPhone&タブレット等つなぐ。

 

中継機1:つなぐのは家族の使うビジネスノートパソコン1台の予定。

(親機ルーターからの6Ghzの電波は、2重丸、5Ghz帯も2重丸)

 

中継機2:色々の端末や、テレビ、ゲームノートパソコンiPhone&タブレット等つなぐ。

(親機ルーターからの6Ghzの電波は、1丸、5Ghz帯も1丸)

(中継機1からの6Ghzの電波は、2重丸、5Ghz帯も2重丸)

っと、言うことで、

 

結論的には、6Ghz帯での帯域被りと、

5Ghzの使用状況&チャンネル幅と被りを考慮。

 

結局は、5Ghz帯はW52の(36、40、44、48)

親機ルーター:

6Ghz(先頭のチャンネル、160Mhz幅)。

5Ghz(44チャンネルから2チャンネル幅、40Mhz幅)

 

中継機1:(接続先:親機ルーターの5Ghzの方)

6Ghz(以前の設定を残したまま、6Ghz電波オフにする。)

5Ghz(中継の自動設定で、親機ルーターの、

44チャンネルから、40Mhz幅。

 

中継機2:(接続先:親機ルーターの6Ghzの方、親機電波1丸)

6Ghz(中継の自動設定で、160Mhz幅で、チャンネル自動設定になる。)

5Ghz(36チャンネルから40Mhz幅(36、40)、)

Wifi6Eの機能の遅延防止能力で、Ping値はまあまあ。

 

今回ので、6Ghz帯の電波被り減りました。

ただ、少し懸念は、親機ルーターと中継機1の電波被り、

まあ、今後、普通に衝突するならば、中継機1の方も、

親機ルーターの40Mhz 幅に、被る。

 

 

どうも、wifi6Eの接続先の親機ルーターと、

中継機1と、中継機2の、無線wifi 6Eの、

アクセスSSID(Wifi選択)が同じではなく、

別個にするには、

 

まず、今回の答えから、

中継機の方で、

 

『Easymesh/中継機モード』>

『拡張設定』>

『Wifiルーター設定:接続時に中継機能の設定で動作する』

この部分のチェックが、入っている&チェックオンの状態だと、

どうやら、中継機の全ては、

親機ルーターと同じSSIDに、なるみたいです。

中継機1と中継機2で、

『Wifiルーター設定:接続時に中継機能の設定で動作する』

のチェックをオフして設定すると、

中継機1のWifi6E(6Ghz帯)のSSIDを、親機ルーターとは、別のSSIDに、

個別に設定できます。

 

こうなれば中継機2の方も設定した上で、

親機ルーターのwifi6EのSSID>

中継機1のwifi6Eの別SSID(接続先は親機ルーターSSID)>

中継機2のwifi6Eの別SSID(接続先は中継機1SSID)』

が、設定できたようです。

まだ、本日の午前3時頃変更の対処をしたので、

時間がかかりました。

設定の変更の際には、

親機ルーターと中継機2が、電波受信可能範囲でないと、

中継機2を移動や、

Lan接続させる必要が出てくるかもしれません。

(設定ミスると、中継機1でも、同じく。)

結構時間がかかります。

 

 

今回は、自分の入っているネットサービス、

auひかりでの完全な独自カスタマイズ設定です。

(一応、契約自体はJcom経由のAu光5Gbps)、

(2021〜2024年の話で、新製品購入。。

2024年02月、

2023年9月〜2023年11月頃に、
Wifiの規格が、
wifi 6EのWXR-11000XE12を3台購入。
(激しく、訂正します。ごめなさい。)
WXR-11000XE12は、該当しませんが、
WXR-11000XE12は、該当しませんが、
wifi7の規格自体が、
2023年12月末頃に、
日本の行政機関よりWifi7の規格を正式認可。
 
今の所、自分の家では、Wifi6Eのレベルでも、
半分、お手上げ状態です。
(自分の家用にカスタマイズ設定していくと、
無線wifiの、Wifi6&Wifi5&Wifi4&2.4Ghz。
iPhone3台、ipadmini6を1台、ミニタブレット1台、

実稼働のWindowsノートPC2台、

Macノートパソコン3台の内実稼働は2台、

無線テレビ、無線Amazon Fire TV、

無線プリンタ2台、有線プリンタ1台、

 

2024年2月追加、アマゾンの春のセール前ですが、

最新のAmazon FireTV Stick 4k(Wifi6対応)を購入、

今まで使用していたのは、wifi5対応のFire TV Stickの初代か2世代目。

他にも、家族が利用している、

ケーブルテレビ&ネットの、

Jcomの無料配布タブレット(8インチ、Wifiモデル、wifi4)でした。

どうやら、契約サービスでは、無料配布も、継続みたいですね。

まあ、何が、現在困るかというと、Android OSのバージョンが、

古くて、ダウンロード不可&サービス利用不可が増えた。

 

えっと、2024年5月12日、追記、

JComストリームが、GPS搭載機でないと、

見れなかったのですが、その後、再度、

GPS非搭載のタブレットでも、

JComストリーム視聴可能になったみたい??。

 

欲しかったスペック、

 

1:8インチ(1200×800)以上、

2:実メモリ4GB以上、

3:保存領域64GB以上。

4:wifi6か、最低wifi5。BT5。

5:WidevineL1対応、Amazonプライムビデオにも視聴可能、

6:Google Storeでアプリ入手可能。

7:動画視聴。

8:ネットサーフィン、ネットショッピング。

9:PDFを見れる。(現在未確認)

10:メールの確認&送受信。

11:購入価格帯を、1万円前後位で欲しい。

12:AndroidOSが、比較的新しいのが欲しい。

 

必要でないスペック。

1:ゲームは基本しない。

2:ビデオ編集はしない。

3;カメラ性能は重視しない。

 

この条件で、色々調べた結果は、

販売価格 1万2980円の、

多分、中華製の、

あまり聞いたことのないメーカー、

今の所、2千円オフクーポンとかあるみたい。

MARVUE 8インチタブレット

OS:Android 13、

画面表示:1280×800 ips。

メモリ:実メモリ4GB+仮想メモリ8GB。

ビデオ互換:WidevineL1対応

Wifi:Wifi6対応、Sim非対応、Gps非対応、

センサー類が、かなり貧弱。

 

 

購入後、antutu等で、ベンチ測るも、

概ね、アマゾンのFire8(2022年モデル)よりも、

antutuベンチでは、ux以外では、優っています。

uxの部分のスコアは、大きく劣ります。

Fire8(2018年モデル)比べると、

全体的に、スコアは、勝っています。

 

antutuベンチのuxの部分以外ならば、

Fire8(2022年モデル)よりも良くて、

MARVUE 8インチタブレットは、

Fire10HD(2023年モデル)と比べて、

GPUの部分で、若干負けています。

 

まあ、GPUの部分を見ると、

GPUチップが、

2019年製の普及バージョンなので、

それ相応の性能みたいです。

 

ネットゲームをしない、

GPS機能の必要なサービスを利用しないので、

あれば、良いかと思いますが。

JComの動画は、非対応。途中からGPS必須なり。

 

一応リンク、

アマゾンショッピングの、

MARVUE 8インチタブレットは、

 

 

 

 

 

 

有線Lan方式で、

1GbpsLanと10GbpsLanでは、

iMac2019&27インチモデル

&メモリフル拡張64GB&外部Thnderbolt4対応 .m2SSDケースと、

最近購入した、

M2MacMini2023

CPU=M2&メモリ24GB&10Gbpsイーサーネット&SSD1TB、

5年〜7年前の,

WindowsPCのDellのデスクトップPC独自改造カスタマイズ

&メモリー32GB&大手メーカー製の内蔵SSD500GB

(色々wifiルーター側とホームゲートウェイの、
自分でのカスタマイズ独自設定微調整の設定項目がありまして。)

 

 

以前の文章の追記ですが、

2023年12月25日、現在の所、

3日ほど前に、急に、

日本の政府&認証機関の方から、

『Wifi7』の正式な日本での認証&利用可能に、

なったとされたそうです。

Wifi7って、確か、スケジュール予定では、

2024年の後半に認証予定だった筈では、

とも、思うのですが、

番狂せですね。

Wifi7が、利用可能状況&日本国内で、

Wifi7の正式対応の無線ルーターが、

国内メーカーからも、出荷できる条件&状況が、

揃ったことに、なります。

 

 

以下は、以前の文章への2024年度新規追記文章です。

 

2023年11月末〜2023年12月18日現在で、

家電量販店のオンラインショップ等で、

ブラックフライデーや、その後続いた割引が続き、

家電量販店のネット上での、ノジマで、

バッファロー製のWXR-11000XE12を12月18日、

現在までで、合計3台購入しました。

理由は、現在のハイエンドで、出来るだけの事が、したかったから。

WNR-5400XE6では、

家族全員で利用した場合では、

合計25台位使っているため、

有線LANでパソコン2〜3台とプリンター、

無線で18台位(プリンター2台、スマホ3台、ノートPC合計4台、

後、タブレット2台、後、テレビの無線機能、アマゾンのFireTV。

中継機有線PS4、他にも、繋いでいる為)。

まあ、全部を同時利用で、重たいファイル操作や、高容量データ転送処理を、

するわけでは、ないのですが、

 

よく使用する感じでは、

 

タブレット2台(iPadMini6、Jcomの無料キャンペーン開催時期(現在終了)で、

貰ったアンドロイドタブレット、結構便利)や、

アマゾンのFireTV(自分も家族も、今の卓上テレビに繋ぎ、

暇つぶし視聴、Amazonプライム会員なので、)、

 

他にも、

有線Lanパソコンの3台、

 

intel i5  iMac2019(27インチ)

(現在でも、iMac2019 27インチは、自分のメインパソコンで使用中、

メモリー64GBにして、

外付けThunderbolt3、Thunderbolt4対応の.M2 SSDケースと.M2 SSDメモリを、

使用して、Thunderbolt3の外付け.m2SSDケースと.m2SSDメモリーを使用。

USB type Cは、iMac2019 27インチは、

10Gbpsまでしかサポートしていないので、

サンダーボルト3では、3倍の30Gbpsまで、サポートで、

ほぼ、iMac2019 27インチの、

内蔵HDと内蔵SSDのヒュージョン体制と、動作速度が、

変わらないすごい速さのスピードでした。

ここ1年半位前から内蔵HDが、調子悪いみたいなので。

(実感的感想、OSのインストール、OSのアップグレード等は、

Thunderbolt3外付け.m2SSDの方が終わるの早い、あとtypeCで、外付け挙動が、

おかしくなったが、今のところ、Thunderbolt3 外付け .m2 SSDでは起こらず。)

 

 

 Windowsのデスクトップ有名メーカーの、

4〜7年前のハイスペックデスクトップ(事務用と家族使用、

自前で機能拡張してHDDの1TBから、SSDの500GBへ、

メモリーを16GB、32GB以上にしています。

これで少しは、起動が5分〜6分のが2分〜3分になりました。

 

新規追加として、

M2チップMacmini(2023)の10Gbpsの有線Lanの、

有線Lan接続のプリンターと、

Wifi接続プリンター2台、

ゲーミングノート1台、ズーム等の事務系のノート1台、

古いintelチップのMacBookPro(サポート内のMacOS13.x)1台処理が、

一番使っています。

 

バッファロー製のWXR-11000XE12を(Wifi 6Eモデルとしては同社の超高性能モデル)を、

合計3台ほど、ポチりました。

今までは、バッファロー製の、

WNR-5400XE6(Wifi 6Eの 中級モデル)を、

3台(ホームゲートウェイ&ネット(JcomとAu光支給品)

2重ルーター+中継機1+中継機2)使い、

JcomのAu光 5Gbps回線を、

2重ルーター使用方法で、使い中でした。

ただ、DNSサーバーを、特殊なサイトに設定したこともあり。

なんか、重いし、段々、不安定、

 

こないだ、

M2チップのMacMini(M2,2023モデル,24GB,10Gbops)を、

使用に追加したこともあり、

Macアドレス&IPアドレスの登録が、25台近辺です。

 

 

2024年02月29日一部分追記

WXR-11000XE12の3台(親機ルーター+中継機1+中継機2)。

こないだ、2024年1月末の、

ルーターのフォームウェアのアップデートをかけてからか、

どうも、中継機1と中継機2の動作が、おかしくなる。

特に、中継機2の接続先が、中継機1に繋いで欲しいので、

一度、中継機2を再起動してから、WebのIPアドレスで、

Web詳細設定を開いて、

中継機2から中継機1に設定したはずなのだが、

どうも、親機ルーターの電波を受領範囲内で、

存在していることで、

中継機2から親機ルーターへ繋げたい挙動不審状態。

 

色々、親機ルーターの電波範囲を低くすれば良いのかと思い、

電波出力&電波強度の設定や、

範囲にも影響が及ぶ、マルチキャストレート等を、

色々変更してみたし、親機ルーターの置き場所&アンテナ向きも、

若干変更。

 

でも、ダメでした。っと、言うよりも前より中継機2からの、

ネット断線率が、変更後に、多くなった。

中継機1からは、ちゃんとネット繋がる。

 

どうも、親機ルーターから、

ちゃんと電波受信できる範囲でない場合は、

(できれば、Web詳細設定画面の接続先選択の所の、

電波強度が、2重丸せめて1重丸で、ないと不安定。

あと、後述するが、置き方や、アンテナ向きも重要。)

中継機1+中継機2の、ルーターは、挙動不審になるみたい。

 

 

色々、試した結果は、

この際だから、

タイプ1:親機ルーター>中継機1>中継機2でも、

 

タイプ2:同じ親機ルーター>中継機1

     同じ親機ルーター>中継機2

 

この際だから、

親機ルーターと中継機の接続先を、

タイプ1でも、タイプ2でも、どちらでも、

可能にできないかと思いました。

 

で、過去までは、

親機ルーター、中継機1、中継機2は、

電波受信が、なるべくアンテナ1本でも、

接続先に、近い感じで、設置していました。

要するに、接続先に向けて縦長型で、

縦長型。

アンテナが、1本、1本、接続先に近い方から、遠い方へ。

これで、アンテナの方向を接続先に向けると、

親機ルーター2>中継機2までは、

部屋と2階と1階の違い、壁と通路ありで、

直線距離で結べば3.5メートル〜5メートルの範囲でした。

これで、電波強度は、2重丸の時か、1重丸でした。

 

以前の状況は、文字数的に、無理でしたので、
以前の配置はこれ以前の自分のブログ記事を、
参照してください。

 

 

ちなみに、変更後は、

親機ルーター、中継機1、中継機2を、

各自3台とも、

接続先に向けて、直線上に縦型から変更して、

面で、受ける方向にしました。

面で受けるので、

長い面を向けて、

接続先や送信先へ幅広横広型(横長型)

 

更に、電波を4つのアンテナで、

幅広横広型(横長型)で、

4本同時で電波受信射角範囲も、広いように。

広範囲幅で、受けることで、

電波の安定性を、なるべく計ろうという魂胆です。

 

更に、アンテナを、左のアンテナを左側へ全開向き(少し角度つけて)、

右側のアンテナも、右側へ全開向き(少し角度つけて)、

中央アンテナ2本は送信先に向けて、たおしていくか、

中央アンテナから外側jへ少し広げる感じ。中央アンテナ2本は、密着はさせない感じ。

 

あと、自分の全身を使い、両腕を広げて、

親機ルーターと中継機1と中継機2と、

設置場所の、各部屋と、家の壁や通路から見た、

各部屋での、通路や、部屋の壁から見て、

設置場所の両腕何個分とかで、

親機ルーター、中継機1、中継機2の、

設置場所の、最短ルートの置き場所に設定。。

今までは、そこまで、最短ルートでの置き場所は、

考えなかった。

 

 

親機ルーター(2階端部屋の中央の壁側端、

ルーター半分は壁と勉強机の裏側とパソコン机の横の裏側の間、

裏の僅かな隙間に強引に、アンテナは、

左右アンテナは、勉強机裏や、パソコン机裏の方へ隙間の範囲で横に広げておく、)

接続先や送信先へ幅広横広型(横長型)

 

中継機1台目(2階中央の部屋、2階端部屋親機ルーターと、

       反対側の端の居間の中継機2台目の、

       中間地点、両方に近い場所)

       接続先や送信先へ幅広横広型(横長型)

中継機2台目(1階の端側の居間で、

        居間の部屋の壁側の、

        2階の親機ルーター、中継機1の置いて場所に、

        一番近い、部屋の端、隅っこ。

        木製荷物棚+プラスック棚の、上に、

        大型製品梱包箱を3つ並べ、

        その上に、ルーターを置きたいが、

        直接は背がギリギリで、奥側にもの奥には、かなり苦労する。

        奥に中継機2を設置したいために、       

        大型段ボールを利用で、巨大段ボール敷板を作成、

        中継機2のアンテナ部分には、被らないように、注意。

        段ボールの折り曲げ部分は、

        中継機2のアンテナ部分よりは、確実に低くして下さい。

        (大型製品梱包箱3つ分以上の範囲の縦長、横長が必要)

        壁際の設置奥側を少し折り曲げて、取り出せるようにして、

        この折り曲げ部分は、折り曲げで、養生テープで、4箇所以上を、

         2回ずつ固定、プラス端の部分で、角度つけて養生テープ。

        

        最終的には、中継機2を、巨大ダンボール敷板に、乗せて移動させます。

        奥側に置いた中継機2を取り出したときは、

        巨大ダンボール敷板を引き出す感じです。

        上に乗っている中継機2も出てくる。

        巨大ダンボール敷板を、今の4隅の角端に、移動させます。

        巨大ダンボール敷板に、乗せる前に、アンテナは、

        両端を大きく外側へ向けて(微調整で、少し角度つけてのもあり)、

        中央2本は、親機ルーター方向と、中継機1の方向へ、たおしておく。

        中央の2本は、被らないように、(微調整で、少し離れるようにする。)

        )

 

 

 

これで、まだこの環境構築で、1日しか立っていませんが、

どうも、うまいこと、

タイプ1:親機ルーター>中継機1>中継機2もしくは、

タイプ2:同じ親機ルーター>中継機1

     同じ親機ルーター>中継機2

 

どちらかが、うまく接続されている感じです。

元々以前の環境でも、

親機ルーター>中継機2は、

3.5メートル〜5メートル離れた位置でしたので、

Wifi6Eなので、Wifi6と比べて、

壁+2階の床板等+通路の障害物等で、

電波が弱くなるWifi6Eの性質もあり。

電波強度は、1重丸か、2重丸でしたが、

断線することありました。安定したレベルではない模様でした。

今回ので、

接続先や送信先へ幅広横広型(横長型)にしたことと、

接続先へのなるべく直線距離等が、最短ルート+最短高低差に、

したことで、なんとか、安定してWifi6Eでも、

親機ルーターから、または、中継機1からの、

電波受信は安定している感じです。

 

後は、様子見ですね。

 

 

 

 

2024年02月29日一部分追記。

 

 

 

以前、アップデータが配布されてたこともあり、

WNR-5400XE6(Wifi 6Eの 中級モデル)を、

3台使い、イージーメッシュ仕様にして、

使ったところ、少し古いインテルMacBookPro のWifi 5接続が、

不安定だったので、以前は、理由がまるでわかりませんでしたが、

現在になって、考えてみると。

 

1:イージーメッシュ使用での、

コントローラー側(ルーター親機)の、性能不足。

IPアドレス&Macアドレスの約20台登録済みの高負荷。

いくら、メッシュ機能でも、ipv6のDNSサーバー等の、

処理は重い可能性、処理が高負荷の可能性あり。

 

 

4:少し古いインテルMacbookproのWifi性能は、

Wifi5(最初の方のバージョン)の規格で、あり。

最近は、Wifi6の障害物&中距離使用でも、

ちゃんと送受信できることに慣れていて、

Wif5(最初の方のバージョン)の、障害物に弱い、

短距離用なのは、忘れすぎていた。

中継機2から、壁越しで3メートル〜5メートルでは、

もしかしたら、Wifi5の最初の頃の規格&バージョンでは、

接続障害が、起きてしまう可能性も、あるかもしれない。

最新のMacOS11~MacOS12〜MacOS13〜MacOS14

では、外部USB端子のWifi子機等は、

MacOSの仕様によるもので、日本のオンラインショップ等では、

販売しているものが、全滅状態です。

あるのは、MacOS10.15までのもの。

 

 

 

2023年12月18日、色々、試したことの結果。
WNR-5400XE6の2台と、WXR-11000XE12の1台で、
先行して、試したところ、
結局は、メッシュは、自分の環境では、無理、
向かないということで、
WXR-11000XE12(メッシュ親機)、WNR-5400XE6(メッシュ子機)
は、無理でした。
色々、悪戦苦闘、
色々、ネットも調べた、
 
まず、イージーメッシュと、
バッファローの、標準使用設計のやり方。
 
1:IPアドレスが、現在の最新のタイプならば、
大体、192.168.11.2~から割り振りにしないといけない。
自分は、カスタマイズで、192.168.50.xにしていたので、
動作が、おかしなことに、
192.168.11.2(親機ルーターが192.168.11.1)〜から割り振りで、
メッシュ親機と、メッシュ子機の振り分けIPあどれすが、
同じアドレスに統合、192.168.11.100とかに、統一される。
 
2:DHCPリース(固定IPアドレス)で、
固定IPアドレスの登録を、すべて削除しておくと、
良い場合もあるらしい、固定IPアドレスを、活用したい場合は、
素直に、中継機モード接続にした方が、良い感じ。
 
3:自分の場合は、これでも安定しませんでした。
(同じアドレスに統合、192.168.11.100の部分が、
個別割り当てのIPアドレスと、統合されたIPアドレスで、
行ったり来たりで、1分おき毎に、常に変わる感じ、
新しいiphone等は大丈夫、
古いintel MacBookpro2017とかの、

断続的に、キレキレ、ネット動作不能状態へ)

 
 
まあ、結局は、イージーメッシュを諦めて、
WNR-5400XE6の2台(親機+中継機1)と、
WXR-11000XE12の1台(中継機2)として、
少しの間で、利用していました。
まあ、これは、これで、変更前よりは、少し改善。
中継機2が、置いてある場所が、
一番Wifiの接続台数多いいので、タイムロスが、少し減った感じ。
 
ただ、根本のJcomのAu光(ネット有線5Gbps回線)を活かせず。
Macmini2023の10Gbpsの有線Lanも活かせず、
そこで、今回は、かなり、
痛い出費ですが、
WXR-11000XE12を追加2台購入、合計で3台となりました。
 
WXR-11000XE12(親機ルーター+中継機1台+中継機2台)。
の設定で、現在使用中。Wifi6Eを中継用電波として使用。
 
親機+中継機1までは、設定が楽ですが、
中継機2は、1度、親機か、中継機1のどちらかに、接続して、
中継機1を、
親機と中継機2の間に中央配置として、親機の電波が、
ある程度届く範囲にして(設定画面が開ける、設定ができる範囲)、
 
中継機2の再度、中継機接続先の設定を開き、
確か、SSIDは、同じですが、電波強度の度合いで、
中継機1の方が、
親機より近い位置にあるために、電波が、強いはずです。
中継機1の電波強度が、強い方を選び、
中継機のため、親機ルーターと同じ、SSID、暗号キーなはず。
機械の機器的には、Macアドレスでの、違いも含めて、
接続先を、探しているみたいなので、ここで間違わなければ、
中継機1から、中継機2へ中継電波が届くはずです。
 
ちなみに、自分の家の場合だと、Wfi 6Eの電波は、
親機ルーターから中継機2へは電波がギリギリ届くが、
20分おき位に、ネット断線状態。
親機ルーターから、中継機1へ、
中継機1から、中継機2へ。
これで、電波はだいぶ安定しており。
 
 
2024年、情報更新、
どうやら、中継機1から中継機2へ電波が繋がるか、
親機ルーターから中継機2へ電波が繋がるかは、
ほぼ、運で、ランダムっぽいので、
 
 
 
 
ちなみに、親機ルーター+中継機1+中継機2での、
5Ghz帯の、
wifi6とwifi5の設定ですが、
W52で、
速度半減以下の、20mhz幅を利用。
速度半減以下の、20mhz幅を利用。
WXR-11000XE12は、アンテナ4本なので、
4本(80Mhz幅)最大の場合は、500Mbps位。
ちなみに、回線速度測定サイトのFastでは、
iphoneでは内蔵アンテナ2本で、上り下り40Mbps〜100Mbps位。
iPadMini6では内蔵アンテナ2本で、上り下り90Mbps〜200Mbp位。
 

 

中継機1も同じくチャンネルかぶり回避の、

 

20mhzのチャンネル幅です。
中継機1は、家族のWindowsノートPC1台のために活用。
 
 
中継機2は、居間に置いてあるので、
居間は家族や、テレビが集中するので、ネットの利用率高いので、
40Mhzのチャンネル幅での利用します。
20mhzと比べてネットの速度と通信安定が、2倍以上。
チャンネルかぶりしないのであれば、ベストかも。
(40mhzは、2チャンネル使用、80mhzの場合は、4チャンネル使用する)
無線TV、アマゾンFireTV、
Macノートパソコン、Windowsノートパソコン(ゲーミング)、
 
40Mhzでの利用としています。
40Mhz だと、Wifi6で、規格最大500Mbps位です。
40Mhzだと、Wifi5で、規格最大450Mbps位です。
 
 

 

ちなみに、昨年の年末頃に、WNR-5400XE6は、3台で、

 

大体1年前2022年9月末で、発売開始当初で、

3台購入で、合計約6万5千円程。

今回のWXR-11000XE12は、ブラックフライデー割引もあり、

約4万2千円程でした。(色々追加保証サービス条件も付け加えたので)

 

 

ここ1年トータルでは、

合計10万7千円程です。

 

 

さて、2024年自分の家では、自分が独自にネット環境を、

 

独自カスタマイズ、無論、ネット不安定だったり、
ネット接続不可能になる可能性も十分あり得るので、
良い子は、マネしちゃダメだぞ。
 
自分のプランは、
au光のJcom契約の5Gbpsプランですが、
ホームゲートウェイがbl1000hwです。
 
2024年2月色々設定追加&設定変更。
(自分の独自判断で、
良い子はマネしないように、
別会社の別料金のサービスも追加してみることに、
まあ、ping値&ラグ値は、早い会社では、無くて遅い方ですが。
追加で別会社別料金のipアドレス&DNSサーバーも利用,

DNSサーバーはipv4とipv6、ADgurd DNS)

 
2023年9月頃までのには、
2重ルーター設定で、
 
 
ホームゲートウェイの設定箇所:
 
DHCPサーバー:機能オン、
アドレス割り当てパターン:手動
割り当て先頭アドレス:固定割り当て設定時のIPアドレス
(ここら辺は、2重ルーター設定の他のサイトを参考にして欲しいです。)
割り当て数:多く使わないのなら54台
 

 

DHCP固定割り当て:

 

親機ルーター用、必要Macアドレス、
必要ホームゲートウェイから割り当て当てる固定する決めるipアドレス
その他の設定>DMZのホスト設定
ipv4のDMZ設定の設定固定アドレスに、固定割り当てアドレスを設定。
 
 
詳細設定>ipv6サーバー設定:
設定2:RA:プレフィックス配布、Dhcpv6プレフィックス/ipv6アドレス配布
 
ルーター側は、
 
インターネット:
DHCPの固定割り当て、
ホームゲートウェイで固定割り当てで設定したアドレス
(最初に自動設定にしておいて、情報を確認しておくこと、

大体は、サブネットマスクは、255.255.255.0)

 

拡張設定:

デフォルトゲートウェイ:ホームゲートウェイのIPアドレス。

DNSサーバー:使用したいDNSサーバー(ipv4。

自分は別途料金のADgurdDnsのipv4サーバー)

 

 

ルーター側:

Lan側IPアドレス:一応、192.168.11.数値

サブネットマスク:255.255.255.0、

DHCPサーバー機能:使用する

割り当て、Lan側IPアドレスの次の数値から192.168.11.数値、

多く使用しないならば54台ほど

 

DHCPリース:固定アドレス、

各接続の端末機器(iphone,ipadmini6、

ノートPC、タブレット、amazonFireTV、

無線プリンタ、無線TV)の

(決める固定IPアドレス(DHCPサーバー機能の範囲内)と、

各端末機器のMacアドレスが必要。

 

 

インターネット側MTU:自分は数値設定しましたが、
ここは、空欄(設定しない)か、標準の1500のままの方が、
トラブルが、起きない。
もし1400レベルにすると、
Macのパソコン&ノートパソコンや、
Windowsのパソコン&ノートパソコンでは、
個別PCで、MTUの設定項目を、各自PCで、設定をいじる必要あり。
メールが見れない場合等はMTUの設定を確認した方が良い。
 
Macではネット環境設定でMTUの場所がある。
WindowPCでは、コマンドライン入力(PowerShell)で、
設定する必要性が出てくる。
『詳しくはWindowsのバージョン、MTU、設定変更』等で、
ネットで調べてください。
 
 
ipv6:
ipv6接続方法:ipv6ネイティブ
ipv6プレフィックス取得:自動取得
Lan側ipv6アドレス自動配布:ステーレスアドレス
 
IPv6アドレス拡張設定:
DNSサーバー:

使用したいDNSサーバー(ipv6。

自分は別途料金のADgurdDnsのipv6サーバー)

 

 
ここまでが、2023年12月まででした。
2024年2月現在は、
ipv4は、なんとか工夫したけど、
ipv6は、なんもしなくて良いのか?。
で、弄ってみた。
 
ただし、まず2023年12月での設定で、
ちゃんと、ネットに繋がるのかを、
確認していることが必須であり。
ルーター側のステータス>システムで、
ルーター側から見たネット設定情報の確認。
ホームゲートウェイ(Bl1000hw)で、
ホームゲートウェイの詳細設定>『有線Lan 無線Lan Wanの状態』で、
現在のホームゲートウェイから見た、ネットワーク環境の確認が、
必須になります、メモ帳と、
LanIPを調べるコピペ可能なソフトも必要です。
 
あと、ipv6は、
ipv6のアドレスでは、
上位4下位4で、
できていることを理解しておいた方が良い。
 
今回いじる箇所:
詳細は伏せます、まだ、自分が利用している期間が短いことと、
最適解でない可能性もあるので。
 
まずは、
ホームゲートウェイの、
詳細設定>ipv6のルーティング設定、でした。
(ホームゲートウェイの後にルーター置くなら設定してねらしい)
 
色々考えた結果、
ホームゲートウェイの
インターネット>ipv6ホスト公開設定、もしたい>
(ルーターのWXR-11000XE12は、
セキュリティソフト機能1年間付き、
セキュリティ機能がない場合はホスト公開はしない方が良い)
そのためには、
ホームゲートウェイの、
Lan>DHCPV6固定割り当て、の設定が必要、
 
まずは、ここまでで、色々したけど、
ホームゲートウェイ側のネットワーク情報確認と、
ルーター側のネットワーク情報確認と、
IPアドレス確認ソフト等で、情報確認が必要。
 
最終的には、
ホームゲートウェイのLanの、
DHCPv6サーバー設定も、設定してみることに。
詳細設定>ipv6サーバー設定:
設定2:RA:プレフィックス配布、Dhcpv6プレフィックス/ipv6アドレス配布
アドレス割り当てパターン:手動。
割り当て先頭アドレス:ホームゲートウェイのネット情報確認した上で、
ipv6上位4アドレス
割り当て数:多く使わないのであれば54
 
 
ルーター側では、
ipv6:
ipv6接続方法:ipv6ネイティブ
ipv6プレフィックス取得:自動取得
Lan側ipv6アドレス自動配布:DHCP v6サーバーで配布
リース:96時間
リース範囲:そのままで、001から54台。
 
IPv6アドレス拡張設定:
インターフェースID:手動
(EUI64の箇所で、書かれているのを写し打ち込み入力)
 
DNSサーバー:

使用したいDNSサーバー(ipv6。

自分は別途料金のADgurdDnsのipv6サーバー)

 
 
 

 

 

 

 

今回は、一部追記で、

 

2023年10月某日、

バッファロー製のWNR-5400XE6での、

3台体制でしたが、

1台を、親機ルーター(Au光で独自設定、2重ルーターとして利用)、

2台以降、中継機。

 

2023年10月某日から、

WNR-5400XE6の、メーカーの、

フォームアップデータの記載がありました。

6Ghz帯での、メッシュWifiへの対応でした。

 

 

 

 

 

これで、6Ghzを使用しての親機1台+中継機2台から、

6Ghzを使用しての、メッシュ親機1台+メッシュ子機2台へ、

変更も可能になりました。

 

メッシュWifiは、メッシュ親機1台、メッシュ子機2台で、

同じ、6Ghz(1つのSSID)、5Ghz(1つのSSID),

2.4Ghz(1つのSSID)と、

基本は、メッシュ親機とメッシュ子機が、

同じSSIDなので、手動で、切り替えなくても良くて、

自動で、近距離のメッシュポイントに、自動で接続してくれます。

まあ、中継機を利用しているよりは、切り替えが、

早い感じです。ただ、スピード遅延は起きる。

でも、メッシュの方が、自動なので、

切り替えを、気にしなくて良いのは、かなり楽。

 

 

メッシュのポイント2ポイント目は、

メッシュ親機と、メッシュ子機で、

分散処理を、してくれるというもの。

 

今までの、中継機モードでは、

親機ルーターが、基本ほとんどの処理を背負い込んでいます。

中継機は、電波の延長部分(iPアドレス等も含む)だけの処理です。

 

メッシュ体制を組む場合は、

6Ghz帯で、

メッシュ親機1台、メッシュ子機2台での、

ネット処理とルーター処理の、分散をしてもらうことになります。

 

 

で、ここからが、問題発生。

メッシュ設定に取り掛かるものの、

 

6〜8時間は、悩みました。

色々、気づいたことは、

昔の中継機の設定が、まだまだ、残っていること、

電気起動が、5分ずつで、合計10分で、

中継機1台目、中継機2台目の、

Wifiが、残ったままのこと、

中継機設定が、リセットされないみたい。

 

結局、答えポイントは、

Wifiの中継機モードでの、中継機2台目と、

中継機1台目に、

Wifi接続して、中継機の管理画面が、開いて、

管理画面を開いて、

『管理>設定管理/再起動>操作:設定を初期化する』

 

 

中継機設定を、

残しておきたい人は、

初期化前に、設定を、メモ書きするなり、

メモ帳や、テキストエディッタ等に、

コピー&ペーストしておくこと。

 

中継機の後ろ方から順に、設定を初期化するを選択。

1台ずつ、5分くらい。

Wifiの接続SSIDが、消えていれば、初期化成功(リセット)。

 

 

 

 

 

この後は、

メーカー側の指示通りに、

リセットボタン手順>オレンジマーク後、

親機メッシュとのLan接続。

5〜6分後、オレンジマークが、

消えて、皆んな、使用部分の、緑マーク点灯。

 

メッシュ子機設定が、できたかどうかは、

『無線設定>EasyMesh>接続機器一覧>

コントローラー・エージェント』で、

親機メッシュ:コントローラー1台。

子機メッシュ:エージェント(自分の場合は2台)。

接続帯域:6Ghzに、

自動で、なっている筈です。

 

これで、WNR-5400XE6の3台体制で、

親機メッシュ1台、子機メッシュ2台の、

メッシュWifi体制が、できました。

 

 

後は、

備考ですが、

結局、メッシュは、接続子機&接続端末が、

古いMacBookPro2017モデルとかだと、

wifiの比較的、新しい備考規格に対応していないので、

ネット切断問題発生しましたので、

メッシュではなくて、中継機モードへ。

2019年intelチップ搭載Mac以降や、

m1Macだと、対応している可能性有り。

 

 

 

以前は、ASUS社製のXT8の3台構成で、

スマホアプリ等で、管理楽でした、

Wifiメッシュ機能(Zenメッシュ)で、

wifi4(2.4Ghz)と、Wifi5(W52、W53、W56)、

Wifi6(Wifi5の高速化かと、チャンネル数増加?)を、

利用していました。。

 

ただ、1点、

 

Wifi5とWifi6で、

W52の範囲のチャンネル以外は、

気象レーダー、航空機のレーダー、その他レーダー波で、

干渉し合う事が、あるという事、干渉を避けるため、個人のルーターは、

一時的に切断&フリーズ状態に、なる感じです。

 

 

 

 

まあ、長くなりましたが、

今回は、2022年8月〜9月に、新規格の、

Wifi6Eが、決定&各社ルーター販売と、なってきています。

無論、送受信側の、子機というか、

スマホ、タブレット、パソコンも、

Wifi6Eに、対応していないと、直接の恩絵は、ありません。

 

では、なぜ自分が、

Wifi6E対応の、バッファロー製の、WNR-5400XE6を、

3台分購入してみたかというと、

 

WNR-5400XE6の、親機ルーターと、

WNR-5400XE6の中継機を2台として、

接続方法として、Wifi6Eを、利用したかった為です。

 

Wifi6Eのメリット、最大のメリットは、

割り当てられているチャンネルや、周波数が、

現在は、

他の気象レーダー、航空機レーダー、特殊レーダー等で、

使われていない事と、基本として、他の機器の干渉するものが、

今の所、ない事ですかね。

(訂正します、実際は、他のレーダー、他の電波機器も、

6Ghz帯を、利用している物&業者もあるようです、

ただ、同じ6Ghz帯を、米国では、かなり多くのチャンネルが、

割り当てられており、利用可能ですが、

 

日本では、6Ghz帯でも、

8チャンネル使用で、3枠(24チャンネル位)までしかありません。

その理由の大きな所は、

自分なりに少し思案してみた所、

他の6Ghz帯で利用している方や業者が、

Wifi6E規格での利用と、併用利用しても良いと、同意している事が、

条件としてあったかと思います。併用利用可能なので、

併用拒否で、通信ストップ行使とかは、困るので。

5Ghz帯は、W52(4チャンネル)は、

ストップされないのですが、、

それ以外の、

W53(4チャンネル)、W56(11チャンネル)は、

衛星のレーダー、雨雲レーダー、飛行機、他の電波装置で、

他の装置を優先する設計にあり、

もし、使用しているチャンネルに被りそうになると、

事前に、2〜3分ストップする可能性あり。

自動で別チャンネルへ、行く機能があれば、その後、再開する。

もしくは、ルーター等で、再起動するまで、使用不可ですね。

 

これが、海の近くの地域の人や、スマホ&iPadMini6等で、

雨雲レーダー利用する人は、よく電波止まりますので、

結構困ります。家族から苦情で、イライラします。

 

という事で、他からの干渉で、電波ストップする心配が、

いらないポイントです。

 

 

 

ちなみに、自分のJcomのAu光の回線は、5Gbpsのサービスです。

ただ、Au光のホームゲートウェイ には、10Gbpsポート。

WNR-5400XE6は、Wan側2.5Gbpsポート。

自分の設定、バッファロー製の、

WNR-5400XE6の3台で、親機1台、中継機2台を、

Wifi6Eで、つないで。その後、

子機用(スマホ、タブレット)に、Wifi5(W52)の規格で、

電波の送受信がしたかったですね。

自分は、中継機タイプも、悪くないと思っているタイプなので、

あまり気にしません。

 

ただ、中継機の設定に、3時間かかりました。

理由は、単純に、マニュアルPDFを、よく読み尽くして、

いなかった事。

まあ、設定専用アプリで、中継機の、IPアドレス変更は、

うまくいったのですが、

どうやっても、中継機の設定画面が開かない。

理由は、見逃しがちですが、

重要なのが、パソコンの方の、ネットワーク設定の、

サブネットマスクです。Webの設定資料や、

マニュアルのPDF に、

書いてある通りに、書き換えないと、開けませんでした。

サブネットマスクを、指示通りに、するとちゃんと、

中継機のIPアドレスを、入力したら開けました。

6Ghz帯の送受信開始&完了で、電源入りから5〜6分待地ます。

 

 

設定が、ほぼ終わったのち、

中継機のLan項目で、DHCPからIPアドレスを、自動取得、

 

 

ちなみに、自分のネットワーク環境は、

JComのAu光の、契約ですが。

どうしても、自前ルーター機能を、活かしたいので、

ONU〜ホームゲートウェイ〜自前ルーターで、

設定方法は、AU光のホームゲートウェイ の、

DMZ機能を、利用して設定していきたい事でした。

 

注意:Au光とバッファロー側は、DMZ方式を勧めていない。

注意:Au光とバッファロー側は、DMZ方式を勧めていない。

注意:どんな不具合&不祥事が、

起きても、自己責任の範囲で、やる事。

 

ルーター親機分の、

WNR-5400XE6を、マニュアル>ルーター。

2022年10月04日に、ブログ記事を、大幅修正しました。。

インターネットの項目>

IPアドレス取得方法:『DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得』

(自動判別をエラで見たら、数時間後に、エラーだったので、

DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得に、変更してみました。

元の設定に戻したとも言う。)

 

 

2022年12月22日、

 

あくまで、自分の環境で、使用した結果なので、

色々なトラブルが起こる可能性もありますので、

自己責任で、設定してください。

 

Jcomや、auひかり、バッフォローは、

Apモード推奨設定です。

 

それを強引に、(WNR-5400XE6)を、

ルーターモードで、

使用してみた結果です。

 

 

ちなみに、

AU 光のホームゲートウェイ の、DMZ設定は、

ネット検索で、『Au光』『DMZ』。

IPアドレスとDHCPサーバー設定。

IPアドレス:192.168.0.1/24。

DHCPサーバー:オン。

アドレス割り当てパターン:手動設定。

割り当て先頭アドレス:192.168.0.191

割り当て数:64台

 

 

DHCP 固定割り当てエントリ、

2022年10月04日変更。ここを大間違いしてました。

どうも、Macアドレスの指定と、IPアドレスの指定を、

間違えていたみたい。

親機ルーター(WNR-5400XE6)のMacアドレス、

IPアドレス:192.168.0.191。

 

 

 

(WNR-5400XE6)のインターネット設定(ipv4)

(WNR-5400XE6)のインターネット:

最初は、DHCPからIPアドレスを自動取得する。に、

設定して、

 

ステータスを閲覧して、必要な情報をメモしておく。

(WNR-5400XE6)のインターネット設定(ipv4)

(WNR-5400XE6)のインターネット:

手動設定:192.168.0.191、

サブネットマスク:多分、大体は、255.255.255.0

の筈。

 

 

 

 

その他の設定:

2022年10月04日変更。ここを大間違いしてました。

DMZホスト機能:オン。

DMZホストのIPアドレス:192.168.0.191

 

 

 

まあ、大体こんな感じです。

まず、Au光のホームゲートウェイ で、

DMZの設定も、あるのですが、

親機ルーターのIPアドレスが、必要なので、一旦、

接続して、ホームゲートウェイ で、設定ですね。

 

 

2022年10月08日に追記ですが。

どうやら、色々調べた結果。

DHCP情報で、混乱が、起きているようですね。

っと、言うことで、

設定を見直し、特に、IPv6の所です。

 

Auひかりのホームゲートウェイ の設定画面。

BL1000hwでの場合。

ホーム>詳細設定>DHCPV6サーバー設定

『DHCPV6サーバー設定』の画面で、

 

設定2:RA:プレフィックス配布

DHCPv6プレフィックス/IPv6アドレス配布。

 

アドレス割り当て設定:自動設定。

 

に、設定を変更します。

 

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定も、

IPv6の設定変更。

 

詳細設定>Internet>IPv6

『IPv6接続方法:IPv6ネイティブを使用する。』

IPv6プレフィックス取得方法:自動設定。

JcomのAu光ですが、この設定でも、動きます。

要au光のホームゲートウェイの設定とipv6配布、

(WNR-5400XE6)のiPv6サーバー設定が必要です。

 

拡張設定:

WNR-5400XE6側、

 

IPv6アドレス拡張設定:

DNSサーバーの通知:

(ここは、自分の独自判断で、GoogleのDNSサーバーのIPv6サーバーを指定)

プライマリ:『2001:4860:4860::8888』

セカンダリ:『2001:4860:4860::8844』

を記入して設定です。

ちなみに、

プライマリ『1.1.1.1』セカンダリ『1.0.0.1』の場合は、違うIPv6アドレスです。

プライマリ:『2606:4700:4700::1111』

セカンダリ:『2606:4700:4700::1001』

 

あとは、一連のホームゲートウェイ や、ルーターの再起動です。

 

 

 

 

 

その間に、

WNR-5400XE6で、

Au光のホームゲートウェイ のDMZ機能で、

ルーターモードで、使用してみる。

 

親機ルーターで、

Lanの項目で、

Lan側IPアドレス、

任意のIPアドレス、192.168.好きな数.1

DHCPサーバー機能利用する。

任意のIPアドレス、192.168.好きな数.2から、

最大IPアドレス何台振り分ける。

 

 

ちなみに、バッファローのIPアドレスの

固定割り当ての方法は、

要注意:IPアドレス、機器MACアドレス

Lan項目>DHCPリースで、

開放時間タイプと、手動割当(固定割り当て)タイプ。

手動割当が、他のルーターの固定割り当てです

 

 

 

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定も、

IPv6の設定変更。

 

詳細設定>Internet>IPv6

『IPv6接続方法:IPv6ネイティブを使用する。』

IPv6プレフィックス取得方法:自動設定。

JcomのAu光ですが、この設定でも、動きます。

要au光のホームゲートウェイの設定とipv6配布、

(WNR-5400XE6)のiPv6サーバー設定が必要です。

(2022年12月22追記)

 

 

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定も、

IPv6の設定変更。

 

 

IPV6接続方法:IPv6ネイティブを使用。

IPV6プレフィックスの取得方法:自動配布(DHCPv6-PD)

Lan側のIPv6アドレス自動配布方法:ステートアドレス自動設定

 

 

 

 

拡張設定:

WNR-5400XE6側、

 

IPv6アドレス拡張設定:

DNSサーバーの通知:

(ここは、自分の独自判断で、GoogleのDNSサーバーのIPv6サーバーを指定)

プライマリ:『2001:4860:4860::8888』

セカンダリ:『2001:4860:4860::8844』

 

 

インターネットの項目:拡張設定:

今回の大幅な変更点は、次の、

 

デフォルトゲートウェイの設定は、空のまま。

 

(2022年10月04日、

Internet>拡張設定で、

DNS(ネーム)サーバーアドレスの設定

DNSサーバーアドレス:利用したい無料DNSサーバー。

プライマリーアドレスとセカンダリーアドレスの2つ。

これを、設定します。

 

ネット検索で、『お勧め』『DNSサーバー』とでも、

検索すると、幾つか出てきます。

 

まず結果的に、一番良かったのが、大手Googleが、提供している、

 DNSサーバー:プライマリ(8.8.8.8)セカンダリ(8.8.4.4)。

 

まあ、他のところも、高速性で、有名どころの、

『プライマリ(1.1.1.1)』 の方も、試しましたが、

2023年04月、現在は、幾つかの無料DNSサーバーを、

色々試した結果、『プライマリ(1.1.1.1)』の方か、

大手Googleが、提供している、

 DNSサーバー:プライマリ(8.8.8.8)セカンダリ(8.8.4.4)。

 

 

 

 

2024年4月03日追記と変更、

 

wifi6と、wifi5の、

W52(36ch、40ch、44ch、48ch)を、

 

1台目親機ルーターに(44ch、48ch)

中継機1(44ch、48ch、親機設定引き継ぎ)

中継機2(36ch、40ch)。

ただ、これだと、wifi5と、wifi6、

レーダー干渉停止をされない、

W52(36ch、40ch、44ch、48ch)を、

目一杯使うことになっていました。

今回は、変更して、

40mhzにしました。

40mhzだと、

使用するチャンネル幅は、2チャンネルです。

 

 

 

最後まで、長文の閲覧を、ありがとうございました。