試し16、Wifi6Eバッファロー、11000XE12で3台、au光独自設定 | 株の探求者のブログ

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株に関するプログです。
株取引をしながら、雑談をまじえつつ、
色々と書き込んでいきたいとおもっています。
ただし、株取引は、下手な部類に入ります。

えっと、まず謝ります。

2024年02月24日、

今回は、自分の入っているネットサービス、

auひかりでの完全な独自カスタマイズ設定です。

(一応、契約自体はJcom経由のAu光5Gbps)、

(2021〜2024年の話で、新製品購入。。

2024年02月、

2023年9月〜2023年11月頃に、
Wifiの規格が、
wifi 6EのWXR-11000XE12を3台購入。
(激しく、訂正します。ごめなさい。)
WXR-11000XE12は、該当しませんが、
WXR-11000XE12は、該当しませんが、
wifi7の規格自体が、
2023年12月末頃に、
日本の行政機関よりWifi7の規格を正式認可。
 
今の所、自分の家では、Wifi6Eのレベルでも、
半分、お手上げ状態です。
(自分の家用にカスタマイズ設定していくと、
無線wifiの、Wifi6&Wifi5&Wifi4&2.4Ghz。
iPhone3台、ipadmini6を1台、ミニタブレット1台、

実稼働のWindowsノートPC2台、

Macノートパソコン3台の内実稼働は2台、

無線テレビ、無線Amazon Fire TV、

無線プリンタ2台、有線プリンタ1台、

 

有線Lan方式で、

1GbpsLanと10GbpsLanでは、

iMac2019&27インチモデル

&メモリフル拡張64GB&外部Thnderbolt4対応 .m2SSDケースと、

最近購入した、

M2MacMini2023

CPU=M2&メモリ24GB&10Gbpsイーサーネット&SSD1TB、

5年〜7年前の,

WindowsPCのDellのデスクトップPC独自改造カスタマイズ

&メモリー32GB&大手メーカー製の内蔵SSD500GB

(色々wifiルーター側とホームゲートウェイの、
自分でのカスタマイズ独自設定微調整の設定項目がありまして。)

 

 

以前の文章の追記ですが、

2023年12月25日、現在の所、

3日ほど前に、急に、

日本の政府&認証機関の方から、

『Wifi7』の正式な日本での認証&利用可能に、

なったとされたそうです。

Wifi7って、確か、スケジュール予定では、

2024年の後半に認証予定だった筈では、

とも、思うのですが、

番狂せですね。

Wifi7が、利用可能状況&日本国内で、

Wifi7の正式対応の無線ルーターが、

国内メーカーからも、出荷できる条件&状況が、

揃ったことに、なります。

 

2024年現在は、Wifi7のハイスペック機種は、

6万円〜7万円〜それ以上ですね。

Wifi6Eのハイスペックは、4万7千円位。

1万3千円の差をどう見るか、新規購入の人は迷いそう。

でも、wifi7の最高速度は魅力的、

ただ、6万円×3台=18万円は、

軽く、新しいノートPCが、

購入できてしまうレベルの金額。

末恐ろしい。

 

以下は、以前の文章への2024年度新規追記文章です。

 

2023年11月末〜2023年12月18日現在で、

家電量販店のオンラインショップ等で、

ブラックフライデーや、その後続いた割引が続き、

家電量販店のネット上での、ノジマで、

バッファロー製のWXR-11000XE12を12月18日、

現在までで、合計3台購入しました。

理由は、現在のハイエンドで、出来るだけの事が、したかったから。

WNR-5400XE6では、

家族全員で利用した場合では、

合計25台位使っているため、

有線LANでパソコン2〜3台とプリンター、

無線で18台位(プリンター2台、スマホ3台、ノートPC合計4台、

後、タブレット2台、後、テレビの無線機能、アマゾンのFireTV。

中継機有線PS4、他にも、繋いでいる為)。

まあ、全部を同時利用で、重たいファイル操作や、高容量データ転送処理を、

するわけでは、ないのですが、

 

よく使用する感じでは、

 

タブレット2台(iPadMini6、Jcomの無料キャンペーン開催時期(現在終了)で、

貰ったアンドロイドタブレット、結構便利)や、

アマゾンのFireTV(自分も家族も、今の卓上テレビに繋ぎ、

暇つぶし視聴、Amazonプライム会員なので、)、

 

他にも、

有線Lanパソコンの3台、

 

intel i5  iMac2019(27インチ)

(現在でも、iMac2019 27インチは、自分のメインパソコンで使用中、

メモリー64GBにして、

外付けThunderbolt3、Thunderbolt4対応の.M2 SSDケースと.M2 SSDメモリを、

使用して、Thunderbolt3の外付け.m2SSDケースと.m2SSDメモリーを使用。

USB type Cは、iMac2019 27インチは、

10Gbpsまでしかサポートしていないので、

サンダーボルト3では、3倍の30Gbpsまで、サポートで、

ほぼ、iMac2019 27インチの、

内蔵HDと内蔵SSDのヒュージョン体制と、動作速度が、

変わらないすごい速さのスピードでした。

ここ1年半位前から内蔵HDが、調子悪いみたいなので。

(実感的感想、OSのインストール、OSのアップグレード等は、

Thunderbolt3外付け.m2SSDの方が終わるの早い、あとtypeCで、外付け挙動が、

おかしくなったが、今のところ、Thunderbolt3 外付け .m2 SSDでは起こらず。)

 

 

 Windowsのデスクトップ有名メーカーの、

4〜7年前のハイスペックデスクトップ(事務用と家族使用、

自前で機能拡張してHDDの1TBから、SSDの500GBへ、

メモリーを16GB、32GB以上にしています。

これで少しは、起動が5分〜6分のが2分〜3分になりました。

 

新規追加として、

M2チップMacmini(2023)の10Gbpsの有線Lanの、

有線Lan接続のプリンターと、

Wifi接続プリンター2台、

ゲーミングノート1台、ズーム等の事務系のノート1台、

古いintelチップのMacBookPro(サポート内のMacOS13.x)1台処理が、

一番使っています。

 

バッファロー製のWXR-11000XE12を(Wifi 6Eモデルとしては同社の超高性能モデル)を、

合計3台ほど、ポチりました。

今までは、バッファロー製の、

WNR-5400XE6(Wifi 6Eの 中級モデル)を、

3台(ホームゲートウェイ&ネット(JcomとAu光支給品)

2重ルーター+中継機1+中継機2)使い、

JcomのAu光 5Gbps回線を、

2重ルーター使用方法で、使い中でした。

ただ、DNSサーバーを、特殊なサイトに設定したこともあり。

なんか、重いし、段々、不安定、

 

こないだ、

M2チップのMacMini(M2,2023モデル,24GB,10Gbops)を、

使用に追加したこともあり、

Macアドレス&IPアドレスの登録が、25台近辺です。

 

 

以前、アップデータが配布されてたこともあり、

WNR-5400XE6(Wifi 6Eの 中級モデル)を、

3台使い、イージーメッシュ仕様にして、

使ったところ、少し古いインテルMacBookPro のWifi 5接続が、

不安定だったので、以前は、理由がまるでわかりませんでしたが、

現在になって、考えてみると。

 

1:イージーメッシュ使用での、

コントローラー側(ルーター親機)の、性能不足。

IPアドレス&Macアドレスの約20台登録済みの高負荷。

いくら、メッシュ機能でも、ipv6のDNSサーバー等の、

処理は重い可能性、処理が高負荷の可能性あり。

 

2:パソコンのVPN設定が、変なせい。

『他の方のYouTube』の『Wifi 設定』で。

参考にしたいところが、ありました。

出ている症状としては、大分、合致しているが、

微妙に症状の差異部分もあり、不明。

 

 

3:DNSサーバー設定(Ipv6とIpv4)の設定が変。

まあ、2重ルーター使用のところは、まず横に置いておいて。

指定しているDNSアドレスが、

VPNに近い環境なアドレスのせいかも。

 

4:少し古いインテルMacbookproのWifi性能は、

Wifi5(最初の方のバージョン)の規格で、あり。

最近は、Wifi6の障害物&中距離使用でも、

ちゃんと送受信できることに慣れていて、

Wif5(最初の方のバージョン)の、障害物に弱い、

短距離用なのは、忘れすぎていた。

中継機2から、壁越しで3メートル〜5メートルでは、

もしかしたら、Wifi5の最初の頃の規格&バージョンでは、

接続障害が、起きてしまう可能性も、あるかもしれない。

最新のMacOS11~MacOS12〜MacOS13〜MacOS14

では、外部USB端子のWifi子機等は、

MacOSの仕様によるもので、日本のオンラインショップ等では、

販売しているものが、全滅状態です。

あるのは、MacOS10.15までのもの。

 

 

5:イージーメッシュの設定で、

電波強度の設定を低くしてみると、

うまくいく可能性があるみたいです。

電波の受信が、強い状況が重なると、

他のメッシュ子機に、切り替えが、頻繁になり、

接続不安定になる可能性があるみたいです。

(Amazonのネットショップの、

商品レビューサイトの書いてありました。)

 

 

6:JcomのAu光 5Gbps契約なので、

イーサーネットケーブル接続で、

ホームゲートウェイと、WNR-5400XE6を繋いでも、

WNR-5400XE6のLan仕様上で、

2.5Gbpsまでにしか対応していないのが、残念な箇所。

まあ、Wifi6eとWifi6の、

接続が、最大約2400Mbps(2.4Gps)の仕様なのでしょうがない所。

変わって、

WXR-11000XE12は、Lan仕様が、10Gbpsなので、

ある意味、5Gbps契約でも、十分に能力発揮する。

特にメッシュ親機ルーターとして、コントローラーとして。

と、願望&希望しています。

 

2023年12月18日、色々、試したことの結果。
WNR-5400XE6の2台と、WXR-11000XE12の1台で、
先行して、試したところ、
結局は、メッシュは、自分の環境では、無理、
向かないということで、
WXR-11000XE12(メッシュ親機)、WNR-5400XE6(メッシュ子機)
は、無理でした。
色々、悪戦苦闘、
色々、ネットも調べた、
 
まず、イージーメッシュと、
バッファローの、標準使用設計のやり方。
 
1:IPアドレスが、現在の最新のタイプならば、
大体、192.168.11.2~から割り振りにしないといけない。
自分は、カスタマイズで、192.168.50.xにしていたので、
動作が、おかしなことに、
192.168.11.2(親機ルーターが192.168.11.1)〜から割り振りで、
メッシュ親機と、メッシュ子機の振り分けIPあどれすが、
同じアドレスに統合、192.168.11.100とかに、統一される。
 
2:DHCPリース(固定IPアドレス)で、
固定IPアドレスの登録を、すべて削除しておくと、
良い場合もあるらしい、固定IPアドレスを、活用したい場合は、
素直に、中継機モード接続にした方が、良い感じ。
 
3:自分の場合は、これでも安定しませんでした。
(同じアドレスに統合、192.168.11.100の部分が、
個別割り当てのIPアドレスと、統合されたIPアドレスで、
行ったり来たりで、1分おき毎に、常に変わる感じ、
新しいiPadmini6やIphone12とかなら、問題ない感じですが、
intel MacBookpro2017とかの、古いMacBookProだと、

断続的に、キレキレ、ネット動作不能状態へ)

 
 
まあ、結局は、イージーメッシュを諦めて、
WNR-5400XE6の2台(親機+中継機1)と、
WXR-11000XE12の1台(中継機2)として、
少しの間で、利用していました。
まあ、これは、これで、変更前よりは、少し改善。
中継機2が、置いてある場所が、
一番Wifiの接続台数多いいので、タイムロスが、少し減った感じ。
 
ただ、根本のJcomのAu光(ネット有線5Gbps回線)を活かせず。
Macmini2023の10Gbpsの有線Lanも活かせず、
そこで、今回は、かなり、
痛い出費ですが、今後出てくる、
Wifi7(2024年後半に日本で認定される予定)のWifiルーターを、
買わないことを、腹に、決めて、座禅を組んで、瞑想をし、
自分の中の班長に、そそのかされて、
WXR-11000XE12を追加2台購入、合計で3台となりました。
 
WXR-11000XE12(親機ルーター+中継機1台+中継機2台)。
の設定で、現在使用中。Wifi6Eを中継用電波として使用。
 
親機+中継機1までは、設定が楽ですが、
中継機2は、1度、親機か、中継機1のどちらかに、接続して、
中継機1を、
親機と中継機2の間に中央配置として、親機の電波が、
ある程度届く範囲にして(設定画面が開ける、設定ができる範囲)、
 
中継機2の再度、中継機接続先の設定を開き、
確か、SSIDは、同じですが、電波強度の度合いで、
中継機1の方が、
親機より近い位置にあるために、電波が、強いはずです。
中継機1の電波強度が、強い方を選び、
中継機のため、親機ルーターと同じ、SSID、暗号キーなはず。
機械の機器的には、Macアドレスでの、違いも含めて、
接続先を、探しているみたいなので、ここで間違わなければ、
中継機1から、中継機2へ中継電波が届くはずです。
 
ちなみに、自分の家の場合だと、Wfi 6Eの電波は、
親機ルーターから中継機2へは電波がギリギリ届くが、
20分おき位に、ネット断線状態。
親機ルーターから、中継機1へ、
中継機1から、中継機2へ。
これで、電波はだいぶ安定しており。
 
 
2024年、情報更新、
どうやら、中継機1から中継機2へ電波が繋がるか、
親機ルーターから中継機2へ電波が繋がるかは、
ほぼ、運で、ランダムっぽいので、
 
 
まずは中継機2の設置場所&配置場所変更。
若干、遠目にしました。
その後、
全てのルーター再起動処理後は、必ず、
必ず、中継機2Web詳細設定を開き、
中継機の接続先を、
電波強度の強い方(中継機1)を選択。
中継機2からの
中継機1からも届き電波強度二重丸。
親機ルーターからの電波強度は一重丸。
 
 
 
ちなみに、親機ルーター+中継機1+中継機2での、
5Ghz帯の、
wifi6とwifi5の設定ですが、
W52で、
2024年2月情報更新、
親機ルーターは、
チャンネル幅かぶり対策として、
(主に、親機ルーターには、
Wifi接続がiphone3台とipadmini6の1台しかしないため、
後は、パソコンとプリンタが有線接続)
以前の40mhzチャンネル幅から、
速度半減以下の、20mhz幅を利用。
速度半減以下の、20mhz幅を利用。
WXR-11000XE12は、アンテナ4本なので、
4本最大の場合は、500Mbps位。
ちなみに、回線速度測定サイトのFastでは、
iphoneでは内蔵アンテナ2本で、上り下り40Mbps〜100Mbps位。
iPadMini6では内蔵アンテナ2本で、上り下り90Mbps〜200Mbp位。
 
20Mhzのチャンネル幅だとwifi5とwifi6で、大体は、
アンテナ2本で、上り下り状況悪い時は下限40Mbpsで、
状況が良い時は上限(測定では200Mbpsの時もあり)
150Mbpsですかね。
ネットの実測値的には、20Mhzのチャンネル幅で使うと、
大体40mhzの時の、30%〜60%位のネット性能ですね。
 
 
中継機1も同じくチャンネルかぶり回避の、
20mhzのチャンネル幅です。
中継機1は、家族のWindowsノートPC1台のために活用。
 
 
中継機2は、居間に置いてあるので、
居間は家族や、テレビが集中するので、ネットの利用率高いので、
40Mhzのチャンネル幅での利用します。
20mhzと比べてネットの速度と通信安定が、2倍以上。
チャンネルかぶりしないのであれば、ベストかも。
(40mhzは、2チャンネル使用、80mhzの場合は、4チャンネル使用する)
無線TV、アマゾンFireTV、
Macノートパソコン、Windowsノートパソコン(ゲーミング)、
 
40Mhzでの利用としています。
40Mhz だと、Wifi6で、規格最大500Mbps位です。
40Mhzだと、Wifi5で、規格最大450Mbps位です。
 
 
他のプラス条件として、有料DNSサーバーの使用利用も、テスト中。
最初は、無料のDNSサーバーでしたが、混み合う時間帯は、
使いづらくなるみたいなので。
そのうち、有料DNSサーバーの話もしますね。

 

ちなみに、昨年の年末頃に、WNR-5400XE6は、3台で、

大体1年前2022年9月末で、発売開始当初で、

3台購入で、合計約6万5千円程。

今回のWXR-11000XE12は、ブラックフライデー割引もあり、

約4万2千円程でした。(色々追加保証サービス条件も付け加えたので)

 

 

今回のWXR-11000XE12の合計3台は、

4万2千円を3台で、12万6千円位です。

来年Wifi7のルーターが、出ても、買わないだ。買わないんだ。

負けちゃダメだ。

 

ここ1年トータルでは、

合計10万7千円程です。

 

 

さて、2024年自分の家では、自分が独自にネット環境を、

 

独自カスタマイズ、無論、ネット不安定だったり、
ネット接続不可能になる可能性も十分あり得るので、
良い子は、マネしちゃダメだぞ。
 
自分のプランは、
au光のJcom契約の5Gbpsプランですが、
ホームゲートウェイがbl1000hwです。
 
2024年2月色々設定追加&設定変更。
(自分の独自判断で、
良い子はマネしないように、
別会社の別料金のサービスも追加してみることに、
まあ、ping値&ラグ値は、早い会社では、無くて遅い方ですが。
追加で別会社別料金のipアドレス&DNSサーバーも利用,

DNSサーバーはipv4とipv6、ADgurd DNS)

 
2023年9月頃までのには、
2重ルーター設定で、
 
 
ホームゲートウェイの設定箇所:
 
DHCPサーバー:機能オン、
アドレス割り当てパターン:手動
割り当て先頭アドレス:固定割り当て設定時のIPアドレス
(ここら辺は、2重ルーター設定の他のサイトを参考にして欲しいです。)
割り当て数:多く使わないのなら54台
 

 

DHCP固定割り当て:

 

親機ルーター用、必要Macアドレス、
必要ホームゲートウェイから割り当て当てる固定する決めるipアドレス
その他の設定>DMZのホスト設定
ipv4のDMZ設定の設定固定アドレスに、固定割り当てアドレスを設定。
 
 
詳細設定>ipv6サーバー設定:
設定2:RA:プレフィックス配布、Dhcpv6プレフィックス/ipv6アドレス配布
 
ルーター側は、
 
インターネット:
DHCPの固定割り当て、
ホームゲートウェイで固定割り当てで設定したアドレス
(最初に自動設定にしておいて、情報を確認しておくこと、

大体は、サブネットマスクは、255.255.255.0)

 

拡張設定:

デフォルトゲートウェイ:ホームゲートウェイのIPアドレス。

DNSサーバー:使用したいDNSサーバー(ipv4。

自分は別途料金のADgurdDnsのipv4サーバー)

 

 

 

 

 

ルーター側:

Lan側IPアドレス:一応、192.168.11.数値

サブネットマスク:255.255.255.0、

DHCPサーバー機能:使用する

割り当て、Lan側IPアドレスの次の数値から192.168.11.数値、

多く使用しないならば54台ほど

 

DHCPリース:固定アドレス、

各接続の端末機器(iphone,ipadmini6、

ノートPC、タブレット、amazonFireTV、

無線プリンタ、無線TV)の

(決める固定IPアドレス(DHCPサーバー機能の範囲内)と、

各端末機器のMacアドレスが必要。

 

 

インターネット側MTU:自分は数値設定しましたが、
ここは、空欄(設定しない)か、標準の1500のままの方が、
トラブルが、起きない。
もし1400レベルにすると、
Macのパソコン&ノートパソコンや、
Windowsのパソコン&ノートパソコンでは、
個別PCで、MTUの設定項目を、各自PCで、設定をいじる必要あり。
メールが見れない場合等はMTUの設定を確認した方が良い。
 
Macではネット環境設定でMTUの場所がある。
WindowPCでは、コマンドライン入力(PowerShell)で、
設定する必要性が出てくる。
『詳しくはWindowsのバージョン、MTU、設定変更』等で、
ネットで調べてください。
 
 
ipv6:
ipv6接続方法:ipv6ネイティブ
ipv6プレフィックス取得:自動取得
Lan側ipv6アドレス自動配布:ステーレスアドレス
 
IPv6アドレス拡張設定:
DNSサーバー:

使用したいDNSサーバー(ipv6。

自分は別途料金のADgurdDnsのipv6サーバー)

 

 
ここまでが、2023年12月まででした。
2024年2月現在は、
ipv4は、なんとか工夫したけど、
ipv6は、なんもしなくて良いのか?。
で、弄ってみた。
 
ただし、まず2023年12月での設定で、
ちゃんと、ネットに繋がるのかを、
確認していることが必須であり。
ルーター側のステータス>システムで、
ルーター側から見たネット設定情報の確認。
ホームゲートウェイ(Bl1000hw)で、
ホームゲートウェイの詳細設定>『有線Lan 無線Lan Wanの状態』で、
現在のホームゲートウェイから見た、ネットワーク環境の確認が、
必須になります、メモ帳と、
LanIPを調べるコピペ可能なソフトも必要です。
 
あと、ipv6は、
ipv6のアドレスでは、
上位4下位4で、
できていることを理解しておいた方が良い。
 
今回いじる箇所:
詳細は伏せます、まだ、自分が利用している期間が短いことと、
最適解でない可能性もあるので。
 
まずは、
ホームゲートウェイの、
詳細設定>ipv6のルーティング設定、でした。
(ホームゲートウェイの後にルーター置くなら設定してねらしい)
 
色々考えた結果、
ホームゲートウェイの
インターネット>ipv6ホスト公開設定、もしたい>
(ルーターのWXR-11000XE12は、
セキュリティソフト機能1年間付き、
セキュリティ機能がない場合はホスト公開はしない方が良い)
そのためには、
ホームゲートウェイの、
Lan>DHCPV6固定割り当て、の設定が必要、
 
まずは、ここまでで、色々したけど、
ホームゲートウェイ側のネットワーク情報確認と、
ルーター側のネットワーク情報確認と、
IPアドレス確認ソフト等で、情報確認が必要。
 
最終的には、
ホームゲートウェイのLanの、
DHCPv6サーバー設定も、設定してみることに。
詳細設定>ipv6サーバー設定:
設定2:RA:プレフィックス配布、Dhcpv6プレフィックス/ipv6アドレス配布
アドレス割り当てパターン:手動。
割り当て先頭アドレス:ホームゲートウェイのネット情報確認した上で、
ipv6上位4アドレス
割り当て数:多く使わないのであれば54
 
 
ルーター側では、
ipv6:
ipv6接続方法:ipv6ネイティブ
ipv6プレフィックス取得:自動取得
Lan側ipv6アドレス自動配布:DHCP v6サーバーで配布
リース:96時間
リース範囲:そのままで、001から54台。
 
IPv6アドレス拡張設定:
インターフェースID:手動
(EUI64の箇所で、書かれているのを写し打ち込み入力)
 
DNSサーバー:

使用したいDNSサーバー(ipv6。

自分は別途料金のADgurdDnsのipv6サーバー)

 
 
 
2024年2月ですが、
ここまで、少し、八つ当たり的な設定をしてみました。
ネットは、少し変化したような。
まあ、一番の変更点は、IPv6の設定変更と、
Wifiの5Ghz帯の、wifi6、wifi5の、
チャンネル幅重複回避のために、
親機ルーターと中継機1を20Mhz幅にして、
W52の各別チャンネルを振り分け。
中継機2は、今までと同じで、
40mhzで、W52の残りの2幅チャンネル。
親機と中継機1と中継機2が、W52で、
被らないようにしてみました。
まあ、40Mhzの2チャンネル幅から、
20Mhz幅への速度低下は、著しいのですが、
それでも、チャンネル被りで、不安定になるよりは良いのかと。
現在模索中試験運転段階中。。
 

 

 

Wifiルーターを、買い換えました。

 

 

本日は、2023年010月05日、午後19時20分頃書いています。

(2023年10月05日木曜日、追記&訂正しています。)

 

今回は、一部追記で、

2023年10月某日、

バッファロー製のWNR-5400XE6での、

3台体制でしたが、

1台を、親機ルーター(Au光で独自設定、2重ルーターとして利用)、

2台を、順番に、中継機として使用していました。

 

それでしたが、さらなる向上心を、夢見ました。

ただ、新たなWifiルーターを、購入する金額も、

費用対効果での、メリットも少ないのでした。

 

そんな中、先日

2023年10月某日から、

WNR-5400XE6の、メーカーの、

バッファロー社の、ホームページを確認すると、

フォームアップデータの記載がありました。

 

フォームアップデータの内容は、

色々ありますが、

自分がいちばんの注目は、

6Ghz帯での、メッシュWifiへの対応でした。

注意:親機1台、中継機2台ですが、

3台とも、管理画面を別々に開き、

フォームウェアを、3台別々に、更新する必要があります。

 

 

 

これで、6Ghzを使用しての親機1台+中継機2台から、

6Ghzを使用しての、メッシュ親機1台+メッシュ子機2台へ、

変更も可能になりました。

 

メッシュの利点の1ポイント目は、

中継機では、接続先Wifi名前の、SSID等での、

接続先のWifiの名前が、親機Wifi-1、中継機Wifi-2、中継機Wifi3。

こういう感じで、接続者本人が、移動してアクセスするWifiポイントが、

変われば、Wifi接続先の名前の選択し直しが、必須位になります。

半分オートで、切り替わりますが、なかなか、切り替わらないので、

手動で、接続先Wifiの名前を選択することが、多いいのです。

iPadMini6とかで、スマホゲームをしていて、

場所を移動した時に、

Wifi切り替えで、スマホゲームが、

スムーズじゃない事がしばしば。

 

 

それが、

メッシュWifiは、メッシュ親機1台、メッシュ子機2台で、

同じ、6Ghz(1つのSSID)、5Ghz(1つのSSID),

2.4Ghz(1つのSSID)と、

基本は、メッシュ親機とメッシュ子機が、

同じSSIDなので、手動で、切り替えなくても良くて、

自動で、近距離のメッシュポイントに、自動で接続してくれます。

まあ、中継機を利用しているよりは、切り替えが、

早い感じです。ただ、スピード遅延は起きる。

でも、メッシュの方が、自動なので、

切り替えを、気にしなくて良いのは、かなり楽。

 

 

メッシュのポイント2ポイント目は、

メッシュ親機と、メッシュ子機で、

分散処理を、してくれるというもの。

 

今までの、中継機モードでは、

親機ルーターが、基本ほとんどの処理を背負い込んでいます。

中継機は、電波の延長部分(iPアドレス等も含む)だけの処理です。

 

メッシュ体制を組む場合は、

メッシュ親機と、メッシュ子機は、

基本は、同じメーカーの同じ機種を、利用することが多くて、

メッシュ親機と、メッシュ子機が、同じ処理性能の為。

メッシュ親機と、メッシュ子機で、

Wifiルーターの処理を分散して行うことが、可能になるらしいです。

その為、メッシュ親機1台だと、

有線Lan3台と、

wifi4とWifi5とWifi6の接続機器の合計最大25台を、

(設定の『リソース』、IPアドレス管理で、25アドレス登録済み)

WNR-5400XE6の1台では、処理が、重たくて、

もしかして、処理落ちしているということが、度々。。

 

っと、いうことで、

6Ghz帯の、

メッシュ親機1台、メッシュ子機2台での、

ネット処理とルーター処理の、分散をしてもらうことになります。

 

 

で、ここからが、問題発生。

メーカー側の、説明通りの、

リセット、有線Lan、親機接続では、

すんなりとの、設定が、できませんでした。

(親機を、メッシュ設定をオンにした後、)

 

6〜8時間は、悩みました。

色々、気づいたことは、

昔の中継機の設定が、まだまだ、残っていること、

電気起動が、5分ずつで、合計10分で、

中継機1台目、中継機2台目の、

Wifiが、残ったままのこと、

中継機設定が、リセットされないみたい。

 

結局、答えポイントは、

Wifiの中継機モードでの、中継機2台目と、

中継機1台目に、

Wifi接続して、中継機の管理画面が、開いて、

管理画面を開いて、

『管理>設定管理/再起動>操作:設定を初期化する』

 

 

中継機設定を、

残しておきたい人は、

初期化前に、設定を、メモ書きするなり、

メモ帳や、テキストエディッタ等に、

コピー&ペーストしておくこと。

 

中継機の後ろ方から順に、設定を初期化するを選択。

1台ずつ、5分くらい。

Wifiの接続SSIDが、消えていれば、初期化成功(リセット)。

 

設定が消えますが、今回は、メッシュ設定にしたいので、OK。

中継機設定を、

残しておきたい人は、

初期化前に、設定を、メモ書きするなり、

メモ帳や、テキストエディッタ等に、

コピー&ペーストしておくこと。

(無論、設定保存でも、良いですが。)

初期化は、

『設定管理/再起動>操作:設定を初期化する』

(有料:Macでは、LanScan等で、IPアドレス分かる)

 

 

この後は、

メーカー側の指示通りに、

リセットボタン手順>オレンジマーク後、

親機メッシュとのLan接続。

5〜6分後、オレンジマークが、

消えて、皆んな、使用部分の、緑マーク点灯。

 

メッシュ子機設定が、できたかどうかは、

『無線設定>EasyMesh>接続機器一覧>

コントローラー・エージェント』で、

親機メッシュ:コントローラー1台。

子機メッシュ:エージェント(自分の場合は2台)。

接続帯域:6Ghzに、

自動で、なっている筈です。

 

これで、WNR-5400XE6の3台体制で、

親機メッシュ1台、子機メッシュ2台の、

メッシュWifi体制が、できました。

 

問題2は、

『接続機器と、接続先のWifi名前の設定』、

 

中継機1と中継機2の、

接続先Wifiのみを、接続先としていた場合は、

再度、接続先を、

親機メッシュ1台(元の親機ルーターSSID)の、

Wifi接続先名前とパスワードを、

設定変更が必要です。

 

ただ、その後は、移動しても、自動で、接続します。

 

 

後は、

備考ですが、

WNR-5400XE6では、Wifiの接続帯域と、

SSID(接続先Wifi名前)を、

6Ghz、5Ghz、i2.4Ghzの3つを、

1つに、まとめる機能もあるらしいです。

便利&不便利。(意見が分かれそう)

まあ、2.4Ghz帯と、5Ghz帯、6Ghz帯は、

自分は、別々に使いたいので、分けて使用していますが。

 

WNR-5400XE6の3台での、

メッシュWifiの速度ですが、

前よりは、Pingや、Maxでの速度は、

若干落ちた感じですが、

最低速度への低速や遅延や、

処理待ち時間は、減ったような感じです。

 

少しの間は、イージーメッシュで、

WNR-5400XE6の3台体制で、遊んでみます。

 

 

 

 

以前は、ASUS社製のXT8の3台構成で、

スマホアプリ等で、管理楽でした、

Wifiメッシュ機能(Zenメッシュ)で、

wifi4(2.4Ghz)と、Wifi5(W52、W53、W56)、

Wifi6(Wifi5の高速化かと、チャンネル数増加?)を、

利用していました。。

正直、ある問題点が、なければ、ずっと、

XT8でも、良かったのですが、

困った問題点は、

 

ただ、1点、

Wifi5とWifi6で、

W52の範囲のチャンネル以外は、

気象レーダー、航空機のレーダー、その他レーダー波で、

干渉し合う事が、あるという事、干渉を避けるため、個人のルーターは、

一時的に切断&フリーズ状態に、なる感じです。

一時的に、5分間か、はたまた、自前のルーター(XT8)の、

電源を、一度切り、もう1回つけ直す必要が、あるという事。

ちなみに、XT8は、3台分の中継のチャンネルとして、

干渉波の多いいW56に、通常固定されている感じです。

無論、W56が、チャンネル数が、一番多くて、

速度が一番でるチャンネル幅です。

(チャンネル幅を、2個、4個として倍増可能)。

 

 

ただ、最近困ったことに、

自宅にて、気象レーダーか、

航空機のレーダーか、その他のレーダー波かで、

よく、XT8の中継機2台と、XT8の親機が、

ぶっつり、高速Wifi6から、

低速モードのWifi4(2.4Ghz)に、中継タイプが、

自動変更される事が、かなり多くなった事です。

まあ、近くの大きなマンション群の大幅工事の、

影響も、何か、あるのかな?。特殊レーダー波使用か?。

 

 

まあ、長くなりましたが、

今回は、2022年8月〜9月に、新規格の、

Wifi6Eが、決定&各社ルーター販売と、なってきています。

 

とは、いえ、今年の8月〜9月に、決定した規格ですので、

対応しているルーターは、

NEC社製のルーターが、2種類。

Buffalo製のルーターが、1種類。

 

無論、送受信側の、子機というか、

スマホ、タブレット、パソコンも、

Wifi6Eに、対応していないと、直接の恩絵は、ありません。

 

では、なぜ自分が、

Wifi6E対応の、バッファロー製の、WNR-5400XE6を、

3台分購入してみたかというと、

 

WNR-5400XE6の、親機ルーターと、

WNR-5400XE6の中継機を2台として、

接続方法として、Wifi6Eを、利用したかった為です。

 

Wifi6Eのメリット、最大のメリットは、

割り当てられているチャンネルや、周波数が、

現在は、

他の気象レーダー、航空機レーダー、特殊レーダー等で、

使われていない事と、基本として、他の機器の干渉するものが、

今の所、ない事ですかね。

(訂正します、実際は、他のレーダー、他の電波機器も、

6Ghz帯を、利用している物&業者もあるようです、

ただ、同じ6Ghz帯を、米国では、かなり多くのチャンネルが、

割り当てられており、利用可能ですが、

 

日本では、6Ghz帯でも、

8チャンネル使用で、3枠(24チャンネル位)までしかありません。

その理由の大きな所は、

自分なりに少し思案してみた所、

他の6Ghz帯で利用している方や業者が、

Wifi6E規格での利用と、併用利用しても良いと、同意している事が、

条件としてあったかと思います。併用利用可能なので、

併用拒否で、通信ストップ行使とかは、困るので。

5Ghz帯は、W52(4チャンネル)は、

ストップされないのですが、、

それ以外の、

W53(4チャンネル)、W56(11チャンネル)は、

衛星のレーダー、雨雲レーダー、飛行機、他の電波装置で、

他の装置を優先する設計にあり、

もし、使用しているチャンネルに被りそうになると、

事前に、2〜3分ストップする可能性あり。

自動で別チャンネルへ、行く機能があれば、その後、再開する。

もしくは、ルーター等で、再起動するまで、使用不可ですね。

 

これが、海の近くの地域の人や、スマホ&iPadMini6等で、

雨雲レーダー利用する人は、よく電波止まりますので、

結構、イライラ、家族に言われて、ルーター再起動、しんどい。

それが嫌で、Wifi6Eを、親機ルーターと中継機の通信用に、

振り分けて、使用中です。

WNR-5400XE6の、親機ルーターと、

WNR-5400XE6の中継機を2台として、

接続方法として、Wifi6Eを、利用したかった為です。

 

という事で、他からの干渉で、電波ストップする心配が、

いらないポイントです。

無論、Wifi6より、良い規格のつもりなので、高速です。

 

 

 

ちなみに、自分のJcomのAu光の回線は、5Gbpsのサービスです。

ただ、Au光のホームゲートウェイ には、有線Lanで、2.5Gbpsポート。

親機ルータの(WNR-5400XE6)にも、インターネット側、2.5Gbpsポート。

親機ルータの(WNR-5400XE6)の、Lanポートには、1Gbpsのポートで、

パソコンと、有線Lanです。

 

 

 

まず、自分のしたかった事、バッファロー製の、

WNR-5400XE6の3台で、親機1台、中継機2台を、

Wifi6Eで、つないで。その後、

子機用(スマホ、タブレット)に、Wifi5(W52)の規格で、

電波の送受信がしたかったですね。

ただ、注意点、WNR-5400XE6は、Wfi6Eでの、

メッシュWifiには、対応していません、wifi5、wifi6には、

対応しているようですが。

自分は、中継機タイプも、悪くないと思っているタイプなので、

あまり気にしません。

 

ただ、中継機の設定に、3時間かかりました。

理由は、単純に、マニュアルPDFを、よく読み尽くして、

いなかった事。

まあ、設定専用アプリで、中継機の、IPアドレス変更は、

うまくいったのですが、

どうやっても、中継機の設定画面が開かない。

理由は、見逃しがちですが、

重要なのが、パソコンの方の、ネットワーク設定の、

サブネットマスクです。Webの設定資料や、

マニュアルのPDF に、

書いてある通りに、書き換えないと、開けませんでした。

サブネットマスクを、指示通りに、するとちゃんと、

中継機のIPアドレスを、入力したら開けました。

ただ、この機種、毎回、設定の時の、オフオン時、

電源入れてから5分間は、

設定ロード&準備中で、5分間は、待たないと使えないです。

あと、親機のほうで、メッシュ機能を、オフにします。

中継機で、親機ルーターと中継機1の接続先の、

Wifi6Eを中継元設定。中継元指定は、まるっきり、

中継元のWifi6E設定を入力です、SSID、パスワード等、

また、接続先は、

中継機で、同じ名称&パスを、利用しない設定。

 

 

設定が、ほぼ終わったのち、

中継機のLan項目で、DHCPからIPアドレスを、自動取得、

 

 

ちなみに、自分のネットワーク環境は、

JComのAu光の、契約ですが。

どうしても、自前ルーター機能を、活かしたいので、

ONU〜ホームゲートウェイ〜自前ルーターで、

設定方法は、AU光のホームゲートウェイ の、

DMZ機能を、利用して設定していきたい事でした。

 

注意:Au光とバッファロー側は、DMZ方式を勧めていない。

注意:Au光とバッファロー側は、DMZ方式を勧めていない。

注意:どんな不具合&不祥事が、

起きても、自己責任の範囲で、やる事。

 

ルーター親機分の、

WNR-5400XE6を、マニュアル>ルーター。

2022年10月04日に、ブログ記事を、大幅修正しました。。

インターネットの項目>

IPアドレス取得方法:『DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得』

(自動判別をエラで見たら、数時間後に、エラーだったので、

DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得に、変更してみました。

元の設定に戻したとも言う。)

 

 

2022年12月22日、

 

あくまで、自分の環境で、使用した結果なので、

色々なトラブルが起こる可能性もありますので、

自己責任で、設定してください。

 

Jcomや、auひかり、バッフォローは、

Apモード推奨設定です。

 

それを強引に、(WNR-5400XE6)を、

ルーターモードで、

使用してみた結果です。

 

 

ちなみに、

AU 光のホームゲートウェイ の、DMZ設定は、

ネット検索で、『Au光』『DMZ』。

IPアドレスとDHCPサーバー設定。

IPアドレス:192.168.0.1/24。

DHCPサーバー:オン。

アドレス割り当てパターン:手動設定。

割り当て先頭アドレス:192.168.0.191

割り当て数:64台

 

 

DHCP 固定割り当てエントリ、

2022年10月04日変更。ここを大間違いしてました。

どうも、Macアドレスの指定と、IPアドレスの指定を、

間違えていたみたい。

親機ルーター(WNR-5400XE6)のMacアドレス、

IPアドレス:192.168.0.191。

 

 

 

(WNR-5400XE6)のインターネット設定(ipv4)

(WNR-5400XE6)のインターネット:

最初は、DHCPからIPアドレスを自動取得する。に、

設定して、

 

ステータスを閲覧して、必要な情報をメモしておく。

(WNR-5400XE6)のインターネット設定(ipv4)

(WNR-5400XE6)のインターネット:

手動設定:192.168.0.191、

サブネットマスク:多分、大体は、255.255.255.0

の筈。

 

 

 

 

その他の設定:

2022年10月04日変更。ここを大間違いしてました。

DMZホスト機能:オン。

DMZホストのIPアドレス:192.168.0.191

 

 

 

まあ、大体こんな感じです。

まず、Au光のホームゲートウェイ で、

DMZの設定も、あるのですが、

親機ルーターのIPアドレスが、必要なので、一旦、

接続して、ホームゲートウェイ で、設定ですね。

 

 

2022年10月08日に追記ですが。

どうやら、色々調べた結果。

DHCP情報で、混乱が、起きているようですね。

っと、言うことで、

設定を見直し、特に、IPv6の所です。

 

Auひかりのホームゲートウェイ の設定画面。

BL1000hwでの場合。

ホーム>詳細設定>DHCPV6サーバー設定

『DHCPV6サーバー設定』の画面で、

 

設定2:RA:プレフィックス配布

DHCPv6プレフィックス/IPv6アドレス配布。

 

アドレス割り当て設定:自動設定。

 

に、設定を変更します。

 

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定も、

IPv6の設定変更。

 

詳細設定>Internet>IPv6

『IPv6接続方法:IPv6ネイティブを使用する。』

IPv6プレフィックス取得方法:自動設定。

JcomのAu光ですが、この設定でも、動きます。

要au光のホームゲートウェイの設定とipv6配布、

(WNR-5400XE6)のiPv6サーバー設定が必要です。

 

拡張設定:

WNR-5400XE6側、

 

IPv6アドレス拡張設定:

DNSサーバーの通知:

(ここは、自分の独自判断で、GoogleのDNSサーバーのIPv6サーバーを指定)

プライマリ:『2001:4860:4860::8888』

セカンダリ:『2001:4860:4860::8844』

を記入して設定です。

ちなみに、

プライマリ『1.1.1.1』セカンダリ『1.0.0.1』の場合は、違うIPv6アドレスです。

プライマリ:『2606:4700:4700::1111』

セカンダリ:『2606:4700:4700::1001』

 

あとは、一連のホームゲートウェイ や、ルーターの再起動です。

 

 

 

 

 

その間に、

WNR-5400XE6で、

Au光のホームゲートウェイ のDMZ機能で、

ルーターモードで、使用してみる。

 

親機ルーターで、

Lanの項目で、

Lan側IPアドレス、

任意のIPアドレス、192.168.好きな数.1

DHCPサーバー機能利用する。

任意のIPアドレス、192.168.好きな数.2から、

最大IPアドレス何台振り分ける。

 

 

ちなみに、バッファローのIPアドレスの

固定割り当ての方法は、

要注意:IPアドレス、機器MACアドレス

Lan項目>DHCPリースで、

開放時間タイプと、手動割当(固定割り当て)タイプ。

手動割当が、他のルーターの固定割り当てです。

 


 

 

 

 

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定も、

IPv6の設定変更。

 

詳細設定>Internet>IPv6

『IPv6接続方法:IPv6ネイティブを使用する。』

IPv6プレフィックス取得方法:自動設定。

JcomのAu光ですが、この設定でも、動きます。

要au光のホームゲートウェイの設定とipv6配布、

(WNR-5400XE6)のiPv6サーバー設定が必要です。

(2022年12月22追記)

 

 

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定も、

IPv6の設定変更。

 

 

IPV6接続方法:IPv6ネイティブを使用。

IPV6プレフィックスの取得方法:自動配布(DHCPv6-PD)

Lan側のIPv6アドレス自動配布方法:ステートアドレス自動設定

 

 

 

 

拡張設定:

WNR-5400XE6側、

 

IPv6アドレス拡張設定:

DNSサーバーの通知:

(ここは、自分の独自判断で、GoogleのDNSサーバーのIPv6サーバーを指定)

プライマリ:『2001:4860:4860::8888』

セカンダリ:『2001:4860:4860::8844』

を記入して設定です。

ちなみに、

プライマリ『1.1.1.1』セカンダリ『1.0.0.1』の場合は、違うIPv6アドレスです。

プライマリ:『2606:4700:4700::1111』

セカンダリ:『2606:4700:4700::1001』

 

あとは、一連のホームゲートウェイ や、ルーターの再起動です。

 

 

 

 

 

インターネットの項目:拡張設定:

今回の大幅な変更点は、次の、

 

デフォルトゲートウェイの設定は、空のまま。

 

(2022年10月04日、

Internet>拡張設定で、

DNS(ネーム)サーバーアドレスの設定

DNSサーバーアドレス:利用したい無料DNSサーバー。

プライマリーアドレスとセカンダリーアドレスの2つ。

これを、設定します。

 

ネット検索で、『お勧め』『DNSサーバー』とでも、

検索すると、幾つか出てきます。

 

まず結果的に、一番良かったのが、大手Googleが、提供している、

 DNSサーバー:プライマリ(8.8.8.8)セカンダリ(8.8.4.4)。

 

まあ、他のところも、高速性で、有名どころの、

『プライマリ(1.1.1.1)』 の方も、試しましたが、

2023年04月、現在は、幾つかの無料DNSサーバーを、

色々試した結果、『プライマリ(1.1.1.1)』の方か、

大手Googleが、提供している、

 DNSサーバー:プライマリ(8.8.8.8)セカンダリ(8.8.4.4)。

どちらかが、安定的&速度も早い感じです。

他のだと、一部の固有サイト等で、遅くなる感じです。

 

 

『プライマリ(1.1.1.1)』の方との相性の悪さ、不具合も、

ほぼ改善されたので、

現在は、Google提供のDNSサーバー以外を利用。

以前は、Google提供のDNSサーバーを利用、

その数ヶ月後、遅くなる。

 

 

 

 

蛇足ですが、他の高速ネットサービス利用している方で、

高速回線なのに速度が、出ないとか、パケットロス率多いい人とか、

DNSサーバーを、任意に設定していない人や、以前、任意に変更した人も、

設定を、見直された方が、良い場合も、あると思います。あしからず、

自己責任で、お願います。

 

 

 

っと、いう事で、再び、今の所、

一番良かったのが、大手Googleが、提供している、

 DNSサーバー:プライマリ(8.8.8.8)セカンダリ(8.8.4.4)。

現在は、他の無料DNSサーバーを利用です。

 

)。


 

 

再度、Lan側のIPv6アドレスの自動配布方法を、

 

ステートアドレス自動設定に、

変更というか、元に戻しました。

 

 

理由は、DHCPv6サーバーで配布にしても、

あまり良いメリットがなくて、

例えば、Macで、DHCPリースを押しても、

あまり変化しない。

結局、IPv6を変更がみたい時は、再起動が、必要。

その上、他のAndroidのタブレットで、

再起動しても、IPv6が、変更されない状況に、

っと、言う事で、

基本的に、パソコン(MacとWindows)、

iPhoneや、タブレットが、

再起動すれば、IPv6を再取得してくれる可能性がある、

ステートアドレス自動設定に、変更しました。(戻しました。)

 

 

 

 

 

自分の2023年4月のネットの環境設定は、

自分の家では、JcomのAu光5Gbpsサービスを利用中。

あくまで、この設定は、非公式、非公認、

独自設定、もし動かなくなっても、自己責任で、お願いします。

 

あくまで、この設定は、非公式、非公認、

独自設定、もし動かなくなっても、自己責任で、お願いします。

 

あくまで、この設定は、非公式、非公認、

独自設定、もし動かなくなっても、自己責任で、お願いします。

 

 

2022年10月08日に追記ですが。

2023年04月22日にも、追記ですが、

 

 

 

設定を見直し、特に、IPv6の所です。

 

Auひかりのホームゲートウェイ の設定画面。

BL1000hwでの場合。

ホーム>詳細設定>DHCPV6サーバー設定

『DHCPV6サーバー設定』の画面で、

 

設定2:RA:プレフィックス配布

DHCPv6プレフィックス/IPv6アドレス配布。

 

アドレス割り当て設定:自動設定。

 

に、設定を変更します。

 

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定も、

IPv6の設定変更。

 

 

IPV6接続方法:IPv6ネイティブを使用。

IPV6プレフィックスの取得方法:自動配布(DHCPv6-PD)

Lan側のIPv6アドレス自動配布方法:ステートアドレス自動設定

 

 

 

 

拡張設定:

WNR-5400XE6側、

 

IPv6アドレス拡張設定:

DNSサーバーの通知:

(ここは、自分の独自判断で、GoogleのDNSサーバーのIPv6サーバーを指定)

プライマリ:『2001:4860:4860::8888』

セカンダリ:『2001:4860:4860::8844』

を記入して設定です。

ちなみに、

プライマリ『1.1.1.1』セカンダリ『1.0.0.1』の場合は、違うIPv6アドレスです。

プライマリ:『2606:4700:4700::1111』

セカンダリ:『2606:4700:4700::1001』

 

あとは、一連のホームゲートウェイ や、ルーターの再起動です。

 

 

次に、IPv4です。

 

Internet>拡張設定で、

DNS(ネーム)サーバーアドレスの設定

DNSサーバーアドレス:利用したい無料DNSサーバー。

プライマリーアドレスとセカンダリーアドレスの2つ。

これを、設定します。

 

ネット検索で、『お勧め』『DNSサーバー』とでも、

検索すると、幾つか出てきます。

 

まず結果的に、一番良かったのが、大手Googleが、提供している、

 DNSサーバー:プライマリ(8.8.8.8)セカンダリ(8.8.4.4)。

 

まあ、他のところも、高速性で、有名どころの、

『プライマリ(1.1.1.1)』 の方も、試しましたが、

2023年04月、現在は、幾つかの無料DNSサーバーを、

色々試した結果、『プライマリ(1.1.1.1)、セカンダリ(1.0.0.1)』の方か、

大手Googleが、提供している、

 DNSサーバー:プライマリ(8.8.8.8)セカンダリ(8.8.4.4)。

どちらかが、安定的&速度も早い感じです。

他のだと、一部の固有サイト等で、遅くなる感じです。

 

 

『プライマリ(1.1.1.1)』の方との相性の悪さ、不具合も、

ほぼ改善されたので、

現在は、Google提供のDNSサーバー以外を利用。

以前は、Google提供のDNSサーバーを利用、

その数ヶ月後、遅くなる。

 

 

 

その後、

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定、

中継機1の設定。

中継機2の設定。

 

 

現在の所、そんな感じです。

親機ルーター(WNR-5400XE6)の設定で、

拡張機能で、DNSサーバーの設定が、お勧めです。

結果的に、

Google提供のDNSサーバーが、お勧めですね、

他のDNSサーバー設定で、

相性悪く低速だったり、ロス率多かったので。

 

 

まあ、一足早い、新規製品購入の人柱?に、なってみました、

まあ、子機側は、Wifi5&Wifi6(W52)で、接続ですが、

今のところは、不具合無し。

無線Wifiで、iPadMini6で、

中継機2で、下り230M〜450M、

上り200M〜380M 出ていますので。

 

親機ルーター(WNR-5400XE6)に、有線Lan接続は、

(iMac27インチ2019モデル)で、親機ルーター設定の、

DNSサーバーが、Google提供ので、

下り800M以上。上り700M以上出ています。

パケットロス2%以内。

 

ちなみに、自分のJcomのAu光の回線は、5Gbpsのサービスです。

ただ、Au光のホームゲートウェイ には、有線Lanで、2.5Gbpsポート。

親機ルータの(WNR-5400XE6)にも、インターネット側、2.5Gbpsポート。

親機ルータの(WNR-5400XE6)の、Lanポートには、1Gbpsのポートで、

パソコンと、有線Lanです。

 

 

 

以上ですかね、

これで、結果的に、

ネット回線の新規製品の人柱?、まあ、

プチ切断と、中継機の電源オフオンの手間が、改善されると良いのですが。

 

(2022年09月28日、

追記です。

一つ、思った事、

WNR-5400XE6は、Wifi5&Wifi6&2.4Ghzの機種と、

比べると、電波の強度は、並な感じです。

(多分、AU光の方で、メンテナンス後で改善。)

他の所で、おすすめ設定で、よく出ている、

マルチキャストレート設定(伝送速度)ですが、

5Ghzと、6Ghzの両方とも、初期設定の一番下の速度の、

6Mbpsが、自分としては、最適だと思います。

1回の伝送容量を増やす代わりに、デメリットとして、

電波の距離&通信距離を短くなるので、この機種では、

初期設定の6Mbpsが、お勧め。

 

あとは、スヌーピングはオフ。

また、

他の使っていないSSID(SSID2)とかは、使わないオフにする。

また、2.4Ghzを、

特に使わない箇所は、オフにするとか。

 

個人的に、判明した事。

WNR-5400XE6の、親機ルーターと、

WNR-5400XE6の中継機を2台として、

接続方法として、Wifi6Eを、利用してみたのですが、

他の端末、iPadmini6、iPhone12とかは、Wifi5&Wifi6(W52)で、

繋いでいるのですが、中継機2台目でも、親機ルーターでも、

転送速度は、誤差範囲、まあ、

自分の環境では、親機の方が、早いのですが、

それでも、

自分の環境では、

中継機2台目でも、100Mbps〜250Mbps以上は、出ているので、

メッシュ程では、ないにしろ、速度は出る感じですね。

 

 

ちなみに、WNR-5400XE6は、同じ階の電波は、それなりだけど、

1階上、1階下等の場面では、電波が弱くなりやすい感じです。

 

2022年10月14日と、

10月下旬頃に、中継機の配置換えしました。

親機ルーター 、主に、中継機の配置換え。

2階から1階で離れ具合が近くと、

1階から1階離れ具合が遠距離だと、

1階から1階離れ具合が遠距離の方が、伝送速度と安定が早いです。

でも、色々、検討した結果、

再度、

親機ルーター>中継機1台目>中継機2台目に、

してみました。

理由は、一部、電波の受信が、

不安定になる機器(古いノートPC、家族利用のタブレット)が、

あった為。

 

それと、新しいゲーミングノートPCが、手に入ったので、

もしかすると、以前の中継機1台目経由の、

オンラインゲームの、

ラグは、古いゲーミングノートPCの性能のせい?とか、

思えてきたので、中継機1台目から、中継機2台目に電波を経由させました。

 

あとは、2022年11月に入ってkら、

他の人が、設定推奨で、オフにしている、

スヌーピング機能を、オンにして利用してみてます。

ルーター親機、中継機1台目、中継機2台目。全てオンです。

 

 

 

ちなみに、最近の中継機2台目でも、

1階居間(2階の親機ルーターの部屋とは、

3〜4部屋離れた反対側。

2階と1階の違いもありますが。)

 

自分の環境の、ネット計測だと、大体、

下り200Mbps〜300Mbps位出ている感じです。

上り120Mbps〜

  250(240の時も)Mbps位出ています。

 

親機ルーター(2階端部屋の端)>

中継機1台目(2階中央の部屋、2階端部屋親機ルーターと、

       反対側の端の居間の中継機2台目の、

       中間地点、両方に近い場所)>

中継機2台目(1階の端側の居間で、

        居間の部屋の壁側の、

        家の中央にできるだけ近い壁側にある。

        金属製の大きな棚(隙間空き空き&アミアミ)の、

        2階に一番近い最上部に、中継機2台目。)

 

ちなみに、自分の環境、

親機ルーター(2階端部屋の端)>

中継機1台目(2階中央の部屋、中継機2台目に近い方)、

 

中継機1台目(2階中央の部屋、2階端部屋親機ルーターと、

       反対側の端の居間の中継機2台目の、

       中間地点、両方に近い場所)>

中継機2台目(1階の端側の居間で、

        居間の部屋の壁側の、

        家の中央にできるだけ近い壁側にある。

        金属製の大きな棚(隙間空き空き&アミアミ)の、

        2階に一番近い最上部に、中継機2台目。)

 

 

 

2022年12月22日追記、

Wifi6EとWifi6と、

Wifi5を主に利用していますが、

少し不安定になることが、あったので、

設定を、変更、

wifi6とwifi5のチャンネル幅、帯域幅を、変更。

今までは、最高の160mhzではなくて、

以前は、4チャンネル使用(1チャンネル=20mhz)の、

80mhzでしたが、

相互チャンネル干渉も考え、3台利用なので、

結局、チャンネル干渉での時々切断を、

起こさないように、するために、

チャンネル幅は、40Mhz幅(1チャンネル=20mhz)を利用。

40Mhzは、だいたい最高で、

wifi6で、380Mbps〜450Mbps。

wifi5では、200Mbps〜350Mbps位です。

ただ、40Mhzにしてチャンネル変更後は、時々切断も、

かなり減りました。

 

wifi6と、wifi5の、

W52(36ch、40ch、44ch、48ch)を、

1台目に(36ch、40ch)

中間の2台目に、(44ch、48ch)

3台目(36ch、40ch)。

ただ、これだと、wifi5と、wifi6、

レーダー干渉停止をされない、

W52(36ch、40ch、44ch、48ch)を、

目一杯使うことになっていました。

親機ルーターと、中継機2台で、同じ範囲指定。

チャンネルが、丸かぶり。

2本アンテナだと、80mhzで、大体。

wifi5で、最大500Mbps、

Wifi6で、最大650Mbps位。

今回は、変更して、

40mhzにしました。

40mhzだと、

使用するチャンネル幅は、2チャンネルです。

親機ルーター(44ch、48ch)、

中継機1台目(36ch、40ch)、

中継機2台目(44ch、48ch)。

レーダー干渉停止をされない、

W52(36ch、40ch、44ch、48ch)。

 

 

 

 

最後まで、長文の閲覧を、ありがとうございました。