8月29日に観光庁が住宅宿泊事業法(民泊新法)を施工するとの発表がありました。

 

民泊新法とは一般の住宅に外国人等を泊める営業のルールを定めたもので、札幌市において事業者の登録の増加が見込まれます。

 

今後、旅館業法許可申請、さらには改正案の審議が進むことが予想されます。

 

ここでその情報を発信していきたいと思います。