為替:邦銀系「夏以降に200日線を下回っていると10月頃にドル安値形成」との指摘 | 元証券マンが知っている無料EA・株・FX情報

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 東京時間午後のドル円相場はドル優勢の展開。午前中からドルの下支えとして再三指摘されていた、国内勢による80円でのドル大口買い指値と介入警戒感がドル上昇を後押し。ドルはユーロや豪ドルに対しても堅調に推移している。

 国内銀行系証券では、4月以降のFX円売り越しの増加枚数から算出した平均円売りコストを82.53円と試算。この平均円売りコストに接近すると利益確定の円買戻しが出やすく、これがドル円の上値を押さえる要因との見方で、短期リバウンド時の戻りメドとして200日移動平均線~12月高値84.51円に注目。例年の動きを参考に、「夏以降に200日線を下回っていると10月頃に再び安値を形成するリスクがある」とコメントしている。

 米系有力証券では、ドル円に対して、米長期金利とドルの「正の相関」、米長期金利と円の「逆相関」がいずれも強まることから、入札や高官発言を受けて米長期金利が一段と低下すれば、ドル下落に繋がりやすいとの見解を示している。(編集担当:松浦多恵)

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