こんにちは。


昨日のブログで

何やら質問が飛んできたので

アンサーしますね。


まず、

ASTRは

アストラスペースって会社名ですよw

カブネコがロケット飛ばすのを楽しみにしてたので

ある日から突然アストラロケッツって呼ぶようになっただけですw


そして、

株式非公開になった後について・・ですが

これはね。

経験がないので詳しくは分かりません。

調べりゃチョコチョコ出てきますけど

経験してないことを知ったかぶりで書きたくもないので

❓マークで書きました。


ちなみに

知らなくて良いことですし

そんなの経験がない方が個別株選別が素晴らしいってことなので

経験者がドヤ顔してるのを見たら表面上で「すごーいw」って答えてあげましょうw

※ツイッターのような非公開ケースもあるので

一概に全てがASTRのようなあからさまな業績不振によるものではありません。


最後に

ギャンブル枠の存在理由についてですが・・

これはカブネコの投資の楽しみの一つなだけですよw

コア・サテライトのサテライトでも危なっかしそうな・・

でも、何か期待してしまうw

そんな銘柄を見つけたらギャンブル枠として

ゼロになる覚悟も持った上で楽しんでます。

でも、資産の◯%まで!!

って決めた上で取り組んでます。


絶対に推奨するものではありませんので

リアル知り合いには一切推奨しません。




また暗号資産については

その振れ幅のデカさからギャンブル枠として考えているだけです。

別にアセットの一つに数えても良いんですけど、

まあ・・カブネコの感覚ですね。

ビットコイン価格が半減期に騰がるってことは

カブネコの中では

まず間違いないと思ってましたので

正確にはギャンブルをしてる気持ちは少ないですけどねw

むしろETF承認はどっちでも良かったんですよ。

いずれ承認されるでしょうねwってくらいでしたから。


そんな訳で

新NISAが決まるまでのカブネコは

「〇〇枠」を資産の〇%までと定める!

って自分で決めた上で

絶対に熱くならずにその決めた金額内だけで取り組んでました。


これからは

基本インデックス投資家なので

ギャンブル枠を増やす気もないですし

こないだも書いたように

ビットコインなど暗号資産を利確したら、

その純利益分だけはまた数年後に投資するかもしれませんが・・

ビットコインはETF承認された事ですし

「ギャンブル枠」ではなく

「暗号資産枠」として新たに配分%も定めると思います。


今は暗号資産で儲かっている人が目について

羨ましい気持ちになるかもしれませんが、

無理して買うものではないですよw

絶対に王道インデックスが安全な資産運用です。


投機・ギャンブルなんかする必要なんてないです。


余剰資金がたくさんある方は

資産のほんの数%だけ自分のタイミングで買ってみれば良いかと思いますよ。


カブネコは

その当時の資産の〇%って決めて買ってるので

暗号資産は総額50万円しか買ってませんからね。


王道インデックスは

軽く30倍以上保有してますから、

本当に数%しか買ってません。


暗号資産は

カブネコ的にもう十分下がったでしょ!

って思った時に購入したんですけど

買ってからすぐに上昇してラッキー🎶

と思ったら

その後にまだまだ下がりまして

最低時は30万円を切ってたと思いますので

やっぱり価格の振れ幅・リスクは大きいですよ。


半減期に絶対に騰がると思ってましたし、

ゼロになっても良いって言うギャンブル枠設定だったからこそ

何も思わずホールドしてましたけどね。

その当時は引退まで永久保有予定でしたしねw


今でも売るのは迷ってるんですけど・・


経営する会社が一つになったことで

今後の労働収入の不透明さが出たので・・・

この状況になったら

やっぱり利確しとく方が無難かな〜と。


まあ・・実際に利確したら

当初の投資予定変更に間違いはないので


知り合いのみんなからは

利確したい病だ!

と思われても仕方ないですね。

それも事実。


でも

利確は正義なのです。

これも事実。



今後も

カブネコは自分の環境や、

経済など相場状況が変わったら

投資手法もドシドシ変えますからねw


だからこそ

このブログの内容は

一切信じてはいけませんよw


資産も収入も環境も人それぞれなので

誰かの真似したって無意味なのです。

これが真実w



しつこいですが

暗号資産の価格の振れ幅は

本当にリスク許容度が高くないと耐えられないと思うので

絶対にメイン投資先として推奨はしません。


買うならゼロになっても良い覚悟で

絶対に余剰資金の更に数%でね。



ではー。