アベノミクスー日銀による金融緩和=マネーの蛇口から、じゃぶじゃぶ出して、
円安になってきて、
物価が上げ、上がり、
または、給料引き上げ圧力がかかり、結果、上がり、
基軸通貨ドル建て決済貿易体制においては、
円安=輸出競争力の上昇、受取りの円が増大し、結果、内需拡大に寄与しうる力を増大させる流れになっていく
ようなことは、
2013年以降の、金融緩和で、明らか!!
日銀がやろうと思えば、マネーの蛇口を絞り、ターゲットにした国を、デフレに誘導することも、過去の日本において、可能だったことは、!明らか???
そのたびに、デフレ対策だ!インフレ対策だと、税金つかい、借金を増大させることも、日銀には、可能ってことになるよねー??
政治家は、
BISを頂点とする、IMF,FRBの大株主,日銀、ECBによる、いわゆる、国際金融資本勢力ー特権階級の、奴隷のごとく、なっては、困るのは、国民!!!
通貨発行権を、主権たる国民の手に取り戻すことこそ、
真の改革では、なかろうか?
玉砕覚悟で、交渉できうるタフネゴシエーター政治家の出現を!!!