かつての恋人、ましてや妻、夫になった者の誕生日を忘れ怠る事…
その「被害者」がどのような想いをするか痛い程知る者として…
(あ、皮肉…玉介の器の小ささが出てますなぁ…)
【参照※10/19 夫婦プロレス~お誕生日様の憂鬱~】
http://ameblo.jp/kabureport/entry-12211255888.html
家の者のお誕生日、まして夫婦の結婚記念日を見過ごす事はできませぬ…
『後に…うしろ指をさされるよりはマシ』…と、粛々とご用意。
しかし10/19は平日…
夫婦揃って帰りが遅かったので出来合いのものばかりとなってしまいましたが…
とりあえず夫婦と猫旦那で乾杯をして、束の間の団欒を楽しみましたとさ…
…
…しかし、そこで話は終わらず…その席で家の者から提案されたお話…
家の者
「毎年、誕生日やクリスマスにおいて、プレゼントを考えたりする事はお互い面倒だろうから、基本的にナシにしましょう。そしてその日は食事をする程度に済ませましょう。」
あたくしの秘した心を知ってか知らずか…
家の者・自らの過去(※過去記事参照)…を、忘れてか…
どちらにせよ、あたくしと違って『器の大きな妻』なのだな…
と思い知った玉介でございました…
ちなみに本日、そのお誕生日プレゼントが夜半に届く事を家の者は知りません…
懐かしの奇面組ver.
ぺぺん♪