春らしさを感じさせる時間もできてきておりますがこれからも株式市場にも春を迎えてほしいものですね。

さて週明けの株式市場のニュースをピックアップ!

「新日鉄・住金の統合」というビッグニュースは株式市場のムードをガラッと変えた。4日のTOPIX(東証株価指数)は一時、940ポイント台に乗せ、中型株指数、全単純平均とともに1月高値を更新。日経平均株価も高値まであと40円というレベルまで上昇した。住友金属工業 <5405> 、新日本製鉄 <5401> の「株高の競演」が景気をつけ、東証1部の出来高は25億5508万株と久々に膨らんだ。
「世界で総合力トップを目指す」を目標を掲げた今回の「合併」に向けた発表で印象的なのは、優れて「外向き」である点。コスト減という命題を背負った内向き(縮み指向)の統合計画ではない。株式市場が好感したのは当然だろう。かつて「鉄は国家なり」と自負した基幹産業のリーディングカンパニーによる大胆な「世界視野での決断」は、今後、他業界のポジティブな再編に道を開く、とマーケットは受け止めた。
産業界の構造変革の新たな一歩につながるこうした動きは、来週(7~10日)の株式市場でも引き続き焦点になる。鉄鋼とその周辺銘柄のみならず、海外の巨大勢力に比べて劣勢の状況にある電機、精密などハイテク業界も俎上(そじょう)に乗せられ、「再編相場」の熱は一層高まる可能性が出てきた。
もう一つのポイントは、今3月期第3四半期累計(昨年4~12月)決算だ。日立製作所 <6501> や住友化学 <4005> の大幅増益決算が話題を集め、株価も敏感に反応した。来週も好決算買い「第2幕」を期待させる銘柄が控えている。注目度が高いのは、トヨタ自動車(7203、8日に決算発表)と日産自動車(7201、9日発表)だが、値動きという点では自動車部品株もマークしておきたい。上げ足が軽い電子部品株も同様である。
外国人投資家は1月第4週まで13週連続で買い越し、2月第1週も買い越したもよう。高炉大手の再編で今後、さらに買いがスケールアップすることも考えられる。米国の雇用統計を気にする向きが多い。しかし、これはあくまでも景気の遅行指標。むしろ、1月の米国小売売上高が予想以上に伸びている点に着目すべきだろう。3週間の調整を経て、全体相場は再び活気づく段階に入った。

今週の株式市場は様々な期待の持てる展開が待っている様相を呈ししておりますのでしっかりと取引に集中していきたいものですね。

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