冬ばれが続いて、週末はお出かけされた方も多かったのではないでしょうか。Xmas目前ですし、イベントムードが漂っていますが残りわずかな取引日をしっかりと気を引き締めて臨んでいきたいところですね。

さて今週の見通しをチェックしていきましょう。

今週(21~25日)の株式相場は薄商いのなか底堅い展開か。外国為替市場で円高・ドル安の動きが一服しており、輸出企業の採算改善期待につながりそう。ただ日経平均株価1万0200円前後では個人や国内機関投資家の戻り売りも予想され、上値は重そうだ。今週は外国人投資家がクリスマス休暇に入り、薄商いで膠着(こうちゃく)感の強い地合いになりそうだ。

先週の日経平均株価は週間で34円(0.33%)高と小幅ながら3週連続の上昇となった。公募増資が一巡し、需給環境が改善。銀行の新しい自己資本規制導入の実質延期が伝わった16日には銀行株が急騰し、投資家心理はやや改善した。

前週末の米株式相場は4日ぶり反発。米シカゴ市場で日経平均先物(円建て)の清算値は1万0115円と前週末の大証終値(1万0140円)を下回った。ただ外国為替市場では円相場が1ドル=90円台まで下落しており、週初の東京株式市場は輸出企業中心に上昇して始まる可能性がある。

今週の焦点は民主党政権が誕生して初の本予算となる2010年度予算編成作業。30日にも予算案を閣議決定する見通し。概算要求は95兆円に膨れ、鳩山由紀夫首相の指導力に注目が集まる。市場では「結果的に財政支出が拡大しそうで、短期的に景気にはプラス」(ニッセイアセットマネジメントの久保功株式ストラテジスト)との見方がある一方、国債発行増による長期金利の上昇懸念も多い。

経済指標では、今週は21日に11月の貿易統計、22日に11月の全国スーパー売上高が発表される。「貿易統計でアジア向け輸出の回復を確認したい」(大和総研の野間口毅シニアストラテジスト)との声がある。企業業績ではハイデイ日高など2月期決算企業の3~11月期決算発表がある。

需給面では外国人の買いがあまり期待できそうにない。休暇入りの投資家が多いためだ。外国人は12月第2週(7~11日)まで3週連続で買い越していた。国内機関投資家も様子見姿勢が強く、全体に方向感に乏しい展開となりそうだ。

為替相場も円高が落ち着いてきており、上値を抑える展開も落ち着いてきましたが依然円高地合いはまだ続きそうですね。また予算がどういった形で通過し、国債の発行額などもしっかりと分析して投資に繋げていきたいところですね。今週はXmas休暇に入る外国人投資家も多いようですから、動きが鈍い可能性がありますがしっかり我々は取引に集中していい形で今年を締めくくり、来年へとつなげていける体制を作っていきましょう。

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