今日は民主党政権誕生とあって期待感も高かったのではないでしょうか。

そんな中での東京市場を振り返ってみましょう。

16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。大引けは前日比53円15銭(0.52%)高の1万270円77銭だった。15日の欧米株高を好感した買いがソニーなどの輸出関連株中心に集まり、日経平均は上げ幅を176円に広げる場面があった。ただ後場の中ごろからは、民主党中心の連立内閣の政権担当能力を見極めたいとして、売りに動く投資家が増え、日経平均は伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は4日続落。

15日は欧米の株式相場が軒並み年初来高値を更新したため、「日本株の出遅れ感に着目した海外投資家の買いが増えた」(準大手証券)という。急速な円高・ドル安進行が一服したことも電機株や自動車株には支援材料となった。

半面、銀行株や消費者金融株には売りが目立った。新政権の金融担当相に就任する予定の国民新党の亀井静香代表が15日の記者会見で、金融機関の貸し渋り対策として、中小企業などに対する「返済猶予制度」構想を表明。「金融機関の経営負担が増す」との懸念が広がった。

業種別TOPIX(全33業種)では鉱業、電気機器、ゴム製品の上げが目立った。半面、その他金融、空運、パルプ・紙は下落した。

東証1部の売買代金は概算1兆3815億円、売買高は同19億5251万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の3割に当たる506と値下がりの1045を大きく下回った。横ばいは131。

キヤノン、東エレク、信越化が買われ、GSユアサ、明電舎が上昇。三菱商、コマツも高い。半面、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGの3メガバンクがそろって下落。野村、大和、アイフル、オリックスが安い。

東証2部株価指数は3日続落。大幸薬品、高木が安い。半面、上場3日目の三菱総研が上昇。大研医器が高い。

今日は鳩山政権の誕生もあり期待感も含めて大幅続伸が期待されたが思ったほど伸び悩んだように思う。

円高も一服したかに見えたが、円高地合に介入しないという発言もあり90円台に再突入した為替相場も今後懸念材料になるのではないでしょうか。輸出関連銘柄には注意が必要になってきます。

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