昨日の夜からすごしやすい気温で冷房いらずな生活ができてとても健康的だなと思っております。

さて今週の見通しをチェックしていきましょう。

今週の株式相場は主要企業の4~6月期決算発表で業績の底入れを確認しながら、下値を固める展開が予想される。投資家は収益回復への期待を強めており、銘柄を選別しながら高値更新を試す場面がありそう。ただ急ピッチな株高には警戒感があり、上値では売り圧力が強まるとも指摘されている。日経平均株価は1万0500円を上限にもみ合うとの見方が多い。

先週の日経平均は週間で412円28銭(4.15%)上げた。4~6月期決算では直前四半期に比べて損益が改善する企業が相次ぎ、業績底入れに期待が広がった。週末にかけて連日で年初来高値を更新、地合いの強さが目立った。

今週も先週に続き企業の4~6月期決算が焦点となる。3日にパナソニック、4日にトヨタ自動車が発表を予定するほか、週後半にオリンパスなどハイテク企業が控える。1~3月期比での収益改善が確認できれば素直に好感される公算が大きい。すでに発表を終えた銘柄も含めて「業種内での選別が進んでいきそうだ」。

先週は日経平均が一度も1万円の大台を割り込まず、底堅さを印象付けた。心理的な節目として意識されており、目先は1万円の下値は堅いと見る市場参加者が増えている。

経済統計では3日に7月の国内新車販売台数、6日に6月の景気動向指数(速報値)が発表予定。米国では3日発表の7月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数を皮切りに、週を通して重要指標が目白押しだ。7月の米雇用統計が控える週末にかけては様子見ムードが広がる展開も考えられる。

日経平均で1万1000円前後までは過去の累積売買代金が少ない。戻り待ちの売りが比較的出にくい価格帯で、好材料が続けば騰勢を強める可能性がある。ただ7月13日の直近安値から半月で1306円(14%)上げ、25日移動平均を7%近く上回ってきた。「短期的な過熱感から今週はスピード調整に入る」との見方も出ている。

今週は1万円台の維持と決算発表が肝ではないでしょうか。今週末には注目の米国雇用統計も発表されるため指標発表には注意してみていきたいと思っております。

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