意外性から共感になり、最後は感動の流れ?? | 株主総会のブログ

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日本初の「ビジネスロック」を商標に活動するロックバンドです。

ビジネスの手法を最大限利用して活動しています。

いつもお世話になっております。
株主総会 青井 薫生です。

昨日の作戦会議の後、いろいろ頭を回してます‼️


まだ発表出来ないのですが、今度行うライブをいかに良いものにするかをずっと考えてます。


その為に、多くの方に知ってもらわないといけない!


つまりはマーケティング‼️



いわゆる、セールスファンネルをバンドのライブ活動とかに割り当てて考えてみたりしてます!



不特定多数
↓広告
認知
↓意外性
興味
↓共感
興味大
↓感動、カリスマ化
ファン
ライブ参加


こんな感じでしょうか?



さらっと書きましたが、今日、結構考えました。



また、フロー的には入り口から書かれてますが、考えるのはゴールから考えてみました。



まずは、金で解決し、多くの方に知ってもらう。

知ってもらった後は【意外性】を出すと、興味が湧くはず。


興味を持って進んでいくと、なるほどな、と【共感】してもらうと、興味が多くなり、次のアクションにも興味を持ってもらえるはず!


次のアクション、さらにその次のアクションにも、ストイックなまでに徹底したコンセプトが見られると、共感した方には【感動】を与えれるはず。

そして、ここでの演出がうまくいくと【カリスマ性】を発揮できるはず!!



カリスマ性に当てられるとファンになるはず。


ファンになればライブに来るはず!!




うん、ならば
【意外性】を感じるネタをまず仕込もう。これは、曲名だったり、タイトルだったりとかかな?

【共感】してもらうためには、、、
意外性を感じたタイトルの裏に隠れた本音は、実はこうだったんだよー、って感じでしょうか?
しかし、これだけでは薄いですね。

株主総会らしさが必要です。


【感動】を与えるためには、共感してもらった事を徹底的に追求している姿を見せる必要がありそうです。

また、メンバーのブランディングもここら辺で生きてきそうですね。



、、、




マーケティング頑張ります!