富士フイルム | 株のお姉さんの「株の教則」

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今日は、長男が先日受けた塾のテストの結果を聞きに行きました。算数の成績が自分の息子ながら良くて、それはいいのですが、どうも国語が…ガーン「おいおい、おまえは記者の息子なんだよ」と。主人は今、横で成績表を見ながら顔を曇らせ「う~む」と唸っています。前に学校の試験で「妹」と書くべき問題を「株」と書いて×。いかに親が「株」に関係ある仕事をしているとは言え、それはないでしょパンチ!我が家には株の本や雑誌、資料が散乱しているので、環境って恐ろしいと思いましたむっ


さて、そんなことをしていたので、あまり相場を見ていなかったのですが、高値警戒感があるほか、SQ前ということを考えれば、相場は強いと言えるのではないでしょうか。毎日、同じようなことを書きますけど、ざっと、見た感じではカラ売りを誘っている銘柄の強さが目立ちますDASH!


今日は火曜日ですので、引け後に前の週の信用残が発表されました。新日鉄や住金など大型鉄鋼株は、売り残が増加して買い残が減少・・・上昇相場の初期にみられるパターンで引き続き需給妙味が大きそうです。JFEは売りが229万株に対して買いが200万株と売り長になりました。半面、いすゞは、売り残がゴソっと減り、買い残が増加、売り733万株に対し、買いが3098万株、取り組み悪化で、ちょっと重さが感じられるようになっています波


このほか、海運株では、郵船が売り341万株─買い333万株、商船三井が548万株─312万株と取り組みが良好。ソフトバンクは売りが107万株増に対して買いが438万株減で、売り4348万株─買い4730万株と、引き続き取り組みがきっ抗しています。目を引くのは、いわゆる優良株の中に、好取り組みが多いこと。例えば、新高値を更新中の富士フイルム(4901)は、売り136万株─買い14万株。似たようなところでは、やはり高値を更新した電源開発(Jパワー)などもそうです。取り組みの規模は小さいながら、富士フイルム(4901)のような優良株の好取り組み銘柄、意外性という意味でも注目できると思いますてんとうむし


富士フイルムのチャート→ http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4901.t&d=c&k=c3&z=m&h=on

電源開発のチャート→ http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9513&d=c&k=c3&h=on&z=m


雨宮 京子