進んでいきたい道があっても


追い詰められて進めない





それって辛いですよね





ヴァイオリンを辞めると決めた真理子さん





そんな彼女を助けたのが大学での授業





人は、どう生きるのかということ


今まで練習ばかりの毎日では


見えなかったこと見えてくるように





そんな彼女に転機がやってくる





ホスピス医療において


患者の夢をかなえようという


いくつかのボランティアがあるのをご存知ですか?





*メイク・ア・ウィッシュオブジャパン は


 難病の子たちの夢をかなえる団体として


 有名ですよね  http://www.mawj.org/





「あなたに会いたがっている方がいます」


連絡を受けた彼女は、


スタッフの方に励まされ


10ヶ月ぶりのヴァイオリンを持って


会いに行きます





自分の満足いく演奏は出来なかったみたいだけど


病床のその方が、目をまっかにして彼女に





「今まで痛みで苦しんできたけど、一瞬でも


生きていてよかったと思えました ありがとう」





そしてその一週間後、その方は亡くなります





真理子さんはその時のこと、こう言っていました





「ボランティアが、私に音楽を教えてくれたんです


 心の交流をする音楽、


 それに気づかしてくれたんです」       ・・・・続く