前回のフロントフォークのOHの際、リアブレーキの固着も相談したところ、ついでに見てくれたM氏。

 でもキャリパーのゴムパーツが劣化して破れていたり、中のボルトピンがゴリゴリに劣化していたり、ピストンが固着していたりと散々だった為、取り敢えずピストンの清掃だけして部品を発注する事にしてその日は帰宅。


 帰り道でリアブレーキから急に抜ける感触があり、全然効かなくなった為帰宅後聞きながらエア抜きを実施、全く圧が掛からないが、フルードがもれている様子も無く、キャリパーからの漏れも無し。リアブレーキフルードの移動がおかしい為相談すると、多分マスターが壊れたのだろうとの事。

 途方に暮れるも、内部パーツが発注出来そうだった為購入し、またM氏に手伝って貰おうと思っていたが、仕事の都合で今月は中々時間が取れないとの事。


 毎回迷惑を掛けているので、たまには出来るところは一人でやってみようと思い、今日時間があった為やってみました。



 結果から言えば成功、圧力が戻り、リアブレーキがきちんと効く状態になりました。但し効きが悪いのでまたエア抜きをきちんとやり直そうと思いつつ、何気に6時間ぶっ続けでやったので今日はお開き。

 一人でやるといっぱいいっぱい過ぎて、全く写真が撮れませんでした。


 マスターを押すブレーキロッドのジョイントですね。

 取り敢えずこれ以外にキャリパーのゴムパーツとボルトピン、後はマスターシリンダーの中身を交換しました。

 一度組み上げた際、エア抜き試みるも全く抜けず、結果はマスターの中のバネの向きが逆だったと言うオチだったのですが、その前に見えにくいところのホースから漏れが無いか。改めてチェック。

 その際明らかにおかしい物に気付き、ブレーキの不安が上書きされました。



 去年は車検の年だったのですが、乗っていない間に車検が切れており、いざ乗ろうとした時に物凄く慌てたのを覚えてます。

 車検だけどこかの代行で通して、修理やメンテナンスはM氏に手伝って貰う気満々だったんですが、ハンドルを交換しており、どうせ今後もこのハンドルで行くと思ったのでついでき構造変更を通してくれるとこにしようと購入したレッドバロンに連絡。

 仮ナンバーを借りて持って行き、油脂類と消耗品だけついでに変えて貰う事にしました。


 その際、クーラント、ファイナルギアオイル、プラグと持病のあるエアクリーナーの吸い口のスポンジ交換をオイル交換以外に依頼。


 で、今日フルード漏れを探してた時に見つけたのがコレです。







 今回の車検後に割れて漏れた可能性もあります、LOWERギリギリに入れて減った可能性もあるでしょう。

 そうだとしてもタンク自体も多分抜くだけ抜いて入れたとしか思えない汚れ、この周りの部分も埃が溜まっていました。

 頼んだ気になっただけで頼んでなかったのかと依頼票を確認すると


 ありました、折り畳んで無い方の3行目ですね。


 買った店舗で依頼した整備で、大分雑な扱いをされてると感じた為不審感ありありです。

 クーラントはM氏に手伝って貰って再交換予定、これで半年から1年様子を見て、同様に減って居なければ見えない、見えづらい部分のファイナルギアオイルや吸い口のスポンジ交換も再点検する予定です。

 特にスポンジはDIYした部位なので、交換したかどうかが一目瞭然です。


 30年もののバイクなのであちこち不良が出るのは仕方ないし、クラッチやタイミングベルト等M氏にお願いするのに気が引ける部位は店舗での修理依頼になりますが、この様子だと大きい修理は怖くて任せられないなと感じた為憂さ晴らしがてらの投稿になりました。