最近SUP含めてアウトドアが楽しいけど、テントの設営に毎回時間が掛かるのでアルペンのヘキサ型シェードが欲しくて仕方なくなり、今持っているテントと比較して買おうかどうしようか非常に迷っています。
なので使い方別で整理して本当に必要なのか、改めて考えてみようと思いました。
今持っているテント
・アルニカ
・ヘロン
・ロゴスのキャビン
・ワンポールテント
ワンポールテントは全く使っていませんが、設営と撤収の楽さを考えると
キャビン≧ワンポール>ヘロン>アルニカ
でした。
キャビンは全体的に早く立ち、ペグの本数も少なく、前室が無い以外はとても使いやすいテントです。
ワンポールは最初に失敗して以降使っていないので、また暇な時に使ってみようと思います。
ヘロン、アルニカは設営自体は大変ですがテント自体が前室を含むような形で、タープが不要です。
タープの設営まで考えるとキャビンとアルニカは同等の面倒さがあると思います。
何気に設営が面倒でも一番使っているのがアルニカなので、その点から自分が必要としている機能や、使い分けを考えてみようと思います。
アルニカの良いところは居住性の良さです。
全面メッシュに社外の全面シート、跳ね上げた時の庇を含めた広さと天井の高さ。インナールームの広さ、ダブルウォールの暖かさや結露への強さ、インナーのメッシュ等、立ってさえしまえばこのテントで家族3人でのんびり過ごせます。
焚き火調理にこだわらなければテント内で御籠もりもも万全です。季節も問わないまさに万能なテントだと思います。
デメリットはポールに癖がある為、ポールを通し、アーチに沿って関節ごとのポールの向きを整え、スリーブをしっかり引っ張って且つそれでも金具への装着は硬めです。しかもポールは関節ごとにアーチを描いているにも関わらず固定されない為、きちんと向きを揃えたつもりでも、通している間にどこかのアーチの向きがずれる事があります。
また、最低限4カ所のガイロープとポール、端のスカートの固定で16カ所のペグダウン。風が強い日には更に4カ所、ついでに跳ね上げるとなるとテント固定用のガイロープのペグと共用しても1カ所に2本のペグと最大30本近いペグダウンが必要です。
何気にテントを貼る時に1番時間が掛かっているのがペグダウンと荷物の運搬なので、アルニカを使用する時は1番時間に余裕がある時になります。
次にヘロン、これの良い所は広さと設営の自由さです。パッキング自体は程々のサイズですが、このテントに跳ね上げ用のポールを2セット追加する事でリビングと寝室が出来ます。
焚き火を煌々と燃やすとなると危険ですが、メッシュを諦めればリビング側全面の跳ね上げで4人用のリビングが出来、片面跳ね上げでも3人程度は余裕です。
また、雨風が強くなりそうならフルクローズでも荷物次第ですが2人分のリビングは確保出来そうです。
ペグダウンも最小だとガイロープ込みで12本で済みます。自分が1番よく使う片面跳ね上げでも16本?18本?位で全面でも20本程度と、アルニカより大分楽です。また仕組みもツーポールなので建てるのが簡単で、インナーもペアまでならツーポールのまま使ってもコットやマットで広く使えます。3人以上でもインナーを二股ポールで支えてマットを敷けば広く寝られます。
欠点は風にやや弱そうな事、スカートが無いので冬はきつい事、インナーにしかメッシュが無い事です。
持っているコットや椅子、テーブルと長さが同じ収納のやつが多いのであまり時間がない時のファミキャンやバイクでのソロはこのテントを使っています。
キャビンは最近全然使っていませんが、まず建てるのが楽な事。5分かそこらで自立までいけます。
次にペグダウンが少ない事。8本で強風にも耐えてくれていました。寝室としてはとても広く、アルニカのインナーの1.5倍程あります。全面に大きめのメッシュ窓があり、床面もある為、虫が苦手な人は特に対策しなくても出入りの時に気をつければ殆ど入ってきません。
問題点はリビングがない事。タープを別で建てるのが面倒です。テントの形的にタープの片側を固定出来ず、大型で重いTCタープしか持っていない自分にとってはテントの裏から延長して張るのも難しかったです。
かといって出入り口の真ん中に太いポールが立つのも嫌なので難しいところです。
後収納袋がきつい、結露が酷い、収納した状態での長さが長い等でバイクツーリングに持っていけず、かといってリビングが無い状態でのキャンプも不便と、現状自分の使い方と絶妙にあっていません。
ここで、アルペンのヘキサ型の特徴を考えると、広さはそこそこで遮光性が高く、設営はキャビンと同じかそれ以上に楽で、別売りのシートを買う事で床もあり、メッシュも豊富にありと良い事ずくめと思いました。
が、冷静に考えるとリビングが無いのはキャビンと変わらず、跳ね上げて庇は出来てもそこでの食事等難しく、結局タープとセットで無くてはいけない事。後収納も物凄く長い為やはりバイクへの積載は困難な事等があり、現状壊れるまではキャビンで良いと思い直してこちらは諦める事にしました。
代わりにタープの張り方を変えて、キャビンの柱の幅に合わせて4本のポールでタープを張ることで、今あるテント類を生かして行きたいと思います。
そして買おうか迷って買わない事で結構な額が浮いた事、時期が良かったこともありこっちを買ったのでワークアウト頑張りたいと思います。
