週刊アサヒ芸能増刊 激撮ドキュメント! 2007/02/16発売号掲載ネタ
Q3 女からの貢がせ総額,、伝説の仰天ランキングって?
ホストの醍醐味といえば、やはり女からの貢ぎ物があるということだろう。貴金属、腕時計、スーツ、靴など、身につけるものから高級外車、マンションといった数千万もするような、普通では考えられないものまで貢がれるホストもいる。どれだけ女に貢がせるか。それがホストの器量ともいえるのだ。フェラーリやベンツを贈られたといっても、それほど珍しい話でもない。そんな中でもびっくりというか呆れた話を聞いたことがある。なんと、チロルチョコを一口囓ったその食いかけを一つ100万円で売ったホストがいる。そのホストに入れあげた女が、その食いかけチョコがどうしても欲しいから売って欲しいと懇願。いくらで買ってくれるんだと聞くホストに、100万円と即答したという。この出来事はホスト界でも話題になった程で、ホストに嵌った女がいかに異常な感覚になっているかを物語るエピソードとして、伝説となった事件である。
Q4 衣装代、月にどのくらいかかるか?
これは本人の好みがあるから一概にいうことは出来ない。千差万別というしかない。しかし、スーツはやはりホストのステイタスでもあるから、売れているホストなら、まずカネをかけていると思っていい。一着数十万円もするブランド物のスーツを複数保有しているホストも多い。カネはあるからそれなりのスーツを買えるし、女からプレゼントされることも珍しくない。まあ、売れているホストなら、それほどカネをかけなくても事足りてしまうはずだ。ところが反対に売れないホストは悲惨である。カネがないから衣装にカネをかけられない。場合によっては店が用意している、サイズの合わないスーツを着ていることすらある。当然見てくれが悪いから指名が取れない。売り上げもないからカネを稼げない。結局は売れないまま、という負の連鎖に陥ることになる。そこから抜け出せるホストもいないことはないが、大多数はそのままホストを辞めていくことになる。一見華やかに見えるホストの世界も、実はなかなか厳しいのだ。
Q5 ヤクザがケツ持ちのホストが激増しているってホント?
個人的にヤクザと関係しているというよりは、ヤクザ組織の人間がホストクラブの経営に絡んでいるといった方がいいだろう。これはヤクザのシノギに関する話なのでそれほど詳しくはないが、聞いたところによると、昔ながらの「みかじめ」を取るという方法が、取り締まりの強化や店側から拒否されるなどして時勢に合わなくなってきているという。そこで新しいシノギが考えられたのだろう。その方法はというと、まず、使えそうな(売り上げが期待できる)ホストをピックアップ。そしてそのホストに店を出させ(資カネ提供も含む)、その店のプロデュースから経営コンサルティングを担当する。そうすれば、毎月決まった額のカネが手に入ることになる。まあ、みかじめの形を変えたものといっていいだろう。ただ、ヤクザが経営にタッチしているといっても、それは経営に関してのみのことで、決して危険な店というわけではなく、一般的なホストクラブであることには変わりがない。
Q6につづく・・・・・・