週刊アサヒ芸能増刊 激撮ドキュメント! 2007/02/16発売号掲載ネタ
Q1 なぜ歌舞伎町にホストが多いのか?
昨今のホストブームにより、ホストの数は今も増加中である。一時期、雨後の竹の子のようにホストクラブが乱立した頃があった。それに比べれば今は落ち着いた感じもするが、ブームがまだ続いていることもあってホストクラブの数も、ホストの数もその絶対数は増えている。その中心はなんといっても歌舞伎町。ホストクラブの店舗数200強、そしてホストの人数は2000人を超える。これは同じ東京の浅草や六本木、あるいは名古屋・大阪といったホストクラブ乱立地をも軽く凌駕する数である。何故歌舞伎町か。その理由は簡単である。フーゾク店、そしてフーゾク嬢の数が他を圧倒しているからである。今、ホストクラブの客となる女は、フーゾク嬢が大多数を占める。ホストクラブ側もターゲットをフーゾク嬢に当てている。当然、フーゾク嬢が出没する頻度が高い地域に店を出す、ということになる。日本一の歓楽街である歌舞伎町にホストクラブが多いというのは、いってみれば当然のことなのである。
Q2 ホストの世界も格差社会・・・ そのリアルな稼ぎ、月収ランキングは?
ホストの収入はその売り上げから算出される。どれだけ客を持っているか、カネを使わせたかで決まるのだ。完全に実力社会。したがってホストの収入はその実力によって大きく異なる。月収1000万円を超えるホストもいれば、ようやく10万円に届くというようなホストもいる。最も多い層が月収20~40万円というところだろう。ホストといえども月に100万円を稼ぎ出すのは容易ではない。年収1000万円を超えるホストは5%以下。つまり歌舞伎町でも30~50人くらいだろう。ただし、ホストクラブ乱立により、今はホスト自体が不足している傾向にあり、キャバクラのように体験入店制度を取る店も増えている。当然その待遇も以前よりは緩くなっているようだ。さほど売り上げが上がらなくてもそれなりの収入を担保している店が結構ある。そういう意味では門戸は広がっているといえよう。しかし、高収入を得るホストはほんの一握り。実力主義の社会であることに変わりはない。
Q3につづく・・・・・・
