インリンがブログで反論 | 実録! 歌舞伎町 NEWS 歌舞伎町アーカイブ

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インリン「尻触られる」報道に不快感あらわ
 タレントのインリン・オブ・ジョイトイ(31)が、新聞報道でイベント途中に尻を触られ激怒して帰ったと報じられたことに対し、自身のブログで「プロをなめんな!」と不快感をあらわにした。..........≪続きを読む≫




インリンオブジョイトイの日記 愛のエロテロリズム

今日、新聞に、私が昨日、仕事したナイタイのミスシンデレラ・コンテストで、お尻触られたから激怒して帰った!って記事が載ってた…。
それを見て私はマジで激怒した!★★★★★★★★★★
まず言っておきますが、私はお尻触られたことで、個人的に不快だからって、仕事を放棄するような軽い人ではありません。
プロですから!
もちろんオヤジに触られた時は切れたし、もしその時が仕事でなければそいつに蹴り入れてたし…。
けど、仕事中なんだから、グッと我慢した!
で、私が何、怒っているかというと、私が帰った理由はその理由じゃなくて、キャバクラと風俗のイベントなんだけど、ミスコンに出るのは基本的にキャバ嬢って聞いて受けた仕事なのに、風俗嬢の露出激しいやり過ぎミスコンだったこと!
もちろん風俗嬢を否定するつもりはないし上下をつける気もない。
風俗もりっぱなお仕事だってよくわかってるし、頑張ってる風俗嬢は応援します。
ただ主催者側から聞いた話と全く話が違った。
だって、まさか、ステージで喘ぎ声出して男と絡みながら自身のセックスをアピールするとか平気でトップレスになるとかとは…。
まったく聞いていない!
説明不足とかって問題じゃない!
こんな特殊なミスコンなら事前に詳しい説明あって当然!
会場に入った瞬間目が点になった!
今までこの仕事をしてここまで明らかな悪質な会社は初めて!
そんなステージになるなんて一言も聞いていない!
ちゃんと説明してくれたら出方も考えれた。
けど、自分の嫌いなものに騙されて出されたら普通帰るよね?!
帰った理由はハッキリ伝えたんだから、主催者側はインリンさんに申し訳ないって二重三重に反省するよね?
(詐欺するような人にはそんな心はないか!?)
なのに、私がお尻触られたことで帰ったって大ウソな事を言って
(そもそも触られたのは控え室に戻る時の出来事で記者さんは知らないはず)、主催者側はわざわざそれをネタにして、自分達のミスコンを宣伝しようとする最低人間!
絶対許さない!
お尻触られた事で子供みたく怒って軽々しく帰るみたいなイメージって酷くない?
私を、プロとしての私を侮辱してる!!!!
あの会社は評判悪いから気をつけた方いいって言われてたけど、まさかここまで酷いとは思ってもみなかった!
詐欺会社!
本当許せない!
つぶれろ!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


イベント前、主催のナイタイのインタビュー

ナイタイスポーツ

来る10月27日(土)、弊社ナイタイが主催の一大イベント「第23回ミスシンデレラコンテスト」が開催される。盛り場からアイドルを生み出すというコンセプトで歴史ある同大会に、何と今年は、インリン・オブ・ジョイトイさんが特別審査員として登場! 今年も歌舞伎町クラブハイツで行なわれるが、まさに歌舞伎町に“エロ”テロリストが現わるわけだ。これは絶対行くっきゃない! 本紙は大会に先立ち、特別審査員インリンにインタビューを敢行!! 

◆魅力ある女性が好き 細かい視点で審査したい!

――インリンさんにとっての歌舞伎町の印象を教えてください
インリン(以下○イ)人の動きが絶えることなく、常に生き生きした街ですね。一歩足を踏み入れると大人になった気分でドキドキします。この盛り場の明るさが、私の故郷の台湾の街に、とてもよく似ているので親しみやすいですしね。そんな歌舞伎町の中心地(クラブハイツ)で行なわれるミスシンデレラコンテストの特別審査員に選んでいただけたのは、とても光栄です。
――こちらこそ、インリンさんが出ていただけるということで、大会も一層盛り上がると思います。特別審査員としての意気込みはどうでしょう?
○イ 私は審査員というお仕事が大好きなんです。女性の方々が自分の魅力を全面に引き出してくれるので、審査にも力が入りますよ。本当に魅力ある女性って、内面からいいオーラを放っているんですね。そんな女性のオーラを見極めて、素晴らしいシンデレラを選び出せたらいいと思っています。
――審査のポイントはどんなところを見ますか?
○イ “いい女”のポイントは、セクシーでありながら、その中に、品とやさしさ、そして柔らかさがあるんです。細かく、そして厳しく審査するつもりですよ!
――同大会に出る女のコたちは、毎年、アピールとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるんです。それぞれに個性があって、会場はいつも大盛況ですよ
○イ それは楽しみですね! 人前でパフォーマンスをするのって、すごく度胸が必要なんですが、それでも思いっ切りやれれば、見ていてかっこいいですし、気持ちがいいですね。
――インリンさんも過去のエピソードとして、コンテストに出場されたことはありますか?
○イ 昔、ラウンドガールをやっていたことがあるんですが、キャンペーンのためのコンテストがあったんです。それなのに当日、運が悪いことに風邪をひいてしまい、声がハスキーになっちゃって…。最初、アピールタイムで声を発した時に審査員の方にひかれちゃったほどでした。でも、そこで諦めないで、マイナスをプラスに持っていこうと思い立ったんです。声が出ないなら、思いっきり体を動かしてアピールしようって。「絶対負けない」って気持ちがありましたから。その甲斐あって審査員特別賞をいただきましたね。
――まさにマイナスをプラスに転換する力ですね。では最後に出場する女のコたちにエールをお願いします
○イ 恥ずかしがらずに思いっ切り自分をアピールしてほしいですね。せっかく魅力があって決勝大会まで選ばれたのだから、堂々と「私がナンバーワン!」だっていう気持ちで前に出ると絶対にその魅力は伝わると思います。みなさんにがんばってほしいですね。私も楽しんで挑みたいので、素晴らしい大会にしていけたらと思っています。
――ありがとうございました。27日は、よろしくお願いします


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