歌舞伎とお茶と僕の道

歌舞伎とお茶と僕の道

歌舞伎、茶道、着物等々が好きな、政之助のブログ。
細かいことや堅苦しいことは置いておいて、好きな演目や役者さん、お茶の楽しさ等について、のらりくらりと綴りたいと思います。

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こんにちは、眞之助です。


部屋の窓から見える、今日の空は曇り気味です。

暑過ぎるのも嫌ですが、ゲリラ豪雨も困りますよね……。

特に着物の時ね。うんうん。



さて、なんの着地もしないままに、お話を変えましょう。



前回、阿弖流為の感想を書かせて頂きまして、次は七月大歌舞伎についてとかなんとか言ったにも関わらず、
思い出したので先に観劇マナーについて。


最近、観劇マナーが悪くなったなと感じることがあります。それも頻繁に。


七月大歌舞伎、夜の部、牡丹燈籠。
20日も過ぎた頃、観劇に行きました。


玉三郎さん演じるお峰が、歌女之丞さん演じるお六と話している場面。

静かな劇場内に、着信音が響きました。

お峰一人の台詞に集中している中ですから、勿論邪魔で邪魔で仕方ありません。


それから、先日の新橋演舞場、阿弖流為。

通常の歌舞伎よりは賑やかな場面の多いお芝居でしたが、まぁ鳴る鳴る。
2、3ヶ所でいっぺんに聞こえてきたりもしました。


本人も、まさか鳴るとは……という気持ちなのか、それとも外国の方なのか。


どちらならば仕方無いということではありません。


もっと外国の方への案内を徹底した方が良いのでは……と思うこともありますし、
もっとお客様方が係の方の説明をちゃんと聞けよ!!喋ってんじゃねーよ!!


……こほん。


キチンとお聞きになられた方が宜しいと思いますことも多々あるのでございます。



誰だって、自分が一生懸命説明している時に、相手が全く真面目に聞いてくれなかったら、嫌な気持ちになると思います。


自宅等で好きなドラマや映画を観ている時に、身内等に邪魔をされて「見えなかったじゃん!!」「今なんて言ったの!?」という経験もお有りかと思います。


話の腰を折られてイライラするとか、


数人の規則違反で全校生徒が体育館に呼ばれて長い校長先生の話を聞かされたりとか、


楽しみにしていたデザートを家族に食べられちゃったりだとか、


そういう日常の嫌なことと、それをしない為の配慮。

それと、観劇マナーは全く変わらないと思います。


役者さんや、一緒にお芝居を観ているお客様方に嫌な思いをさせないように、当たり前のことをお願いされているのだと思います。


携帯電話(スマホ)の電源を切る。

それがどうしても嫌なら機内モードにするとか、サイレントにするとか、方法はあると思います。


よく聞くことですが、

舞台は、役者さんだけでなく、観客も一緒に作るものではないでしょうか。



若輩者が偉そうにすみません。

余りにも酷いと感じることが増えた為、ついついつらつらと書かせて頂きました。。。


どうか、世界各国、歌舞伎に限らず、良い観劇マナーが浸透しますように……。




さてさて、次こそ七月大歌舞伎!!