猿之助ルフィの絵ができるまで その2 | 油絵で歌舞伎! KABUKI OIL PAINTING

油絵で歌舞伎! KABUKI OIL PAINTING

絵師のはしくれ、西本竜雲のブログです。自分で描いた歌舞伎役者絵をこちらでご紹介させていただきます。ほぼ毎日歌舞伎関連のことを綴ってます♪★励ましのお便り、歌舞伎の役者絵(油絵)のご依頼等はryuun . kabuki . pictures@gmail . com まで♪←スペースなしで

皆さん、おはようございま〜すラブラブ竜雲ですウインク

絵ができるまで、の続きですにやりピンク薔薇

11背景を塗っていきます

12ようやく右腕を少し描き始めました(笑)


13スーパータンバリンを少し描き始めました(笑)


14背景を塗っていきます


背景の黒は、緑を混ぜているものと赤系を混ぜているものと2種類ですウインク


15新橋演舞場を思いながらひたすら塗るウシシ

16塗る!!タンバリンも描く(笑)


17宙乗りの、釣っているワイヤーを直して…


18完成〜爆笑

この絵はそんな感じにして描きましたてへぺろ

自分の勉強のためにも記録に残しておきますが、果たして需要がありますでしょうか爆笑あせる
まあいいや、私個人の趣味のコーナーとして、アナログ絵の面白さを少しでもお伝えできたら幸いです!!

パソコンでのデジタル画が主流になりつつある昨今ですが、私は時代に逆行して、いつまでも紙にアナログな歌舞伎の絵を描いて行きたいと思いますニコニコキラキラ

時間もかかるし大変ですが『劇場の空気を一筆一筆に込めるメラメラキラキラという願いのもとに描いてゆきますm(_ _)m

なぜなら、歌舞伎というものは人間の肉体の芸術であり、アナログなものだから爆笑音譜!!

竜雲が暑苦しく決意を語ったところで、今朝はこれぎりといたします〜m(_ _)m(笑)

それでは皆さん、今日も良い一日を〜ラブラブ