「出張お宝鑑定 in こんぴら歌舞伎」面白かったですね
皆さんそれぞれのペースが面白かったです(笑)
後日のために見た感想など書いておきましたので、ネタバレ気にしない方はお読みくださりませ
「「出張お宝鑑定 in こんぴら歌舞伎」感想 ←リンクです。
しかし長谷川昇さんの描かれた七代目門之助さんの絵。「鏡獅子」の絵だとは事前に知っておりましたが獅子の姿だとは思いませんでした。弥生の方だと思っていたので、綺麗な女形の絵姿を想像していたら、なんと本当に獅子の姿絵だったとは
さて、ワタクシは六月は博多座の「六月大歌舞伎」に(門之助さんを追っかけて)ゆきますので歌舞伎座には行かない予定だったのですが・・・
たまたま自分の休みの日のチケットをオークションに定価で出してらっしゃる方がいらっしゃったので、このたび行くことに相成りました 3等A席です~(≧▽≦) (←4月の時は3等B席でしたので、少しランクアップ(笑)
行くといっても第一部だけでございます。演目は「鞘当」「喜撰」「俊寛」です。
なぜ突然行くことにしたかといいますと、「喜撰」が見てみたくなったからです。
しかも坂東三津五郎お兄さんですからね。見ておいて損はありません!
「俊寛」は、「感動した」と言われる方も多くて、何回も上演されていることからも名演目なのでしょうけれども・・・私も、昨年「高校生のための歌舞伎鑑賞」@国立劇場で、中村橋之助さんの「俊寛」を見ましたが、席が悪くて舞台が常に半分くらい隠れていたので、なんだかあんまり入り込めず・・・もったいない感じでしたよ。
そんななので感動するとかしないとかのお話ではなかったのです。橋之助さんの俊寛は素晴らしかったですが。そんなに名演目なのかなぁ、と思ったくらいです。なので、今回の演目に入っていても「俊寛ね~」と思ったくらいで、「わぁ!俊寛が見れるなんて楽しみ!」って感じではないのです(笑)
今回の俊寛僧都は中村吉右衛門さん。さて、どのように感じますか。
「鞘当」は不勉強な私の全く知らない演目です。
どんな風かしら・・・
愛する門之助さんのいらっしゃる博多座に行くより前に歌舞伎座に参ることになります。
(参るったって、歌舞伎座は通勤路線なのでw)
というわけで、皆様には、思いがけず歌舞伎座レポもお届けすることになりますので、どうぞお楽しみになさってくださいませ~
それでは皆さん、今日も良い1日を~
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維新の会が大人気なんてマスコミの捏造です。やっぱり国民は騙されないですね。
維新の会の都内総決起大会の画像です。人口の多い都内でこれとは・・・
がらがら
前からだとこう。
参加人数少ない・・・
どのネットアンケートでも維新の会を支持している人はほんの数%(ひとけた)です。
こんな感じで選挙で54議席取れるなんておかしい。やはり不正選挙だったのですね。
リチャード・コシミズさんの作られたコラが面白かったので、こちらにも載せさせていただきます。
こういうことなんだろうなぁ。
決起大会にもたった40人の出席者・・・
40人なんて、あまり売れないバンドのライヴくらいの集客人数です(笑)
これが最大野党だなんてゼッタイ変ですよね!