三井E&S(7003)は昨日売却して良かったし、買い増ししたエムアップ(3661)は綺麗に反発するし~
全体相場は米エヌビディア決算前もあり半導体株などが売られている中で売られる銘柄が多い中でしたが、まあ問題ないという動きとなっています。
米エヌビディアの決算は23日の朝5時ですので、一番に先に影響がでるのは日本株となります
半導体の最大手ですが、エヌビディアの株価は今年に入り約８７％上昇していますし、時価総額は約２兆３０００億ドルで、マイクロソフトとアップルに次いで米株式市場で３番目の大きさ
ＬＳＥＧのデータによると、エヌビディアの第１・四半期決算は売上高が２４２％増の２４６億ドルとなる見通しですが、市場予想通りでも下げる、市場予想より下回れば猛烈に売られる可能性、通期が悪くても売られるという感じです。
メチャクチャ良いという感じじゃないと売られるじゃん
なんて思ってしまいますが、「エヌビディア株の持ち高減」をしたソロス氏の先見の明が炸裂するのかなぁ~
不安と期待が交錯する明日の相場は注目ですよ
気合の保有中銘柄~↓
三菱重工(7011)を10000株
1242円で2000株追加！(これはすぐ売却予定！)
さくらインターネット(3778)を現物200株
西華産業(8061)を500株
オーナンバ(5816)を1265円で2000株
フィンテックグローバル(8789)を96円で20000株購入
ＬＩＮＥヤフー(4689)を377円で10000株購入
エムアップ(3661)を1156円で2000株購入
相場の反転や急騰期待の銘柄を配信してくれるので下記は見ておくといいですよ～！
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