でかした!!米エヌビディア | 株式情報 コロの朝ごはん

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日本経済新聞、金融新聞や産業新聞他株に影響のありそうな朝刊の記事をピックアップ。

証券営業18年のひねりとディトレーダー好みの銘柄をご紹介。

忙しい朝に簡単な栄養のある朝ごはんを採りましょう。

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おはようございます。

でかした!!

米エヌビディア!!決算。

エヌビディアが時間外で10%の大幅高。
引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、
1株利益が予想を上回ったほか、売上高も予想を上回った。
注目のAIチップを取り扱うデータセンター部門の売上高は184億ドルと
予想を大きく上回った。
ガイダンスも公表し、第1四半期の売上高の見通しは240億ドル±2%と、
こちらも予想を大きく上回っている。

決算発表直後に株価は時間外で一旦下げる場面が見られたものの、
売りが一巡すると買い戻しが強まりプラスに転じた。
その後は買いが加速し、746ドル近くまで一時回復。(日本時間07:03)


◎でかした!!米エヌビディア

2023年2月22日(木) 雨のち曇り 月齢・満月(2/24)


NY株式  
ダウ:38,612.24 +48.44 (+0.13%) (3日ぶり反発)(サイコロ7勝5敗)
ナスダック:15,580.87 -49.91 (-0.32%)(3日続落)(サイコロ6勝6敗)
S&P総合500種:4,981.80 +6.29 (+0.13%)(3日ぶり反発)(サイコロ7勝5敗)


騰落レシオ(25日)(2/21) 
ダウ 117.63(前日 112.46 直近高値 186.54 12/4 直近安値 70.00 10/5)
ナスダック 102.35 (同 100.77 直近高値 142.48 2/3 直近安値 74.69 10/5)
S&P500種 114.51(同 107.51 直近高値 165.51 12/4 直近安値 73.29 10/5)

CME225ドル建て:38420円(大証先物比 +130円)38290円(2/21)
CME225円建て:38410円(大証先物比 +120円)

大証先物(2/22 6:00現在)38410円(日中比 +120円)




・ホンダ <7267> [終値1747.0円]とイオンリテール <8267> [終値3565.0円]などが2/21、
 2024年の春季労使交渉で賃上げの労働組合の要求に満額回答した。
 物価上昇に直面する従業員の生活の支援や、優秀な人材の確保につなげる狙いだ。
 製造業と流通業を代表する企業の労使交渉の早期の事実上の決着が、
 他の大企業だけでなく中小企業に波及するかも注目点だ。
 中小企業の賃上げを促し経済の好循環につなげるためにも、
 取引先の大企業による価格転嫁の促進や、
 中小企業自体の生産性向上を促す支援が欠かせない。

・経済産業省は政府開発援助(ODA)を通じて、ドミニカ共和国への日本の地下鉄輸出を支援する。
 年内にも始まる入札に向け、近く官民でドミニカ政府に日本の地下鉄の性能などを説明する。
 経産省は車両購入費へ円借款を供与する方針を示す。
 中国の影響が強まる中南米地域で、インフラ輸出を増やす足掛かりとする。
 経産省はまずはドミニカで日本の技術力の高さや工程管理の正確さなどを示し、
 他の中南米地域へのインフラ輸出の拡大も狙う。
 米国外交の補完にもなり得る。

・伊藤忠商事 <8001> [終値6648円]グループと
 企業再生ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)が
 中古車販売大手ビッグモーター(東京都多摩市)を買収する方向で最終調整へ。
 ビッグモーターの会社を分割し、新会社に中古車事業の大半を引き継ぐ。
 伊藤忠の岡藤正広会長最高経営責任者(CEO)は
 原則ビッグモーターの社員の雇用を維持する方針を示している。
 消費者ビジネスで培ったノウハウで社員教育を行うほか、
 伊藤忠グループの事業を活用して立て直す。


・政府は2/21に発表した2月の月例経済報告で国内の景気判断を下方修正した。
 賃金上昇がインフレに追いつかず、個人消費が低迷しているのが主因だ。
 先行きは堅調な企業業績と春季労使交渉(春闘)での賃上げ期待から、
 緩やかな回復基調に戻るとみる。

・景気の基調判断は
 「このところ足踏みもみられるが、緩やかに回復している」で、
 1月の「このところ一部に足踏みもみられるが、
 緩やかに回復している」から引き下げた。
 「一部に」の文言を削除した。
 下方修正は2023年11月以来3カ月ぶりとなる。
 個人消費の判断は「持ち直している」から
 「持ち直しに足踏みがみられる」に引き下げた。
 下方への修正は22年2月以来2年ぶりとなる。

・ウクライナの首都キーウ(キエフ)で2/20、
 親ロシア派政権が崩壊した2014年の「マイダン革命」の追悼行事が開かれた。
 「ロシアを追い出すまで我々は戦い続ける」。
 参加した市民は侵攻を続けるロシア軍の撃退への決意を新たにした。
 寒風が吹きすさぶ独立広場近くで開いた追悼式典には
 自然発生的に数百人の市民や軍人が集まった。
 ウクライナ侵攻への抵抗を当時の革命の戦いと重ね合わせ、亡くなった107人を悼んだ。

・ウクライナメディアによると、
 マンションの平均価格はキーウでこの1年に2割程度上昇。
 欧州に近く復興の拠点と目されているリビウには外国企業の進出が増え、
 マンション賃料はキーウ並みの水準に高騰した。
 停戦後の巨額の復興需要を取り込もうと各国の企業は準備を進めている。
 韓国のサムスン物産やトルコの建設会社オヌルは昨年7月、
 リビウ市とスマートシティー開発に関する覚書を締結した。
 リビウのホテル従業員のパブロさんは
 「この20年で街がこんなに活気づいたことはない」と話す。

・訪日客消費の回復で地域差が出ている。
 新型コロナウイルス禍前の2019年に比べ山形や和歌山、高知が大きく伸びた。
 中国からのインバウンド(訪日外国人)の戻りが鈍いため、
 中国依存度が低かった地域ほど消費の伸びが大きい。
 各県はクルーズ船誘致や中国以外へのPRを通じて訪日外国人の多様化を目指している。

・日本政府観光局(JNTO)は2/21、1月の訪日客数が268万8100人だったと発表。
 新型コロナウイルス流行前の2019年1月とほぼ同水準だった。
 能登半島地震の発生で中国や台湾など東アジアを中心に旅行のキャンセルが生じた。
 中国はコロナ前比で55%の回復だった。
 主要国23カ国・地域のうち、韓国や台湾、シンガポール、オーストラリア、
 米国など10カ国・地域で1月として過去最高となった。

・自民、公明両党は2/21、他国と共同開発する防衛装備の第三国への輸出解禁を巡る協議を再開。
 2月末までの結論をめざすと一致した。
 自民党は日英伊3カ国で共同開発・生産する次期戦闘機に限るなどの条件をつけ、
 慎重姿勢の公明党に輸出を認めるよう働きかける。
 日英伊3カ国の政府や企業の間で3月以降に役割分担についての交渉が本格的に始まる。
 今春には3カ国で開発計画を管理する機関「GIGO」を創設する条約承認案の国会審議も控える。
 首相が期限を区切って早期の決着を促した背景になる。

・国土交通省は増大する物流需要やトラック運転手不足に対応するため、
 高速道路などで荷物を自動で運べる「自動物流道路」の検討に乗り出す。
 技術開発や法制度など課題を洗い出し、夏ごろに想定ルートを含めた方向性を打ち出す。
 今後10年で実現を目指す。
 自動物流道路は高速道路の路肩や中央分離帯、地下空間などを活用することを想定。
 自走するカートなどが無人で荷物を運搬できるよう道路を整備し、物流業務の効率化を目指す。
 道路上の安全確保など技術面の課題を洗い出してルートを詰める。
 物流道路を走行するカートは再生可能エネルギーを使う案がある。
 二酸化炭素(CO2)の排出量を削減して脱炭素化につなげる。
 海外で先行して進む新技術を活用した物流システムを参考にする。
 スイスでは主要都市間を結ぶ地下トンネルで自動運転カートを走行させる構想を掲げる。
 英国では鉄道レールの横にリニアモーターを活用した物流専用道をつくる計画を進めている。

・財務省が21日発表した1月の貿易統計速報では
 米国向けの自動車輸出が好調で全体の輸出額が伸びたことに加えて、
 資源高の一服で輸入額が減った。
 輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は
 1兆7583億円の赤字で赤字幅は前年同月比で49.9%の縮小となった。
 輸出額は11.9%増の7兆3326億円だった。1月として過去最高を更新。
 輸入額は9.6%減の9兆909億円だった。石炭や液化天然ガス(LNG)の輸入額が減った。
 輸出では米国向けがけん引し、15.6%増の1兆4233億円となった。
 28カ月連続の増加で、1割超の増加は2カ月連続。
 半導体不足の緩和で自動車は32.7%増、自動車の部分品は43.6%増となった。

・欧州銀大手6行が2/21までに発表した2023年10~12月期決算は、
 純利益が前年同期比48%減と7四半期ぶりの減益となった。
 中央銀行が利上げを停止し、これまで拡大してきた利ざやが縮小に転じた。
 米S&Pグローバルのアナリスト、ニコラス・シャルネ氏は
 「欧州銀の収益力は底堅いが、
 想定以上の景気悪化で各行の債権の質が劣化する可能性もある」と指摘している。

・リース大手の三井住友ファイナンス&リース(FL) <8316> [終値8001円]
 出資先を通じてリース用ヘリコプター21機を取得する。
 購入総額は500億円強とみられる。
 主に医療現場での救急搬送や災害救助用としてリースする。
 安定した需要拡大が見込める分野とみて、世界で事業を拡大する。
 世界のリース業界でも最大規模の発注になるとみられる。

・米銀キャピタル・ワン・ファイナンシャルが353億ドル(約5兆3000億円)を投じ、
 クレジットカード大手ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズを買収する。
 最大の狙いは規模の追求だ。
 キャピタル・ワンは「カード事業は規模がものをいう」と主張。
 ディスカバーの自社決済ネットワークを
 テコにカード利用者と与信残高を一気に増やし、成長市場を取り込む。

・三井住友海上火災保険の船曳真一郎社長は日本経済新聞の取材に対し、
 買収した英アムリンの収益改善にメドがついたことで
 「海外事業の成長を加速させる」と述べた。
 主要市場の英国で引き受け余力を5年以内に
 約2倍の30億ポンド(約5700億円)に引き上げる。外国人の役員登用も増やす。
 三井住友海上を傘下に持つMS&ADインシュアランス <8725> [終値7249円]の
 中期経営計画では2026年3月期に海外利益を全体の3割ほどとする目標を掲げている。

・米国の天然ガスの指標価格が、今年に入り約4割下がった。
 2020年6月以来の安値圏に沈む。
 脱炭素への移行期での需要を見込み増産が進む。
 暖冬や世界的な景気不安で需要は弱い。
 日本など輸入国の物価高を抑える要因になる。

・2/21の香港株式市場で、
 ハンセン指数の終値は前日比255.59ポイント(2%)高い1万6503.10だった。
 1月5日以来、約1カ月半ぶりの高値で引けた。
 中国当局の不動産支援策が好感され、不動産関連株が買われた。
 大和証券の壁谷洋和エクイティ調査部長は
 「市場は支援策に一定の評価をしている」と指摘する。
 その上で「不動産問題や景気回復への本格的な対策が出てこないと、
 トレンドの転換にはつながらない」とみる。

・米ホワイトハウスは2/21、港湾事業者を対象にサイバー防衛に関する強化策をまとめた。
 サイバー攻撃の報告を義務付け、
 中国製クレーンを使う場合に求めるサイバー防衛基準を定めた。
 バイデン米大統領が2/21、港湾のサイバー防衛強化に向けた大統領令に署名する。
 米国家安全保障会議(NSC)のアン・ノイバーガー副補佐官
 (サイバー・先端技術担当)が記者団に明らかにした。







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・ロシア・ショイグ国防相は2/20、プーチン大統領に対し、
 ウクライナ南部ヘルソン州ドニエフル川東岸に位置する集落クリンキで
 露軍がウクライナ軍部隊の掃討完了し、東岸全域の支配権を回復したと報告。

・日本郵便 <6178> [終値1408.0円]JR東日本 <9020> [終値8955円]2/21
 両社の資源活用して地域を活性化させるための連携協定を結ぶ。
 日本郵政が郵便事業と金融事業に次ぐ、第3の収益の柱を確立するための取り組みの一環。

・米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは2/20、
 2/26から米株式市場の代表的株価指数ダウ工業株30種平均の構成銘柄に
 アマゾン・ドット・コム採用へ。
 ウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスを除外する。








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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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第三者割当 

Aiming <3911> [終値249円]653万6800株 253円 3/8 割当先 コロプラ
 

株式分割

湖池屋 <2226> [終値8110円]3/31  1株→2株

ミクリード <7687> [終値1630円]3/31  1株→3株


立会外分売

WASHハウス <6537> [終値313円]2/22 303円 7万5000株

アシードHD <9959> [終値650円]2/29-3/5 30万株


公募・売り出し価格

産業ファンド投資法人 <3249> [終値122100円]売り出し11万9047円 申込み2/22 払込日2/28

グリー <3632> [終値527円]海外売り出し80万株 買取引受先 Miziho International 受渡日2/27



新規公開株

銘柄 (コード/市場)  公募価格 注目度 主幹事証券

02/22 VRAIN (135A/東G) 2,990円 A 日興  
製造業向けAIソリューションの提供

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(今日の一言)

海外NY株式市場は、まちまち。
米エヌビデイアの決算前に様子見も引けにかけて上昇。

この日公表された1/30-31の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、
金利をいつまで現行水準に維持すべきかに不透明感が存在する中、
政策担当者の大半が尚早な利下げに対する懸念を示していたことが分かった。

エヌビディアが時間外で10%の大幅高。
引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、
1株利益が予想を上回ったほか、売上高も予想を上回った。
注目のAIチップを取り扱うデータセンター部門の売上高は184億ドルと
予想を大きく上回った。
ガイダンスも公表し、第1四半期の売上高の見通しは240億ドル±2%と、
こちらも予想を大きく上回っている。

決算発表直後に株価は時間外で一旦下げる場面が見られたものの、
売りが一巡すると買い戻しが強まりプラスに転じた。
その後は買いが加速し、746ドル近くまで一時回復。(日本時間07:03)

フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は続落ながら引けにかけ下げ幅縮小。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は引け後に発表される
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が注目される中、
利益確定の売りが優勢となり、4日ぶりに反落。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は
中東情勢の緊迫化を手掛かりとした買いが入り、上伸。

アップル(+0.42%)グーグル(+1.15%)メタ(旧フェイスブック)(-0.68%)アリババ(+3.34%)
エヌビディア(-2.65%)ネットフリックス(-0.31%)アマゾン・ドット・コム(+0.90%)
バイオジェン(+0.87%)バークシャー(+0.52%)マイクロソフト (-0.15%)
テスラ(+0.52%)MRM(-0.17%)ADBE(-0.63%) ARM(+1.33%) SMR(-1.50%)
ラッセル2000(-0.47%)HTG(ハイイールドファンド)(-0.18%)SOLX(半導体ブル3倍)(-0.77%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあります)


欧州株式市場の主要3指数はまちまち。
保有する中国の銀行株で30億ドルの評価損を計上した
金融大手HSBCが大幅下落したのが相場を圧迫した。

21日の東京株式市場で日経平均(-0.26%)は3日続落。
東証株価指数(TOPIX)(-0.19%)も2日続落。

グロース250(旧マザーズ指数)(-2.60%)は2日続落、
東証スタンダード市場指数(-0.32%)は2日続落、
東証グロース市場指数(-2.38%)は4日ぶり反落で終了。

東証プライム出来高は15億3549万株、売買代金は4兆2861億円。

東証プライム騰落数は値上がり598(36%)、値下がり991(59%、変わらず68(4%)に。

東証スタンダード出来高は4億1801万株、売買代金は1485億円。

東証スタンダード騰落数は値上がり555(34%)、値下がり868(54%)、変わらず159(9%)に。

東証グロース出来高は1億4275万株、売買代金は1595億円。

東証グロース騰落数は値上がり129(23%)、値下がり402(72%)、変わらず26(4%)に。


東証プライム業種別ランキングでは14業種上昇、19業種下落に。
値上がり上位は、その他製品、ゴム製品、パルプ・紙、海運業、ガラス土石製品、繊維製品、建設業、・・・
値下がり上位は、鉱業、保険業、石油石炭製品、機械、空運業、水産・農林業、倉庫運輸関連、・・・

東証プライム値上がり上位は、
BEENOS <3328> [現在1651円 +238円]スノーピーク <7816> [現在1249円 +111円]
日本マイクロニクス <6871> [現在6560円 +570円]あおぞら銀 <8304> [現在2404.5円 +189.5円]

値下がり上位は、
DmMiX <7254> [現在312円 -27円]サンアスタリスク <4053> [現在1010円 -67円]
マーケットエンタ <4053> [現在825円 -54円]大幸薬品 <4574> [現在320円 -18円]

3メガバンク三菱UFJ <8306> [現在1475.5円 -12.0円]
みずほ <8411> [現在2727.0円 -9.0円]三井住友 <8316> [現在8001円 -67円]

野村 <8604> [現在836.3円 +5.1円]大和 <8601> [現在1084.5円 +2.0円]
ソフトバンクグループ <9984> [現在8370円 -169円]トヨタ <7203> [現在3429.0円 +15.0円]


日経平均株価は3日続落
朝方から売りが先行。売り一巡後は持ち直す場面もみられたが、
今夜の米国でエヌビディアの決算発表が控えていることから、様子見姿勢が強まった。

日経平均は3万8095円(前日比268円安)まで下げ幅拡大したが、下げ幅縮小。

グロース250指数は、続落。
小幅安で始まり、徐々に下げ幅を拡大させた。











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3/16(土)テクニカルマスターのテクニカルセミナー (東京・茅場町)

3/30(土)アポロさん独演会 (東京・茅場町)

3/23(土)【コロ朝セミナー】馬渕治好氏 特別講演会(東京)

4/6 (土)【コロ朝セミナー】2024年2月特別編 相場の福の神参上(東京・茅場町)







とりあえず急落することはなく、今日は全面高になりそうな・・・

新規公開株 02/22 VRAIN (135A/東G) 2,990円 A 日興  
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2023年 週末の【銘柄研究】検証(2024年1/9現在)

1/7 スマートドライブ (5137)
6/17 日銀 (8301)25750円
10/21 エコナビスタ (5585)
12/23 イーレックス (9517)など注目

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