杉山夢のグランドスラム届かず・・・ | 株式情報 コロの朝ごはん

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日本経済新聞、金融新聞や産業新聞他株に影響のありそうな朝刊の記事をピックアップ。

証券営業18年のひねりとディトレーダー好みの銘柄をご紹介。

忙しい朝に簡単な栄養のある朝ごはんを採りましょう。

2009年 1月 31日 (土)雨 風が強まる

NY株式 
ダウ 8,000.86ドル -148.15  (-1.82%) 
NDQ  1,476.42ポイント -31.42  (-2.08%)    
CME225  7895円(大証先物比 -55円)大証先物 7940円
CME225円建て 7820円
為替 米ドル/日本円 1ドル=89.90円  
VIX(恐怖指数) 44.84% +2.21
原油WTI   41.69ドル(10:00頃現在)
バルチック海運指数 1070 +34

日経平均 7,994.05円 -257.19円
日経平均25日移動平均乖離 -5.05%
騰落レシオ(25日) 95.7%(-0.82%)   
サイコロジカル(12日) 50.0%(-8.3%) 
信用評価損率(1/23現在) 22.19%(-2.20%)

CDS指数 実勢価格 347.00(23.43)
     理論価格 519.67(+13.42)


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・ 次世代自動車・燃料電池など環境対策に関する物品の関税軽減を提案

・ 米実質国内生産(GDP)2008年10-12月期 前年比3.8%減少(市場予測平均はマイナス5.4%)27年ぶりの大幅減

・  (6501)日立(294円)2009年3月期連結決算業績見通し下方修正 7000億円の赤字
  日本の製造業で最大 原発・省エネ関連重点

・ 2008年12月鉱工業生産指数(速報値)前月比9.6%低下 10-12月期で前期比11.9%低下 それぞれ過去最大のマイナス幅

・  (7267)ホンダ(2070円)2009年3月期黒字確保 背景に二輪車の存在、低燃費小型車に特化、効率経営の3つの強み

・  (273エディオン)424円 (3048 )ビックカメラ(19690円)資本提携解消 業務提携撤回 具体的成果無いまま解消へ

・ 主要証券20社 2008年4-12月期決算 金融危機深まり10月以降金融商品など多額な損失発生 14社最終赤字6社減益

・ 米国の輸出 昨年10-12月期 前期比20%近く落ち込む 成長の牽引役から退きつつある
  現状打開は多国間で政策の連携深め世界同時不況防ぐこと

・ オバマ米政権 需要の下支えに全力 2年間で8千億ドル(約72兆円)規模の景気対策に加え
  金融機関の不良債権の抜本処理を含む新たな金融安定化策を近く打ち出す方針

・ ユーロ圏15カ国の2008年12月失業率8.0%と11月比0.1ポイント上昇 8%台はほぼ2年ぶりの高水準

・ ロシア通貨ルーブルの下げ止らず
  大規模なルーブル買い介入にもかかわらず対ドル相場1998年デノミ以降最安値をい連日更新

・  (6701)NEC(245円)グループ 2009年度中に2万人超削減 2009年3月期連結最終損益2900億円の赤字見通し

・  (4324)電通(1569円) (4788)サイバーコミュニケーション(17820円)に株式公開買い付け 
  TOB価格42500円  完全子会社化で上場廃止

・ ジャスダック1月第3週(19-23日)投資主体別売買動向
  個人買い越し 外国人3週ぶり買い越し 事業法人が59週ぶりに売り越し

・ 日経商品指数42種 急低下続く 1月末前年同月比17.2%低く 円高不況以来22年ぶり大幅低下

・ ネット小売リ最大手アマゾン・ドット・コム 2008年10-12月期売上高前年同期比18%増 純利益9%増「独り勝ち」の様相 (31日 日経新聞)

・ 文部科学省 小中学校への携帯電話の持ち込み原則禁止通知 国としての方針示す

・ 米国国内生産(GDP)大幅なマイナス成長 過剰な借金体質で膨らんだ住宅・消費・金融の3つのバブル崩壊

・ 電力10社 全社が連結最終損益の予想を上方修正 原油価格急落と円高で燃料費コスト大幅に低下(31日 産経新聞)





アンケートでご要望のコロ朝プレミアムの過去の記事 載せました 





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第三者割当 (2284)伊藤ハム(305円)3700万株 325円 2/16 割当先 三菱商事  


株式分割  (6861)キーエンス(16610円) 3/20  1株→1.1株


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(今日の一言)

海外NY株式市場は、連日の大幅続落。
2008年第4・四半期(10-12月期)の米国成長率が27年ぶりの大幅なマイナスになったことを嫌気して下落。
月間のNYダウは8.8%、S&P500種指数は8.6%の下落率は1月としては過去最大となった。

不良債権買い取り機関(バッドバンク)設立を巡り米政策当局者の間で意見の一致・合意が得られてなく、
構想の進展が不透明な状況も報じられ金融株の売り物も誘った。

東京市場は日経平均株価は4日ぶり反落。終値も4日ぶりの8,000円割れ。
企業の業績発表ピークを迎え、業績の下方修正の「嵐」のような発表相次ぎ安値圏での商いとなった。

週間では日経平均は3.2% TOPIXは2.6% マザーズ指数3.0% ヘラクレス指数2.5%とそれぞれ上昇した。
日経ジャスダック平均は0.5%値下がりした。
週末の主力銘柄の下落が大きく意外な週間では上昇となっている。
月間では日経平均は、9.7%の下落となりました。(月間勝率は1番目にいい月でしたが・・・)
ちなみに2月は月間騰落率は55.93%と7番目となっています。



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 4時間で1億3000万円を売り上げた恋愛マニュアルとは?


いま、海外のネットビジネスで定番なのは、
メンバーシップビジネスとビッグローンチです。

メンバーシップビジネスはその名のとおり、継続課金のモデルです。

ビッグローンチとは、消費者の気持ちを徐々に高めていき、
販売開始後の短時間で一気に売り上げる方法です。

ビッグローンチで大きなキャッシュと多数の顧客を獲得し、
そのままメンバーシップビジネスに移行して安定した収益モデルを築いていく。

これが大きなネットビジネスを作り上げる最初の一歩なのです。


中でも記録的な売上を記録したのが、4時間で1億3000万円を
売り上げた恋愛マニュアルのプロジェクトだと言われています。

この恋愛マニュアルは実はニューヨークタイムズの
ベストセラー作家によって作られたものです。

驚いたことに、彼はこのプロジェクトが初めてのインターネットビジネスで、
最初はインターネットを使ったプロモーションに懐疑的ですらあったのです。


彼の名前は?

そして短期間で億を売り上げた恋愛マニュアルの内容と販売手法とは?

詳しくは以下から入れる、
海外ネットビジネス情報「Roots」 の中で見ることが出来ます。



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