三浦大輔監督「娼年」2018年 松坂桃李・真飛聖・冨手麻妙 | めざせ富裕層!セレブな生活にあこがれてるチャンピー

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「娼夫」として生きる男を主人公に性の極限を描いた石田衣良の同名小説を、2015年に上演した舞台版が大きな反響を呼んだ監督・三浦大輔×主演・松坂桃李のコンビで映画化。大学での生活も退屈し、バイトに明け暮れ無気力な毎日を送っているリョウ。ホストクラブで働く中学の同級生シンヤがリョウのバイト先のバーに連れてきたホストクラブの客、御堂静香。彼女は秘密の会員制ボーイズクラブ「パッション」のオーナーで、恋愛や女性に興味がないというリョウに「情熱の試験」を受けさせ、リョウは静香の店で働くこととなる。「娼夫」という仕事に最初は戸惑うリョウだったが、女性たちひとりひとりが秘めている欲望の奥深さに気づき、そこにやりがいを見つけていく。リョウは彼を買った女性たちの欲望を引き出し、そして彼女たちは自分自身を解放していった。

映画.comより。




原作読んでから派のあたしが


今回は石田衣良の原作を読んでないの見に行った…。


何故かと言うと 上映館数が少ない!


そーゆーのって 上映期間短いよね?


いつまでもはやってなさそうだったし


小説は読んでないけど


実は漫画は読んだグラサン


映画化されるなんて全く知らない頃にウシシ




だいぶストーリーを忘れてたけど


見てるうちにだんだん思い出してきた。

さすがR18+だった…ポーン


予告みたいな始まり方はしなくて


いきなり濡れ場ゲッソリ桃李くんのお尻がバッチリ目


全裸ですから叫び


この時点で誰かと一緒に見に来てるひとの大部分は


一人で来れば良かった…ってきっと後悔したと思う。


カレシや旦那と来てたカップルは特にグラサン


あたしは…ことごとく振られまくり


結局おひとりさまで  ちょっとさみしいかな?と思ってたけど


始まった瞬間に 一人で良かったと安堵したわ爆笑


これ、もしグンソクさんがリョウ役だったら


大多数のうなぎは耐えられないと思う…


チムHのライブですら 最近脱がないグンソクさんの


裸体を拝めるなら 濡れ場も我慢さ!


とゆーレベルではない滝汗


裸体を拝むなら別に濡れ場じゃなくても


おひとりさまのシャワーシーンで


十分だもん!


松坂桃李 何人の女優さんのB地区舐めとった?


5人?


6人?


腰のフリもヤバいし


視覚的に凄いだけじゃなくて


音がヤバいのよ。


めっちゃリアルな感じ。


覗き見してるかのよう


そう、まるで自分がその場に居ると錯覚してしまうくらいに!


エロい行為のあんな音や こんな音が超リアル滝汗


桃李くんが待ちきれない感じで


ベルトを外してズボン脱ぐシーンで


いつもズボンがすんなり脱げず最後に足が


少し引っかかってしまうトコが妙にリアルラブ


一番何にコーフンしたかって


桃李くんがベルトを外す音がラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!


そんな音から遠ざかって何年よ?


考えてみると 結婚して何年も経てば


スーツ姿のまま 待てずにとかって


あり得ないよね?うーん


パジャマかスウェット着てるよね?


そんな事する時ってさ(^▽^;)


だから桃李くんがカチャ カチャって


ベルト外す音が新鮮でエロかった(〃艸〃)ムフッ


でもこのお話は


エロいだけの話じゃない。


リョウは子供の頃に母を亡くしてて


リョウの意識の中にその瞬間から前に進めない


部分があったんだけど


娼夫となり いろんな女性の欲望や悩みを知り


それに向き合って 受け入れてくうちに


自分の中のずーっと動けなかった何かが


解放され  娼夫になって変われた


自分自身に気づくんだけど


そんな時に…


ここからはネタバレ注意報発令注意


これ以上は黙りますグラサン


是非是非観に行ってねビックリマーク


よくホラー映画で


「決して一人では見ないように」みたいなフレーズを


聞くけど この映画は


「決して カレシや旦那とは見ないように」


そう 申し添えておきますm(_ _)m


そして 今、ブログ書くために検索してたら


六月まで待てば 我が町でも上映されるみたいだわビックリマーク


高速乗って隣の県まで観に行ったのにあせる


まあ、いーわ。


六月にまた観に行きますグラサン


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