7/31株なびカンファレンス
大手・中堅企業向けへのコンピュータ販売を中心に、アスクル代理店業務、サプライ製品販売、設置保守・デジタルコンテンツ制作サービスなどを展開
コンピュータ事業80.8%
コンピュータ本体、ソフトウェア及び周辺機器の販売
ユーザである法人の立場に立って、「小口注文でも低価格」を実現。独自の在庫戦略に基づいたビジネスを展開
アスクル&サプライ事業13.9%
アスクルエージェント(代理店)業務
毎日使う、事務用品やプリンタ消耗品などの購入方法を見直し提案、ユーザ企業のコスト削減をサポート
リサイクルトナー等、各種消耗品の販売
サービス&サポート事業5.3%
コンピュータの設置・保守、ヘルプデスクサービス、デジタルコンテンツ制作等の役務提供
コンピュータのネットワーク構築からセールスプロモーションまでユーザの業務をトータルサポート
仕入の強み
在庫を持つことによるメリット
・大量発注によるコストダウン
・商品の切替のタイミングで発生する超特価品
・仕入の競争が発生しない
・メーカー・ディストリビュータのニーズ
販売の強み
・超特価品の仕入を武器とした価格競争力
・在庫を武器とした即納体制
・メーカー直販と対極にある営業スタイル
・新規開拓のノウハウ
・他事業との相乗効果とユーザグリップ
H22.12期予想
売上高136億円
営業利益3.03億円
経常利益3億円
当期純利益1.73億円
23円(7/1付けで300分割。単元100株にくくりなおし)