フレブルカブのリハビリどたばた日記
カブは椎間板ヘルニアで下半身麻痺
そのうえアトピー&アレルギーです。


でもメッチャ元気。メッチャ可愛い我家のアイドル。

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赤ちゃんの頃からステロイドを飲み続け、
皮膚が酸化して黒ずみ、薬を変えたら全身ボロボロに・・

その後あるサプリを飲ませてから、皮膚が元気になりました。

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ワンコのアレルギーで悩んでいる方はこちらをご覧下さい。

私とカブの経験が少しでもお役にたてれば嬉しいです。


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見よ!若乃花真っ青の筋肉を・・


久々、カブの動画ですクラッカー


上半身が筋肉モリモリで、
まるで全盛期の若乃花の太もものようです(例えが古い)


上半身がガッシリで、下半身が筋肉ゼロ、ペッタンコで軽いため
前足に力を入れるとお尻が浮き上がってしまいますがびょーん







一瞬歩いてるようにも見えるけど、肉球が見えているので
足首が裏返っちゃってるんですよねぇ・・苦笑


まぁ、元気が何よりドキドキ





楽しい高尾山ウォーキング・・のはずが


最近、毎月のように高尾山に登っています。


登山が好きとか、そこに山があるから・・っていうのじゃないので
高尾山より高い山に登る体力・気力はありませんが・・あせる


母と旦那さんと3人で行くので、
その間、おいてけ堀をくらう私の父とカブ。


どうせなら一緒に留守番してれば良いじゃん


って事で、前回から父がお昼前くらいに我家にきてカブと留守番をしてくれ、
私達が帰宅すると、母と一緒に実家に戻っていくというパターンに。


今回は旦那さんが父のために、前日からおでんを作りました。
留守番しながら食べてほしいと。


当日の朝も鍋に火を入れ、じっくり煮込んで美味しそうにできました。



そして高尾山に向かう電車の中で、主人が突然言ったのです。


「おでんの火を消し忘れたかも!」


しかもそれを、後から家を出た私が確認しなかったのが悪いと
私のせいにしやがるのです・・爆弾


朝っぱらから電車の中で夫婦喧嘩になったけど
喧嘩してるより、父に助けを求めた方が良いだろうって事になり


まず、父の携帯にメール。
事情を説明して「申し訳ないけど今すぐ家を出て我家に来て下さい」と。


急いできてくれれば40分もかからないので、
おでんがちょっと煮詰まる程度で済むだろう。


その後、メールの返信がなかったけど、父はいつも返信しない人なので
もうそろそろ家に着く頃じゃないかなって時間に、携帯に電話を入れる。


留守電になっていたので、「さっきメールした件大丈夫でしょうか?」
「伝言聞いたら一応電話下さ~いドキドキ


しかし、折り返しの電話はなし。


きっとカブが飛びついて遊び出して、電話をするどころじゃないんだろうなぁ。
父はカブが大好きだから、独占できて嬉しいんじゃない?苦笑


そして高尾山から一丁平に廻って、自然を満喫。


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ヘトヘトに疲れて自宅に戻ると、父とカブは仲良くお昼寝中ドキドキ



その後、皆でおでんを食べている時に、父に謝りました。


 私 「今日はごめんね。急かしちゃって苦笑

 父 「何がぁ?加茶

 私 「ガスの消し忘れの事だよ苦笑

 父 「ガスが何だってぇ?加茶

 ・
 ・

父は、私の留守電も聞いてないし
メールも見ちゃいなかったのです!・・・ヤバイ


熱々のハンペンでハゲ頭をはたいてやりたいくらいの衝撃
・・って、悪いのは火元を確認しなかった自分なんだけどねぇ・・がっかり


火は消されてたので事故にはならなかったけど
父はアテにしちゃなんねぇぞぉ~と心に誓ったのでありました・・叫び



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カブはおじいちゃんと散々遊んで大満足なのでしたぐぅぐぅ




有事の際に、ペットと一緒にいられるように・・!


ポチたまの松本秀樹さんが、素晴らしい活動をされています。


『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、

愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』



愛するペットと一緒に避難所で過ごしたい。

愛するペットと一緒に仮設住宅で暮らしたい。



ペットと生活を共にしている私達、誰もが思う事だと思います。

今回の辛い辛い体験からも、私達は何かを学び、次に生かさなくてはいけません。



お友達同士で署名をしませんか。

以下から署名用紙がダウンロードできます。


東日本大震災PETS救済プロジェクト



現在、離ればなれになっているペットと飼い主さんが

一日も早く、再び一緒に生活できる日がきますように・・



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