みなさん
こんにちは!
本日も激しい値動きとなったマーケットの一日を振り返ります
本日は
米国株のポジティブなニュースと日本株の個別銘柄における明暗
そして暗号資産(仮想通貨)の重要な法整備の動きなど
投資家として見逃せないトピックが盛りだくさんです
📈 米国株:米中首脳会議とエヌビディアが牽引
米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会議が北京で開催されました
両首脳が関係安定化や市場開放について前向きな姿勢をアピールしたことで
国際市場の不確実性が一歩後退しています
この地政学的な安心感を背景に
エヌビディア(NVIDIA)をはじめとするハイテク・半導体株に強い買い戻しが入り
相場の上昇を力強く牽引しました
📉 日本株:明暗分かれた「フジクラ」と「デクセリアルズ」
一方の日本株市場は、個別企業の決算発表を受けて激しいジェットコースター相場となりました
🚨 「フジクラショック」でまさかのストップ安
データセンター向け光ファイバー需要でこれまで大暴騰していたフジクラ(5803)が、決算発表を機にまさかのストップ安まで叩き売られました
原因: 過去最高益・大幅増配という一見素晴らしい決算だったものの、2027年3月期の純利益予想が「ほぼ横ばい(前年同期比1%減)」と保守的なガイダンスを出したためです。これまで膨らみすぎていた市場の超過剰な期待(コンセンサス)に届かず、失望売りが殺到しました
🛡️ 救世主となった「200A」ETF戦略
最近の半導体・AI関連株は高値圏にあり
個別銘柄を掴むのはリスクが高い状態でした
そこで私は
東証に上場している
「MAXIS 高配当日本株ETF(200A)」などのETF(上場投資信託)を活用して広く分散投資をしています
この「ETFで丸ごと持つ」戦略のおかげで
フジクラが個別でストップ安を食らっても
ポートフォリオ全体への被害はごくわずかで済みました!
- メリット: 急落時の大損を防げる
- デメリット: 個別株のような爆発的な上昇益は少ない
まさに「一長一短」ですが
今回のような決算急落リスクを考えると
改めて分散投資の有り難みを感じます
🎉 デクセリアルズは「2日連続ストップ高」の勢い!
嬉しいサプライズもありました
40株ほど現物で保有しているデクセリアルズ(4980)が
5月14日に続いて5月15日もストップ高の気配を見せています
- 理由: 同社が発表した中期経営計画の上方修正が非常にポジティブに受け止められたためです。データセンター向け光トランシーバー用製品などの将来的な利益目標(2029年3月期)を大幅に引き上げたことが好感されました。コツコツ持っていて本当に良かったです!
🪙 暗号資産:関門「クラリティ法案」可決でBTCに期待
株式だけでなく
オルタナティブ資産(代替資産)として約30万円分のビットコイン(BTC)を分散保有していますが
こちらも非常にワクワクするニュースが飛び込んできました
米国で審議されている主要な暗号資産法案「クラリティ(CLARITY)法案」が
5月14日に米上院銀行委員会で可決されました!
💡 「クラリティ法案」とは?
暗号資産をめぐるアメリカの「最初の大きな関門(法律の壁)」と言われている法案です
- 目的: これまで曖昧だった「どの暗号資産が『証券』で、どれが『商品(コモディティ)』なのか」という規制上の線引きをハッキリさせることです。
- なぜ重要か: ルールが明確(クリア=クラリティ)になることで、これまで法的リスクを恐れて参入できなかった政府公認の大手金融機関や機関投資家が、大金を安心してビットコイン市場に投入できるようになります。
この法案が本格的に成立へ向かえば
ビットコインをはじめとする暗号資産市場全体の信頼性が跳ね上がり
さらなる資金流入(=価格上昇)が期待できます
分散投資の一環として
今後の値動きが本当に楽しみです!
🪙 貴金属(ゴールドなど)の動き
米中首脳会談による地政学リスクの和らぎから
安全資産とされる貴金属(ゴールド)は一服感を見せているものの
インフレ懸念や主要国の利下げ転換を背景に長期的な下値は堅い状況が続いています
株や仮想通貨が乱高下する中で
ポートフォリオの「守りの要」として引き続きゴールドの動向にも目を配っていきます
✍️ 本日のまとめ
個別株の急落(フジクラ)もあれば
急騰(デクセリアルズ)もあり
まさに分散投資の重要性を身をもって体感した一日でした
また
ETFによるディフェンシブな運用と
BTCのような夢のあるアセットの組み合わせは
精神衛生上も非常にバランスが良いと感じています
来週も油断せず
マクロニュースをチェックしながら資産を守り・増やしていきましょう!