季節は、春から夏へ・・・ また新しい季節がめぐってきます☆

あなたは、季節が変わるのと同時にメイクも変えていますか??

1年中、同じメイクで過ごしていませんか???

季節が変われば、あなたのお顔の状況は変化します××

温度も湿度も違うのですから、

1年中同じメイクではお顔がキレイに見えませよね××

季節が変わったら、

メイクの方法やメイク道具も変えてみましょう!

 

今は初夏の様々なメイク用品が、たくさん販売されています。

どれもかわいらしくて、目移りしてしまうものばかり!!

しかもかわいらしいばかりではなくて、

夏のお肌に対応して機能性もばっちりなんです☆

 

1年中、決まった同じメイクではつまらないですよね。

女性に生まれたのですから、季節と共にメイク用品もチェンジして、

一歩上級者のメイクを目指しませんか?^^

そうすれば、あなたはさらに綺麗になれますね!!

ここでは、そんな初夏のメイクを考えましょう!


【各社、夏のメイク用品が・・・】

各化粧品会社からは、夏のメイク用品がたくさん販売されています。

どのメイク用品も、工夫されて使いやすいものばかり☆

夏の気候や温度・湿度に合わせて、あなたをさらに美しくしてくれます☆

 

夏は、冬に比べて気温が高くまた湿気があります。

特に6月には、日本特有の梅雨があって、それがあなたのお肌に大きな

ダメージになるのです××

梅雨の時期に、メイクののりが悪くて困った経験はどなたにもありますよね××

ジメジメした梅雨は、汗もかきやすくて、せっかくのメイクもすぐに落ちて、

顔が汗まみれになってしまうことありますよね××

汗をたくさんかくと、メイクが落ちやすいばかりではありません×o×

ニキビができやすくなったり、シミやしわの大きな原因にも××

 

また、汗をたくさんかいたのに水分を補給しなかったら、水分不足になってしまいます!

お肌の水分不足は、最も恐ろしい老化の元なんです!!

そんな悲惨なお肌の状況になってしまう前に、夏用の化粧品でしっかり夏用のケアーを

したいですよね。

夏が終わって秋を迎える頃に、何歳も年を取ったお肌になってしまったら、

取り返しがつかないです××

そんな恐ろしい状況になる前に、しっかりとケアーをしましょう☆

 

【夏のケアーの主役、日焼け止め☆】

夏のお肌のケアーの主役は、日焼け止め、UV対策!!

あなたは、UV対策は万全ですか?

とにかく夏のお肌の大敵は、紫外線による日焼けです。

Uv対策を怠っていたら、気がついた時にはお肌はガサガサ、

キメがなくなってしまいます××

また、全体に黒く日焼けをしてしまい、吹き出物や肌トラブルが起こりやすくなります。

こうなる前に、万全のUV対策をしましょう☆

 

とにかく、UV対策の基本は面倒がらないで、こまめに日焼け止めをしっかり塗ること☆

お顔、デコルテ、首、うなじ、手・・・

できれば、ボディーにもしっかり日焼け止めを塗りこみたいですね。

この時の注意点は、とにかくたっぷりの日焼け止めを塗りこむこと!!

ケチったり、少ししか日焼け止めを塗らなかったら、何の意味もありません。

『多すぎるかなぁ・・・???』

と思うくらいに、たっぷりの日焼け止めを全身に塗りましょう☆

そしてできれば、3時間に1回程度は、こまめに日焼け止めを塗りなおしたいですね。

 

 

こうした、ひと手間をかけることによって、秋がくる頃には、あなたの全身が

紫外線から守られて美しいままでいられるのです!☆

夏のダメージからくる老化なんかとは、無縁でいきたいですね☆★☆

 

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背中のニキビ跡は、

普段あまり

気にすることはなくても、

たとえば結婚式やパーティで

ドレスを着る時に

愕然としてしまうもの。


夏場は、背中の開いた服や、

水着を着る時にも気になりますね。




自信をもって

堂々とキレイな背中を出せるよう、

ケアを怠らないようにしましょう。




■ニキビ跡専用の化粧水でケア

顔も背中も、

通常はターンオーバーによって

約1ヶ月の周期で

お肌は生まれ変わります。




ただし、

お肌の内部が乾燥する

インナードライがあると、

ターンオーバーがうまくいかないため、

まずは内側からしっかり

保湿することが第一です。




また、

ニキビ跡はいわば

古い角質のかたまりであることから、

角質を軟化する作用のある

化粧水を使うと効果的でしょう。




ニキビ跡の種類によっても、

最適な化粧水は異なります。


たとえば、

クレーター型やケロイド型、

色素沈着型など、

原因によって

ニキビ跡の形状もさまざまです。




最近では、

背中のニキビ跡に効く

専用の化粧水もありますので、

どんなタイプの跡に使えるのかを

しっかり調べて、

毎日ケアすると良いでしょう。

ニキビ跡が色素沈着を起こし、
紫や茶色っぽく残ってしまうことがあります。

美容的にも何とかしたいと
思う人が多いのではないでしょうか?

ニキビ跡の色素沈着の
原因と対処法についてご紹介します。


■色別・色素沈着の原因

ニキビ跡の色素沈着には、

大きく分けて2つの原因があります。


1.紫色の色素沈着

紫っぽい色は、
赤血球に含まれるヘモグロビンによるものです。

ニキビの炎症で真皮が傷つくと、

毛細血管が破壊されて、

ヘモグロビンが
まわりの組織に染み込んでしまいます。


酸化とともに、

やがて紫から赤黒い色へと変化していきます。

しかしマクロファージという細胞の修復作用で、

徐々に目立たなくなっていくことも多いものです。


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敏感肌のための、本当に正しいニキビケア
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2.茶色の色素沈着

ニキビの炎症が起こると、
肌は細胞を守るために
メラニンを多量に生成します。

茶色いニキビ跡は、

メラニンによるものです。


真皮へのダメージが深ければ深いほど、
ターンオーバーがうまくいかず、
色素沈着はなかなか消えません。


■話題の美白成分、ハイドロキノンとは?

ニキビ跡治療に
効果があるとされているのが、
ハイドロキノンという成分です。

ビタミンCの100倍ほどの
美白効果があるとされ、
医療においても

皮膚病の治療薬として
用いられているほど、
効果が認められています。

 

特にメラニンの生成に関わる
「チロシナーゼ」という酵素の作用を
ブロックすることから、

茶色の色素沈着を起こした
ニキビ跡に最適です。


またメラノサイトという
色素細胞の数そのものを減らす効果もあり、

新しくメラニンが作られないように
はたらきかけます。

 

ハイドロキノン配合の化粧品を購入するほか、
皮膚科で薬を処方してもらうこともできます。


しかし使いすぎると、
皮膚の色素が抜けてしまう「
白斑」などの症状が出る可能性もあるため、
かならず用法・用量を守りましょう。

 

また美白効果が高いだけに、

紫外線への抵抗力が弱まってしまうため

使用中はUV対策が必須です。

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メイクをする中でも難しいのが

チークだと思います××

チークをする上で大事なのがブラシの選び方で、

専用のブラシを使用するのがよいでしょう☆

毛の量がおおくて、

やわらかい毛質のもので使用すると

自然な立体感をもたせることができるし、

ムラにならずにのせることが出来ます☆

ブラシ幅が3センチ程度で、

毛先が丸くカットしているものが使いやすく、

自然なチークを作るう事が出来ますす☆

※チークでナチュラルな雰囲気にしたい場合※

クリームタイプのものを使用して、

ベースメイクの仕上にチークをつけるのではなく、

チークを先に入れてフェイスパウダーをのせると、

ナチュラルな感じに仕上がるので試してみてください☆

洗顔をする時に、

わずか少しの洗顔料しか使わない方が居たり、

泡立てることもなく急いで洗顔する方も居ます××

それでは駄目なんです!

洗顔をする時にこそたっぷりの洗顔料を出して、

水をたくさんつけましょう!☆

それを手のひらで、

ホイップクリーム状になるまでよく泡立てる。

ここで焦って早くしようとしないことが大事!!

十分に泡立たない洗顔料は、

その粒子であなたの大切なお肌を傷つけてしまうのです××

ゆっくり、じっくり泡立てましょう!☆

泡が立ったら後は、泡だけがお肌に触れているように、

優しく優しく洗顔をします。

手の感触を感じるようだったら、

それは泡の立て方が足りない証拠。

もう少し、洗顔料を泡立てましょう!

日本スキンケア協会は、スキンケアに携わる方々、法人、
そして業界の健全な発展に貢献することを目的とする団体です。
医師や大学教授やトップエステティシャンを中心に構成され、
業界のイメージアップ、地位向上のために、
日々活動をしております。
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