米大リーグは26日、ヤンキースタジアムで開催される今年のオールスター戦で「私を野球場へ連れて行って」を斉唱するファンをインターネットで一般公募すると発表した。

 今年は、試合の7回に球場で歌われる「私を野球場へ連れて行って」が作られて100周年にあたる。
J1・川崎は26日、ブラジル人FWフッキ(21)が退団すると発表した。

 起用法や待遇面での不満を理由に17日に本人から申し出があったもので、クラブ側は、数度話し合いを持ったが翻意できなかったため、移籍という形で了承することになったという。

 フッキは昨季、東京Vでプレー、圧倒的なシュート力とスピードで37得点を挙げて得点王となり、J1昇格に貢献。期限付き移籍を終えて今季、3シーズンぶりに川崎に復帰した。

 川崎ではリーグ初戦こそフル出場したものの、続く神戸戦では途中交代。20日に開幕したナビスコ杯では、故障を理由に2試合とも出場しなかった。川崎は、昨季J1得点王のジュニーニョ、北朝鮮代表の鄭大世ら強力なFW陣を擁し、優勝候補に挙げられていたが、今季ここまでの公式戦で1分け3敗と、不振にあえいでいる。

 フッキの移籍先については今後、国内外を問わず、代理人と話し合っていくという。
ソフトバンクが今季3度目のサヨナラ勝ちで開幕4連勝。1点を勝ち越された十回、田上の適時打で追いつき、十二回、2死二塁から再び田上の右越え適時打で試合を決めた。久米が2勝目。ロッテは十回に早川、オーティズの連続二塁打で勝ち越したが守りきれなかった。
 トルコ1部リーグのフェネルバフチェがバルセロナのロナウジーニョ獲得に動く可能性が出てきた。22日付の『マルカ』紙が報じたもので、同紙によればフェネルバフチェは移籍金として5000万ユーロ(約77億円)を支払う用意があるという。ジーコ監督の下、チームをブラジル人選手で固め、今シーズン開幕前にはレアル・マドリーからロベルト・カルロスを獲得。この流れからして、高額な移籍金がネックにならなければ実現可能と言えるだろう。
 サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグ第2戦が19日、行われた。F組の鹿島はホームのカシマでナムディン(ベトナム)と対戦、6-0で降し、勝ち点を6とした。G組のガ大阪はアウェーの韓国・光陽で全南(韓国)を4-3で降し、勝ち点を通算4とした。昨年優勝の浦和は決勝トーナメントから出場する。第3戦は4月9日に行う。

 ○鹿島6-0(前半1-0、後半5-0)ベトナム・ナムディン●

 ○ガ大阪4-3(前半1-2、後半3-1)韓国・光陽●
 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が8日、東京・両国国技館で行われ、同級王者・内藤大助選手(33=宮田)が同級1位のボンサクレック・ウォンジョンカム選手(30=タイ)と対戦。判定で内藤選手が2度目の防衛を果たした。

【写真特集】 内藤選手が王座を防衛したボンサクレック戦を写真で見る

 内藤選手は序盤、やや硬さが見られ、挑戦者の動きが目立った。4ラウンド以降は、徐々に落ち着きを取り戻し、4ラウンド以降、細かい動きと手数で挑戦者を上回り始めた。9ラウンド序盤には、内藤選手がボンサクレック選手にクリンチから投げ飛ばされる場面もあった。

 内藤選手は世界王座の国内最年長防衛記録を更新した。