斉藤一人さんは自らを商人と自認しています。商人というのは人間のからだで言えば社会の心臓なんだ、心臓は心臓を役目を果たさなければなりません。社会の毒を消す警察は肝臓などと譬えています。
心臓である商人は、社会に血液を送り出しているんだ、そこに誇りを持っている。お金儲けをしなければ社会が死んでしまうんだとも。
商人は必ずお金で元を取ることをしなければなりません。ある商売をしていて現在ではお弟子さんになっている人に昔、子どもを大学に行かせるという話を聞いて、それで元が取れますか?と聞いたそうです。
是非はともかく、商人はお金で元を取ることを教えたんだと思います。また、お金の使い方では、お金を使う前に徹底して智慧を出し汗を流す、そうしてどうしても必要なところにお金を効率よく使う、それが生きた使い方なんだと。
使った以上に儲けを出していくつかい方を斉藤一人さんは訴えます。単純に無駄を省くというのではなさそうで、そこで儲けを出していくんだという考え方ですね。一万円使ったらいくら儲けを出すの?
いつもそんなことを考えていれば商売は必ずうまくいきそうです。
斉藤一人さんはcdや講演会 寺子屋で商人とことと商売のコツを話しています。商人は智慧を出した分だけ結果が出ます。何もしなければ善くなりません。いつも新しいことに挑戦していけば売上は上がっていく。
どうしたらお客さんが喜んでもらえるか?笑顔でいてくれるか考えながら、何でもいいから智慧を出して一歩一歩新しいことに挑戦していくんだよ。
商売のコツは「右足を出したら左足を出す」これだけなんだ。決して走ってはいけない。右足の後に右足出したら転んじゃう。走ろうとするとちょっとしか行けないが、歩けばどこにでもいけるんだ。
成功への道は、一歩一歩歩くことこれだけです。新しいこと、新しい智慧、新しい商売、新しい方法、何でも歩くように、試していけば必ず成功できるんだ。
工夫がなければうまくいかない。熱心に工夫していくんだ。うまくいかないときもあるかもしれないけど
それは決して失敗ではない、成功への道なんだよ。だってこれではいけないってことが分かったんだから。困ったことは起きないんだ。
ついてるついてるって言って、わくわくしながら笑顔でいけば必ず成功します。
斉藤一人さんのお金の扱い方には学ぶべきところが多くあります。そのひとつにお札の並べ方を教えてくれています。
「絵だって裏返しに架けていたら見えないでしょ。きちんと表を向けて逆さにしないできちんと並べるの。」しわも伸ばして財布に整然と並べなさい、折ってもいけないよということです。
そして財布にはたくさんのお札を入れておく。例えば一万円札をできるだけ多く入れておくと、友達の一万円札を連れてきてくれるの。お金が喜んできてくれるんだよ。喜ばれなくちゃあね。こんな感じです。
それと斉藤一人さんは一万円の使い方についても話しています。お金を使わないで商売する方法を考えな。お金の前に智慧を出すことなんだ。
簡単にお金を使ってはいけないよ。お金ゼロでやるんだ。その為に徹底して考え智慧を出していくんだよ。どうしたらお客様が喜んでもらって商売がうまくいくかって。
斉藤一人さんは自分が一万円使うときは例えばチラシを手書きで作る。それを印刷する。そして自分で配る。一万円あればお客さんを連れてくるよ。そうやってお金は使うんだ。大切に使うんだ。そしたら有難味を分かってくるというもの。
まずは智慧を出し切るこれしか商売の成功の道はないよ。斉藤一人さんの哲学のひとつです.