松井は通訳を介して「昨日はチャンスで打てなかった。だから、とにかくヒットを打とうと心がけて打席に立った」と4回2死満塁の場面での心境についてコメント。代わったばかりのフィリーズ2番手カイル・ローシュ投手に浴びせたライトオーバーのグランドスラムに関しては「打ったのは、内角の速球。打った瞬間、入ると思った」と手ごたえを口にした。
ロッキーズは、レギュラーシーズン最後の15試合を14勝1敗で終え、12年ぶりのポストシーズンでも2連勝と快進撃が続いている。松井は「このチームは優れたバッターがたくさんいるので、僕や(正遊撃手で2番のトロイ・)トゥロウィッキーが塁に出て、相手を焦らせるよう心掛けている」とチームが好調な理由と自らの役割について話していた。