本ニューヨーク・ヤンキース傘下の3Aスクラントン・ウィルクスバレーでプレーする井川慶投手は6日、敵地でアトランタ・ブレーブス傘下の3Aリッチモンドとのプレーオフ第2戦に先発。5回2失点という内容で、勝敗はつかなかった。試合は6-4でスクラントンが勝利し、対戦成績を1勝1敗としている。

 1回、2回と四球や安打で走者を出しつつも無失点の立ち上がりを見せた井川。3回にはヒットとエラーで2死一、三塁のピンチを背負うが、ここも後続を絶つ粘りのピッチングを展開する。しかし4回に2死二塁からタイムリー二塁打で先制点を奪われると、味方が3-1と逆転した直後の5回には連打と内野ゴロで2点目を失い、この回限りでマウンドを降りた。5イニング、83球を投げて6安打、2四球、4奪三振、2失点という内容だった。