ビック3の救済法案の廃案にもかかわらず、昨夜のニューヨーク市場はプラスで推移しました。ホワイトハウスが不良資産救済プログラム(TARP)からの資金活用することを検討していることを表明したのが要因のようです。

昨日の日経平均の下落といい、やはり世界経済は密接に関係してることを感じずにはいられません。同時に、日本だけではなく、世界を意識した投資の必要性も感じています。

そのため、我が家では、国際分散投資に取り組んでいます。低成長の日本だけでは、やはり不安です。当面、世界の経済成長は低位に留まりそうですが、いずれは新興国の経済発展により従来の成長性を取り戻すのではないかと考えています。

世界経済が低成長の今こそ、将来のための投資をはじめる好機だと思います。ゆっくり、じっくり、時間の分散の図れる積み立て投資でリスク低減を図るのが賢い選択だと思って我が家でも実践しています。

詳しくは、本サイトである節約と運用のマネー研究所.com (yahoo登録サイト)の、世界に投資 今がチャンス特集! を是非ご覧ください。超低コストで世界に分散投資できるおすすめの投資信託をご紹介しています。

国際分散投資をご検討の方で、高い手数料を払って損することを防ぎたい方は、是非とも一度ご覧ください♪


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