女神のつぶやき

女神のつぶやき

日本のおかしなことでも

今年6月に一度、10月にさらに改正されるようですが、これ問題だね。何か問題と言えば、不正に走る医者・調剤薬局が多くなっているということです。

 

全く不正に走っていない医者もいます。患者が多く、厳格のある先生はやっていません。まさかと思った開業医が不正に走っている現状です。

 

言われた金額支払うよね。6月から領収書と診療費明細書が一緒になったのを出すようになったところもあります。明細書の点数1点ですが取っていて、要らないでしょうというところは何?

 

同じ内容なら要らないと言っているが薬変わったり、検査内容が違った場合には下さいと言っているにもかかわらず、なかなか出さないというのは、不正です。じゃあ、明細書の点数1点取るなって言いたい。

 

たかが1点と言っても10円。患者全員からとれば儲け。

 

7種類以上の内服薬を処方したら点数が5月までは40点でしたが、6月から32点に減りました。一般名1つ8点で40点になりますね。ところが6種類までの点数取っています。つまり60点+一般名1つで68点。

 

これ診療所に電話をして聞いたら、調べますと言われ、なんと「調剤薬局で梱包してもらうために7種類でも6種類としています」という、大嘘つかれました。異常に時間かかったので、なんと返事しようかと相談したと思うね。

 

5月までは、40点で計算していました。同じ内容の薬です爆  笑

 

マイナポータルで自分で調べられますね。1か月前までの処方薬などが見れますが。一度ももらったことのない薬名が出てきました。院内処方の開業医です。処方された薬よりも点数が相当に高いお薬でした。

 

この開業医は、処方薬名すら書いたのをくれないので、処方したと医者が言えば通じますね。薬の手帳に書いてくれと言っても、読めないような字でちょろちょろと書くだけです。

 

6月から不正に走っている医者、調剤薬局は結構あります。ちょっとごまかしても患者はわからないと思っているのでしょう。

 

私は調べます。自分で調べて分からないときは大元に聞きます。(厚生労働省)

メール受信したら、来ました詐欺メールがね爆  笑

 

これ見た瞬間、詐欺だとわかった、何故なら、ETC契約をしておりません、高速・有料道路一切利用しません。

 

これ電話番号は偽じゃないようですが、ナビダイヤルなのね。

 

問題は、受信したアドレスです。メインのアドレスで、ネット銀行と某ショッピング会社に、何の気なく登録をして変更したのですが、IDとなり変更できない。あとは、自治体に数回問い合わせでだしております。

 

このアドレスは、どこから漏れたのか?怪しいのは自治体と某ショッピング会社辺りでしょう。独自ドメインメールなので、自分しか取れないメールです。ムキー

院内処方と病院と院外処方の病院は、院内処方の病院のほうが医療費が安いと思っていましたが、高い診療所があるようです。

 

診療所、個人病院ですが、薬剤師がいます。薬剤師がいる診療所だと、ちょっと取れる点数があるようです。

 

常時薬剤師がいるということで、14点。これは知っていたのですが、これ以上に100点以上の点数を取っています。

 

処方料が42点、薬剤情報料が4点、内服薬・頓服が11点、外用薬が8点は取れます。これに薬価です。これだけなら断然院外処方よりも安いです。

 

例えば1錠20円の飲み薬を1日3回、7日分処方された場合、

20円×3=60円で、点数は、6点×7日分で42点プラス内服薬の点数11点で53点、処方箋料42点+薬剤情報料4点+薬価53点=99点です。

 

これに診察料がかかります、再診料75点と医学管理料52点=127点。再診の場合の金額は、127点+99点=226点です。

3割だと678円=680円ですね。(2024年6月から外来・在宅ベースアップ評価料1(再診時)2点を殆どの医療機関でとっている)これたしても228点×3割=684円=680円。

 

ところがこれが院外処方だと、127点+処方箋料60点=187点。(一般名で処方しない場合)。

187点+2点=189点×3割567点=570円。(病院で支払うお金)

 

調剤薬局で一番安い所で(3か月以内に処方箋を出していて、薬の手帳も出しているところ)、調剤基本料1:45点+服薬管理指導料45点+調剤管理指導料(7日分)4点=94点。(月初めなら医療DX体制加算4点「月1回のみ取れる」)=98点。

 

調剤技術料、薬剤料20円の薬なので2点×3回=6点×7日=42点。薬剤調整料24点=66点。

 

98点+66点=164点。3割だと492円=490円。

病院代570円+490円=1060円。になります。一番安い薬局ですら、380円の差が出ます。

 

後発医薬品体制加算をとっているところは、80%以上で21点、85%以上で28点、90%以上で30点加算されます。ジェネリック品の割合です。ほとんどの薬局が2か3を加算しております。

 

地域医療体制加算をとっているところもあります、2で40点。

まぁ、これは薬局がもうけようとしているところですがてへぺろ

 

大体こういう計算になると思いますが、院内処方でこれ以上の点数を取っている診療所があります。

 

これは‥厚生労働省かな?今時明細書が手書きです。明細書すらない診療所もまだありますもの。昔のレジのレシートくれるところもね。