YAHOO JAPAN! NEWS にて
急増する「ペット介護施設」犬と人の幸せな結末とは

というニュースが掲載されています。

 

以下抜粋

『人間と同じように、ペットも年をとる。

日本で約1000万匹が飼われている犬も、やがて足腰が立たなくなる。

病気や認知症になることもある。

そうしたとき、飼い主も高齢化し、自らの暮らしで手一杯だとしたら? 

日本で今、ペットとの間でも「老老介護」が広がっているという。

ペットと人の幸せな結末とは、どんな形なのだろう。

飼い主に代わってペットの晩年を世話し、

近年新設が相次ぐ「老犬老猫ホーム」を各地に訪ねた。』

(後略)

 

 

愛犬が年をとるのと一緒に、私たちも年をとります。

我家も今は夫婦共お陰様で健康で毎日仕事もできていますが

明日はどうなるかわかりません。

 



我家のカブは現在12歳、3歳から下半身麻痺で
毎日3~5回は、膀胱を絞って排尿させたり、
肛門を刺激してウンチを出したりしています。
最近は分離不安のようになって、私の姿が見えなくなると
遠吠えのように鳴き続けるようになったので
仕事中も姿の見える場所に寝かせ時々声をかけます。

 

忙しいけれど、幸せな毎日だと思います。
でもその「幸せ」は、あくまでも自分と家族が
元気でいるということが大前提です。



毎日楽しい・幸せってだけではなく
将来の事、特にペットのQ・O・Lを考えなくてはなりません。

一日でも長く自分できちんと世話ができるように
まずは自分が健康でなくてはならないし
年齢的・体力的にどうしても難しい状況になった際
「老犬老猫ホーム」に託すというのも、選択肢の一つです。
そのために、今からペットのための貯金をしなくては!

 



それと、一日でもワンコ・ニャンコに元気でいてもらうため
食事やサプリで、見えないリスクを軽減してあげることも重要かと。
継続は力なり・・です



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