ど~も こんばんわ アポロです

 

オリンピックが盛り上がっておりますが、3Q決算発表も終わりましたので、企業研究を久しぶりに再開します。2017年12月15日時点の低PER企業をアポロの独断と偏見で選び確認していくこの企画。第6回目。

 

今回確認する銘柄は当時のPER(予想)で約7倍。それでは30番目までいつものようにHPや決算資料を参考に確認していきます。直近データは2018年2月22日のデータでPERは単純に時価総額を予想純利益で割っています。

※記載している数値等は、誤りや直近情報が反映されていない可能性がありますのでご注意くだいさい。

 

 

●大石産業(3943)

「包装資材の総合メーカーとして、パルプモウルド、フィルム、重包装袋、段ボールを製造販売しています。」大正14年 福岡県八幡市創業。

 

HPのトップメッセージにこれまでの10年とこれからの大石産業について語られています。最後の言葉は力強い。

 

『2025年の創業百周年までには売上高300億円とし、アジアだけではなく、グローバルに挑戦し続ける企業集団を目指して参ります』

 

2月2日に原燃料の値上がり等により下方修正しています。直近時価総額は101億円、PER(予想)は10.9倍

 

 

●田中商事(7619)

街にもっと、人にずっと。

HPを開くといきなり当社のマスコットキャラクター「タナカくん」が登場します。

「田中商事は、日本全国の電気設備業者様に電設資材を提供するだけでなく、メーカー様、エンドユーザー様、地域の皆様までつながり、共生をめざします。」

 

決算説明会資料には事業の内容が書かれていますが、電線類、配・分電盤類、家電品類、その他4種類、10万点の商品を取り扱っているそうで、営業所は北は北海道から南は九州まで1都1道1府11県で展開。市況として新設住宅着工数の推移が決算説明会資料の初めに記載されているので、やはりこのあたりが影響を受けるのかもしれません。

 

直近時価総額は70億円、PER(予想)は7.1倍

 

 

●日本ドライケミカル(1909)

日本ドライケミカルは、「昭和30年4月の当社設立以来、粉末消火剤を用いた消火器及び消火設備の開発、販売を始めとして、商業ビル等の一般建築物、複合用途の建築物、危険物施設のあるプラント、工場、船舶等に各種消火器及び消火設備等を納入し、さらにこれらの設備の保守点検等のサービスも合わせた、人々に安心と安全を提供する総合防災企業として事業を行ってまいりました。」

 

ということで、直近では2017年12月にブリッジレポートが公表されています。競合他社に比べ規模が小さいようです。直近時価総額は90億円、PER(予想)は7.5倍

 

 

●九州リースサービス(8596)

2017年12月8日当社は東京証券取引所市場第一部へ上場いたしました。

企業名の通りリース会社でございます。他のリース会社と同じく、ファイナンスや不動産も行っていて、セグメント利益はリースが一番かと思いきや、不動産やファイナンスもそれなりに利益を出しています。

 

業績はここのところ右肩上がりですが、今期の第3Q決算までに約4億円の不動産売却益が計上されているのでご注意ください。直近時価総額は222億円、PER(予想)は7.6倍

 

 

●美濃窯業(5356)

(みのようぎょう)2018年に創立100周年

「セラミックス」を技術の基礎とし、主にセメント業界向け耐火物を中心とする「耐火物事業」、耐火物製造技術から派生、発展させた各種工業用炉の設計・施行を中核とした「プラント事業」、道路の滑り止め舗装やカラー舗装といった景観材及び工場等の塗床材を中核とした「建材及び舗装用材事業」の3事業のほか、不動産賃貸事業等を行っています。

 

こちらもここ最近の業績は右肩上がり。直近3Qの短信を見るとプラント事業は半導体関連設備が好調で、建材および舗装用材事業は、前期完工予定工事の期ズレ等により前年を上回る結果になっているようです。直近時価総額は59億円、PER(予想)は9.8倍

 

 

・・・・・

 

このあたりに来ると人気がない理由がよくわかりません。ここまで市場が盛り上げっているときにPERが10倍以下の銘柄。業種なのでしょうか。アポロの投資基準で気になるとすればやっぱりROEが低いというところですかね。

 

でわ(^O^)/

 


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