デング出血熱もあるの？！

時間の経過とともに　デング熱の感染者が
増えていますね

これまで、デング熱というのは、学生時代に習った程度で、
日本に、そんな感染者がが出るなんてありえない(￣□￣;)!!
と思っていました。

最近は、できるだけ　草木が多い茂った公園に
行かないことにしています。

日常生活でもリスク軽減、リスク回避

デングウィルスが、冬は　どうなるのかなあ・・・と
調べてみたら、冬眠するそうです、よかった(^_^)v

だけど、調べて驚いたのは、
デング出血熱というのもあるということ　ヽ((◎д◎　))ゝ

この病気は、デング熱同様、発熱、頭痛や筋肉痛、吐き気などが
現われるのですが、
熱が平熱に戻るころ　血液中の液体成分が血管からもれだして
出欠症状が現れる、というものです(￣□￣；)

デング出血熱は、適切な治療を行わないと死亡する可能性も
あるそうです((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ

出血を増悪させる可能性がある　アスピリンを飲んではいけない、
ということですが、
デング熱は、頭痛が起こるでしょう。

私だったら、ついつい風邪だと思って　
アスピリン入りの頭痛薬を飲んでしまいそう・・・・

何事も　勝手な判断はいけませんね・・・・

さてさて、ＦＸでも　勝手な判断は　こわーい結果を生みます。

先日、スコットランドの独立問題で、
世論調査があって、独立賛成が５１％と過半数を
上回ったことでポンド売りが強まったでしょう。

ＦＸをやっている人と喋っていたんですけど、
これって、ただの世論調査だし、５１％って
微妙な数値だから、あんまり鵜呑みにしない方がいいよ、
って言ってたんです。

うん、そうだね～　(*^▽^*)

と言っていたのに、どうもポンドの売り建てで
今日までずっと持っていたみたいなんです

９月１８日のスコットランドの投票日まで
ポンドが下がり続けると　勝手な判断で
思っていたみたいです。

けっこう、最近は、各国の中銀の発表でも
値動きの方向性が　ガラリと変わってしまうので、
よーく情報をチェックして、内容を咀嚼しないといけませんね。


本日の注目は　豪州雇用統計

豪ドルも　よく動きますから、チャンスの多い通貨です。

夜は、米新規失業保険申請件数に注目しています。

この間の米雇用統計が悪かったですからね、
雇用関連指標は　関心が高いでしょう


あとは、日銀の行動は要チェックです

日銀がマイナス金利で短期国債を買い入れた
って話が伝わってきていますね。

損しちゃうじゃん

でも、損を覚悟で、これをやるってことは
追加緩和をやるってことかしらん。

それならそれで、円売り材料になりますから
ドル円は、とうとう１０７円になるかな


※　昨晩、宝塚方式の身体を美しくする方法を
　　テレビでやっていたので、今日からは
　　その方法で、背中の贅肉をとることをめざしまーす