かんだやぶそばさんの火事のニュースを見ました(。>0<。)

創業明治13年という伝統的な味を守ってきた
かんだやぶそばさんの悲しいニュースでしたが、
早く復活してほしいと思います。

半年ぐらいをめどに、再び営業されるということですが、
私、ぜったいに食べに行きたいです

まず、かんだやぶそばさん、といったら せいろうそばヽ(゜▽、゜)ノ

でも、おそばを食べる前に、熱燗  と あなご焼き  を
いただきたいです

あなごは しら焼きになっていて、カボスを かぼっと絞る。。。
ああ、幸せ~  *:・( ̄∀ ̄)・:*:   
食べることを想像するだけでも :*:・( ̄∀ ̄)・:*:  幸せ

昼ごはんは、あなご焼きを想像しながら
白いご飯を食べよおっと( ちょっと寂しい )

かんだやぶそば さんの大ファンが応援していますので
がんばってくださ~い\(^_^)/

・・・・と 今朝から たいへん お腹のすく話でしたが、
そろそろ 今日の注目 の話を。

昨晩は、米国と英国が反対の方向性になってきたことを
感じた日でした (・_・ 三・_・)

英中銀は、資産買入れや政策金利は、
現状維持
を発表しましたけれど、
資産買入れを主張した メンバーが3人

全員で9人ですから、半分までいかないけれど
かなり多い感じがします。

それに、英中銀総裁が3人の中の1人ですから
リーダーポイントで3人分。
勝手にルールを決めてしまってます(;´▽`A``

つまり、私的に考えると
6:5で、僅差で資産買入れ規模は現状維持だった、
と思っているのです。

ですから、今後は、資産買入れ規模が拡大しそう・・・
要人発言で 想像していくことが重要ですね。


一方、米国では FOMC発表
QEの削減したメンバーが多数だったということが
わかりました。

つまり金融緩和の停止か縮小が、この先 想像されるわけです。

英国は 追加金融緩和の方向性がみえてきて ポンド売り要因
米国は 金融緩和停止か削減がみえてきて ドル買い要因

そして、円は、ここのところインパクトのある材料が
でてきていませんが、どちらかというと円売り傾向が続く と
思いますので、
ドル円は、上昇傾向になりやすい。
ポンドドルは、下落傾向になりやすい。
ポンド円は、インパクトのある円売り材料が出てこないと
下落傾向になりやすい。
・・・・と 思っています。

東京タイムは、あまり材料がないので
日経平均株価に注目 したいと思います。

欧米タイムは、けっこう重要な経済指標が発表されるので
その結果を見て、ポジション建てや 利益確定を
するといいと思います。

特に、米2月フィラデルフィア連銀景況指数
前月や市場予想の平均値より
バーンと 上回ると予想しているんです

ですから、なるべくドル円の安いところで
買っておいて、フィラデルフィア指標の発表後に
売りたいな~ と 思っているのですが、
そんなにうまくいくかな。。。 (*゚ー゚)ゞ

※ ただいま夢中の連ドラ「サキ」が
そろそろ最終章へ。
人の心理をうまく利用しているサキは、
きっと 投資家になったら成功するだろう、と思うんです。