マクロビでは定番らしいのですが、
麩のカツというものが 今朝のテレビでやっていた
見かけは おいしそうだけど、実際、衣の中が
お肉がないのは、どうなんだろうか。。。。 ( ̄_ ̄ i)
奥さんが作った麩のカツ丼を食べているご主人が
同番組で話していたけれど
「最初は・・・・ でも、最近は、これに慣れて
普通のお肉のカツだったら 胃にもたれちゃうと思う」と
言っていた。。。
ふーん、胃にもたれるのは、衣のせいなんじゃないかな、
なんて 思ったりして。
でも、慣れれば それがそこの家のカツ丼になっちゃう、という
理論は すごい
そういえば、為替市場では
ユーロが1.2800ドルを超えたのに驚いていた一昨日だけど
昨日は、あっさり1.2750ドル付近まで下げていた
またまたギリシャ問題が浮上
よく考えてみれば、ギリシャ問題は、前進、後退が
著しく、そのたびに値動きに影響してしまう。。。
つまり投資家心理がいけない(`×´)
いちいちギリシャネタに ビクビク (((( ;°Д°)))) してしまうから。
ギリシャっていうのは、いつも不安材料を抱えていて、
ユーロ圏離脱の可能性もいつでもあって、
それが普通なんだ と思ってしまえばいい。
ユーロ圏離脱をして まるで衣の中のお肉が何もなくなって
しまったような印象を受けても
それが トンカツだ! と 思って 慣れてしまえばいい。
肉のないトンカツも なかなかのもんです。
外側はカラッと。 中側は しっとり。
このしっとりした衣の部分をカツだと慣れてしまえば
かえって、ユーロ圏にギリシャが戻ってきたことを考えると
胃にもたれると思うんじゃないかなあ。
さてさて、本日は、欧米日の経済指標は小粒で、
材料視されにくいものばかり。
ということは、やはりギリシャの行方が気になってしまうのは
当然のことでしょう。
また、あいかわらず米QE3観測の高まり は 継続。
だから、ドル円は 78円20銭から30銭をメインに
動くんじゃないでしょうか。
それじゃあ、利益としては つまらないことになりそうだけど
動くといっても、ポンド円が もうちょっとだけ まし、
程度ではないかと思っているのです。
だいたいユーロは買われ過ぎていたから
調整売りもあっていいし、さらに ギリシャネタも。
さらにユーロの悪材料が出て1.2600ドル台になっても
おかしくないと思っているのです。
材料を見て、後追いで ユーロドルの売り建てかな。。。。
と考えているのですが、
誰かの発言で 買い材料になったりして。。。
欧州の動きは 十分注意をしなければ(;^_^A と思います。
こういう時期、バイナリー・オプションは難しいのかも。
このブログの読者には バイナリーにたけている人が
いるので 参考にしよっと
※ 朝から麩のカツをテレビで見てしまったから
今晩の夕食は、トンカツに決まり。
そんなことを考えていたら、朝から めちゃくちゃ
おなかがすいてしまって、スタバで アップル
なんとかなんとか、というのを食べてしまった。
写真はカブッチャブログを見てね。