FINAL FANTASYⅡ  その1 | 手帳~思い出~

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FF2にとりかかります!


オープニングは主人公達が帝国の兵士にやられるシーンから。


フィン王国の王女ヒルダに助けられ、

レジスタンスに志願しフィンに潜入することに。


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小さな田舎町ガデアを経由して、
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フィンへ到着


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町で不要に話しかけてヌッコロされる・・・( ゚Д゚)・∵. ブハッ


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2度目はちゃんと反乱軍のいるという町のはずれの酒場へ


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そこでカシュオーンの王子スコットからリングを受け取りヒルダへと渡しに戻る。


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そこでミンウを仲間に加え、帝国軍と戦うためミスリルを取りにサラマンドを目指す。



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港町パルムから船でポフトへ渡り、


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ポフトの酒場には

飛空艇野郎のシド出会い、


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雪の降る北国のサラマンドに到着。


サラマンドの住民達は帝国によって奴隷にされ

セミテの滝の洞窟でミスリルの採掘にかりだされているらしい・・・



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滝の洞窟へと行き、住民達を助け、さらに奥の宝箱からミスリルを入手し、

それをアルテアに持ち帰るとミスリル装備が購入可能に。


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そしてヒルダに頼まれた次の任務はバフスクにて建造中の大戦艦を

破壊すること。
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次はバフスクへと向かうことにしよう!



さたFF2にとりかかったわけですが、

挑戦的な成長システムを採用してるおかげで、いろいろと問題点も多数ですな・・・

あんまり知りすぎると、ゲームがつまらなくなるのですが、

最初あまりにも意味が分からなかったので少しネットで情報収集しました。


いろいろと裏技もあるようですが使わない方向でやろうと思います・・・

初期のFFはいろいろ挑戦するのはいいですが、ゲームバランス厳しいみたいですなぁ。

あの頃のファミコンの主要顧客が小中学校生ってことを考えるとすこし難しすぎることもあって、いまいち人気が出なかったのでは、、、と思ってしまいます。