介護職は年齢に関わらず働ける職業であるが、より長く活躍したいのならケアマネジャーの資格を目指すと良いでしょう。ケアマネジャーの資格取得は簡単ではありませんが、持っていれば長く活躍し続けることができます。介護施設などでの介助の仕事は、高齢者を抱えたりする仕事もあり、体力に不安を感じる人もいるでしょう。ケアマネジャーは事務作業がメインになるため、体力を気にする必要がありません。しかし、受験資格に一定期間を要するため、事前にキャリアパスを見据えて目指すことが大切です。
介護職は、20~30代の若い世代の仕事というイメージが強いかもしれませんが、半数程度の事業所では、年齢制限なく活躍することができます。
また、定年制がある職場でも、その後嘱託として雇用の延長をできる場合もあり、自分が働きたいと思う年齢まで活躍することも夢ではありません。
ちなみに、介護職は、60代以上のシニア世代でも活躍することは可能です。
資格を持っている場合は、食事の補助や排せつ補助といった本格的な介護に携わることができますし、資格を持っていなくても、配膳や掃除、洗濯、利用者の話し相手といった生活援助に当てはまる仕事なら従事できるので、体力に自信があれば年齢を問わず応募はできるでしょう。
ちなみに、シニア世代の場合は若い世代に比べると、利用者と年齢が近いのでコミュニケーションは取りやすいかもしれません。
介護といっても人と人との関わりが必要不可欠なので、コミュニケーションが取れるというのは、シニア世代の介護職ならではの長所になります。
それに、介護職は体力を要する仕事なので、シニアの方には身体介助は荷が重く感じるかもしれませんが、夜勤がなく、勤務時間が短いデイサービスのような施設に注目してみると、それほど心配はないでしょう。
デイサービスは日曜日が休みのところが多く、生活のリズムも一定に保てますし、要介護度が低い利用者が多いので、特別養護老人ホームのような24時間体制の介護施設よりも体への負担は軽くて済むはずです。
シニア世代と介護職については、こちらにも詳細が綴られているので、ぜひ併せて読んでみてくださいね。
