ペースはゆっくりと。。。
ちょっと体調を崩している、見習い探偵です。
体調管理は社会人の基本!といいます。
反省!
さて、2冊目は宮部みゆきさん作の「刑事の子」です。
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昨年末、ある漫画原作者の方とお仕事をする機会があり、その際、
「宮部みゆきさんの本は読みやすいし、勉強になると思うよ」と教えていただきました。
そこで、数多くある宮部作品の中から、このストレートで、なんとなく内容もイメージできるタイトル
「刑事の子」を選んでみました。
この本のタイトルは、「東京殺人暮色」→「東京下町殺人暮色」→「刑事の子」と変わっています。
感想は、
「本当に読みやすく、まるで映画やドラマを見ているよう!
文字を通してそこに映像が見えてくるようでした!!」
ストーリーもプロローグからドキドキ。
川で鳥を数えている親子がバラバラの遺体を発見するシーンから始まるのですが、
ほのぼのとしたシーンからジワジワとやってくる”まさか”の闇。
もうそのシーンから、わたしは映画館でスクリーンに映し出されているものを見ている気がしました。
プロローグ後は、主人公の中学生・八木沢順くん(探偵サイド)と、
順くんの父で刑事の道雄さん(刑事サイド)を中心に話が展開されていきます。
引っ越してきたばかりの町内で流れる奇妙な噂と、川で発見されたバラバラ死体、そしてなぞの手紙…。
親子はそれぞれの道から捜査を始め、協力しながら捜査をし、一つの答えにたどり着いていきます。
おそらくですが、このストーリー内でテーマになっていることは、
「感じること、感じる心」だと思います。
ガ○ダムUCで言いますよね、バナージくんが。
「感じる心を止めてしまってはダメなんだ」と。
※本当はもう少し長いセリフです。
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「刑事の子」は1980年代後半~1990年代あたりの設定ですが、
現代社会にも同じことが言えるのではないでしょうか。
こう言われて、されて、わたしはこう思った。
幸せな気持ちになった。
楽しい気持ちになった。
痛い思いをした。
辛い思いをした。
それなら、
隣の人はどう思うだろう?
自分はなにも思わないから、OKではありません。
自分はOKでも、そうされた人はどう思うか?
考えるのではく、自分の心と、相手の心を「感じる」。
それを少し意識したら、明日からちょっぴりでも、
人にやさしくできるかもしれませんね(^-^)
わたしも人のこと言えないので、忘れないようにしなくちゃ!