また電話がきて、
2時間も話してしまった。
お互い話したいことたくさん話して、
たくさん笑って。
まるで、付き合ってたころのように。
楽しく時間が過ぎていった。
楽しかったなって思いと、
どうして、私なんだろうって思いと、
少しの期待。
もう1度。
あるわけないのに。
あの人も悪いんだ。
自分が落ちてる時はいつも私。
いや、もしかしたら、愚痴をこぼす何人かの一人かもしれない。
でも、私は知ってるんだ。
あの人は、そうそう人に弱音をはかないの。
きっと、私だから、話せるのかも。
いや、たまたまかな。
たまたま落ちてる時に私がメールしたからかな。
誕生日おめでとうって。
だから私だったのかも。
これが違う人だったら、その人に電話してたのかもね。
でもどうしても、そう思えなくて。
あの人、そういう人じゃないと思っちゃって。
もし私だったら、落ちてるときに電話したくなるのは、
私の中で、特別な人だ。
信頼している人。
恋愛感情はなくても、信頼している人。
きっと、あの人の場合は、
恋愛感情はなくても、信頼している人。
それが私。
あー
つらい。
あの人ずるい。
完璧、私と友達に戻ったと思ってるよ。
ずるい。
でも、そうしたのは私。
こどもだった私が、せめて別れた後くらいは大人になろうと思って。
会っても普通にしてたし、しっかり距離を保った。
いっぱい泣いたけど。
夢にまで出てきて、悩まされたけど。
でも頑張って、普通に接するようにしてきた。
それがこの結果。
その通り、友達に戻ったと思ってくれている。
喜ぶべきなのか、
がっかりするべきなのか。
自業自得。
あき、
あなたは今、私のことをどう思っていますか?