あの人と久々に電話をしました。

たっぷり2時間、気づいたら、もう外が明るくなっていました。


別れてもう半年。

月日がたつのは本当に早くて、それに気持ちはついていってないような、

なんとかついていっているような。


1ヶ月半という短い時間、短い恋でした。

でも、その中で、


愛されているという喜び

愛されているのかという不安

フラれた時の悲しみ

立ち直るまでの辛さ

友達に戻るというむなしさ

その努力

友達でいることの意味


一人でも生きていける強さ



たくさんのことをもらった。


たった1ヶ月半でこんなにもたくさんのことを教えてもらったのに、

私自身、変わることができたのに、

大人になることができたのに、


私はあの人に何か残すことができたのだろうか。

私がもらったように、たくさんのものをあげることができたのかな。


それは、分からない。


でも、そんな私に今できることは、


友達として、話を聞くこと。

友達として、意見を言うこと。


これが、私にできる、1番のプレゼント。


だから、私はいつまでもあなたのそばにいます。

1番の女友達として。


あなたのことだから、電話で2時間も話すということは、

特別なことなんだってこと、

分かってます。


私だから、親身になって話を聞いてくれているんだってこと、

私だから、自分の本音を言ってくれること、

分かってます。


だから、これからも、いい友達でいてください。


私、うれしかったの。

また私、少し大人になった気がした。

イイ女に近づけた気がした。


本当に、ありがとうございます。


言葉にすると、一瞬で安っぽくなる。

だから言わない。


私が引っ越すまで、言わない。


だから、最後は、

もう顔合わすことないだろうっていう最後の日には、

2人で飲みに行こうね。


好きな人以外、2人で飲みに行かないあなただけど、

その日だけは、私と2人で飲みに行ってね。


友達として。


それが今、1番の願いです。




あき、本当にありがとうね。