父親と息子がバトルした翌日の水曜は予備校は休みの日。


息子のスマホ、タブレットは父親が没収中。

なんにもすることがない息子。


家の電話を使い、仕事中の私に連絡してきました。


息子「◯進の講座をタブレットでみたいんだけど、どこにある?」と。


あれ?予備校辞めるんじゃたなかったんですか?ということは、◯進ももう続けないものと思ってましたが。。。


ちょっと不満「お父さんが会社に持って行った。タブレットはできない。◯進がしたければ、校舎に行って受けてくれば?」

と言って、電話を切リました。


その後父親のに連絡したらしいです。


その時に父親が「本当はメディア制限はしたくない。面倒くさい。今まで、お前はやると言ってやらないことが多く、信用がない。お父さんに信用してもらえるように、やり遂げてみろ。

お父さんも、信用できるようになって、早く制限をときたいんだ!面倒くさいから。」と言ったらしい。


仕事から帰ると、息子の自転車がない。

位置情報を確認すると、通信制高校に寄ってから◯進へ向かっているよう。


そして、夜に帰ってきました。


その日のノルマは達成🙌

お風呂に入って、早めに就寝。


本日は予備校の日。

朝早く起きて、家の手伝いをし、時間通りにちゃんと行った〜。


息子、スマホ、タブレットを使いたい!との一心で行動中🤭


父と息子の駆け引きではあるが、予備校にちゃんと行くってことは、大学には行きたいって気持ちが根底にはあるのでしょう。


きっと予備校の先生は、遅刻や午後から登校を繰り返す生徒が、いきなり朝から夕方まで頑張って、どうした?と思ってるはず。

裏ではこんなことが起こってるんですよ、先生!


明日も予備校。

ちゃんと時間通り行ければ、快挙です。