ナチュラルフードコーディネーターの萩原幸です。
昨日のブログで長々と過去の生い立ちの話を引っ張り出してきて、
「あんな環境で育ったから私はこうなった」的な話を書きましたが、逆に言うと「あんな事があったから、今の私がある」
「あのおかげで、人の痛みがわかる」
と解釈すれば、プラスマイナス0です。
温室育ちで、ちゃんとした環境で育つ人もいれば、劣悪な環境でも、自分の心が腐らなければ、
「鉄はたたかれて強くなる」のと同じで、
多少の事には動じなくなります。
あの今をときめく アスリートタレントの武井 壮 氏 も、小さい時から親がおらず、子供だけで生活していたそうです。家にお金がないので、私立の学校へ進み、落とされないように、6年間必死でトップの成績を保ち、教科書はもらったら直ぐに読むかんじだったそうです。
スポーツも頑張っている中、10種競技でチャンピオンになりますが、スポーツで稼げる選手というのは一握りです。
大会で優勝しても、稼げる選手というのは別で、ほんの一握りの世界です。
スポーツで良い成績をとることと、稼ぐ力は比例しないのです。
武井さんはその事に30歳にして気付き、そんな時に芸人さんや歌手の方たちと知り合い、その芸人さんと食事に行くと、周りの人が笑顔になり、すごく楽しそうなのです。
そこで、武井さんは、「オレに足りなくてこの人達にあるのはこれだ!」と、それまでは自分が有名になりたくて頑張っていたスポーツを他の人が楽しいと思って見てくれるにはどうすればいいか?を研究し始めます。
芸人さんのよく行くバーに出向き会話をレコーダーに録音し、話のオチや間、どこで人が笑うか。と言った会話の内容を編集しCDにして車で聞きながら一言たがわず喋れるまで覚えたそうです。それを8年間続けたそうです。
一時期、家を持たないタレントとして有名になった武井さんですが、「人を喜ばす研究」をするのに寝ている暇はないと、あえて家は持たず、芸人さんの会に夜な夜な足を運び研究し続け、今の武井さんがあるのです。
親がお金持ちで棚ぼた的な人生もあれば、努力して自分でつかむ人生もあります。
打たれ強いのはどちらかというと、後者の「自分で必死で切り開いてきた人生」ではないでしょうか?
肩の力を抜き、「とりあえず」
から始めてみると案外上手くいったりします。
まずは、自分の好きな事をして、エネルギーを上げ、それが人の役に立つことだとなおさらいいですね
ということで、
最後になりましたが、自分で超えられる出来事しか起こらないのですから、自分でその出来事を悪い方にとると、悪い考えに、良い方にとると、良い考えになります。
あの美輪明宏氏は、
「人間関係は7分くらいがちょうどよい」
と仰っています。
そんなに人に深入りせず、つかず離れずがよいということです。
~武井さんの動画はおすすめなので、ぜひ視聴してみてください。
社会にとって価値のあるものは、品質だけでも話術だけでもなく、それを求める人の数だと仰っています。
「私も頑張ろう」と思えたお話でした(^_^)
まずは、自分が楽しむ。
それで、人に楽しんでもらい、喜んでいただく。
素敵やん☆
ほなっ
今日も、そして、これからも健康に。
ナチュラルフードコーディネーター
萩原 幸