アトピーと栄養療法 | ナチュラルフードコーディネーターの毎日レシピ

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こんにちは(^_^)

ナチュラルライフアドバイザーに萩原幸です。

今回は、医療法人わいわいクリニック理事長であり、医学博士の篠原 佳年氏の著書
「ここまで来た!アトピー最新医療・アメリカの分子栄養学」
から抜粋してお伝えいたしますね。

この篠原氏がおっしゃるには、アトピーは皮膚だけの疾患ではなく、身体の中の栄養バランスの偏りからアトピーが発症している。と言います。

健康な人に比べ、鉄と亜鉛の欠乏が著しいみたいです。
人体のなかのは、アトピー治療でもっとも重要な要素です。なぜならアトピーは全身の病気といえるからです。皮膚細胞が皮膚としての役割を保っているのは、新鮮な血液が皮膚細胞をつねに活性化しているからです。ですが、アトピーの人は、この血液バランスがくずれていることはわかっていました…

と続きます。

アトピーは皮膚に起こっている病気と思っている方がほとんどですが、そうではなく、血液になんらかの異常があるということなのです。それは、「栄養素」のアンバランスだった。と断言されております。
それも、たんぱく質、亜鉛や鉄という人体を維持するうえでもっとも重要な栄養素のどこかが、大きく欠損していることが分かってきた。とあり、それなのに、相変わらず皮膚だけの治療に頼ったり、もっと危険なことは、誤った除去食を行うことで体の栄養バランスをさらに悪化させるケースが後をたたない。と。

私は、「アトピーは血液の異常を表すサイン」
こう捉えて、良質の亜鉛、ヘム鉄(非ヘム鉄とヘム鉄があり、非ヘム鉄は、鉄クズなので、摂るのならヘム鉄です)たんぱく質この3種の栄養を補うことでかなり改善する。とあるので、私も、これから血液検査に行き、自分に不足している栄養は何なのか、理解したうえで適切な治療を行いたいと思います。

あと、ニンジンなどに含まれるビタミンA(βカロチン)とコレステロールもアトピーの人には欠けているみたいなので、これらを美味しくいただいて、心身ともに、私を含め、アトピーの方、一緒に健康体を取り戻しましょう!