長濱ねるの移籍先考 | カブログ君の音楽と旅

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グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。

 

 

週刊新潮WEBに興味深い記事がありましたのでご紹介します。要は秋元グループのメンバーの移籍先は芸能業界の力関係やバランス等を配慮し、秋元康が移籍先を見つけているという話です。需要の多いメンバーは大手事務所に振り分けられているようですが、最近は坂道シリーズだけはグループ内に留めるケースもあって、それが乃木坂46LLCです。またエイベックス・AY・ファクトリーはソニーミュージックエンタテインメントのライバル事務所ではあるが、秋元康の会社ですから同じく囲い込みと言えるでしょう。そこで今日はAKB48グループメンバーの移籍先から見える長濱ねるの移籍先の可能性を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 週刊新潮WEBの記事(5月31日)

 

 

デイリー新潮は5月19日、「山口真帆のNGT48卒業後を占う 業界人がそれほど甘くないという理由」という記事を掲載した。民放キー局のプロデューサーが匿名を条件に取材に応じ、「山口真帆(23)が新しい事務所を見つけるのは難しい」と指摘した。その部分をご紹介しよう。「芸能事務所だって、そうそう声を掛けませんよ。山口さんは結局、NGTのメンバーとも軋轢を残したままなわけです。NGTの現トップで、事件でも関与が疑われた荻野由佳(20)はホリプロに所属しています。ホリプロと言えば、石原さとみや綾瀬はるか、深田恭子、鈴木亮平、松山ケンイチ……ドラマの主役級がゾロゾロいるわけですが、彼らとの共演はNGでしょうし、バラエティ班にも大島麻衣(31)はじめ多くのAKB卒業生が所属しています」

 

山口を擁護した指原莉乃(26)は太田プロだが、ここにはNGT48の中井りか(21)も所属している。「AKBとNGTを兼任していた柏木由紀(27)はワタナベエンターテインメント所属ですが、同じメンバーでありながら事件については一切触れなかった。ナベプロにはネプチューンや中山秀征、恵俊彰らのMCがいますが、事件に触れれば柏木にまで累が及ぶことにもなるし、大家志津香(27)は現役のAKB48でもある。正直言って、芸能事務所もなかなか手が出せない状態だと思いますよ。高橋みなみ(28)はプロダクション尾木、松井珠理奈(22)はアービング、今さらですが、AKBグループのメンバーをAKSで一手に管理せず、各事務所に分散させたのは、こういう深謀もあったのかもしれません。残念ながら、彼女を待ち受ける今後は厳しいという見方が多いですね」

ところが5月25日、山口が研音に所属することが発表された。ORICONNEWSは同日、「山口真帆所属発表の研音、公式サイトにアクセス集中」と報道。公式サイトにアクセスが殺到し、つながりにくくなったのだ。サイトに障害が生じるほどの反響。流れは一気に変わり、山口が逆転ホームランを放ったと見る向きも多い。民放キー局で番組制作に携わる関係者も驚きを隠さない。「誰が絵を描いたのかは分かりませんが、あえて研音が火中の栗を拾ったということでしょう」と指摘する。「研音といえば、夫婦で所属する唐沢寿明と山口智子を筆頭に、沢村一樹、竹野内豊、反町隆史のベテラン俳優陣。若手も川口春奈(24)や杉咲花(21)といった面々が所属する超大手事務所です。

 

役者のマネジメントにかけては日本一と言ってよく、各プロダクションのマネージャーが転職したい事務所No1だと口を揃えます。研音の怒りを買えば、テレビドラマや映画を制作するのは不可能でしょう。そんな事務所が山口真帆さんを一本釣りしたのですから、業界でも話題になっています」。研音と山口真帆という組み合わせには、深謀遠慮が潜んでいると見られているという。その舞台となるのが日本音楽事業者協会、略して音事協だ。芸能界における業界団体。ウィキペディアは「タレントの引き抜きによる事務所間のトラブルの防止や著作権・肖像権などの権利確立、タレントの雇用環境の改善等を目的として1963年に創立された」と説明する。

 

一方で、所属芸能人の肖像権を盾に、芸能メディアに圧力をかける団体という指摘も根強い。「音事協の設立には、バーニング、ホリプロ、渡辺プロダクションの3社が主導的な役割を果たしたと言われています。芸能界を支配する中心的な3社というわけです。そして秋元康さんも、この3社に配慮しながらAKBグループのメンバーを振り分けたとされています。一方の研音ですが、一応は音事協にも加盟しています。しかし、あれほどの規模を誇る事務所であっても、実は音事協に理事を出していません。音事協とは一線を引いているのです」(同・民放キー局関係者)

音事協の役員を現在、どこの事務所が担っているか、その事務所にAKBグループのメンバーや卒業生が在籍しているか調べてみた。表にまとめたのでご覧いただきたい。研音が、バーニング、ホリプロ、渡辺プロダクション=ワタナベエンターテイメントに強い対抗意識を持っているのは、この世界では常識だという。だからこそ研音は音事協と距離を置いているわけだ。そのような研音に山口真帆が参加したのだから、揣摩憶測が飛ぶのは当然だと言えるかもしれない。3社に所属しているAKBグループのメンバーや卒業生を表にしてみた。その表に山口を入れてみると、まさに孤立という言葉が浮かぶ。

「あのジャニーズでさえ、研音を敵に回せばテレビドラマの制作が不可能になってしまいます。研音の持つ影響力はかなりのものです。山口さんにとっては、自分を守ってくれる会社として、これ以上ベストな事務所は存在しないでしょう。そして研音は、バーニング、ホリプロ、渡辺プロダクションの3社に牽制球を投げたと考えられます。『あなたたちが処遇に困る芸能人でも、俺たちはマネジメントできるぞ』という意思表示です。つまり、日本におけるエンターテインメントの制作において、自分たちが主導権を握っているのだ、という意思表明です。優劣関係を示すマウンティングの一種と見ることも可能でしょう」

                                                                                                    (同・民放キー局の関係者)

 

テレビ業界では研音の3社に対する宣戦布告という言葉も飛び交っているそうだから、どれだけヒートアップしているかということになる。「役者のマネジメントに定評がある研音ですから、やはり山口さんを女優として育てようとするはずです。今の山口さんは抜群の注目度を誇ります。人生最大のチャンスといって過言ではないでしょう。もし彼女の演技力が花開き、視聴者の支持を得たとしたら、芸能界で怖いものはありません。」(同・関係者)                             (週刊新潮WEB取材班)

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ AKB48G/坂道メンバーの移籍先

 

 

① 日本音楽事業者協会

 

会   長:ホリプロ(大島麻衣・河西智美・荻野由佳・山内鈴蘭)

 

常任理事:長良プロダクション(岩佐美咲)

      :レプロエンタテインメント(小野恵令奈:2014年引退)

      :渡辺プロダクション(柏木由紀・大家志津香・倉持明日香)

 

理   事:サンミュージック(小嶋真子)

      :芸映(佐藤由加理)

      :太田プロダクション(大島優子・前田敦子・北原里英・指原莉乃・横山由依・入山杏奈)

      :バーフィットプロダクション(増山加弥乃:現在は移籍)

      :ホリエージェンシー

      :吉本興業(子会社にNMB48関係者が複数在籍)

      :プロジェクトスリー

      :プロダクションオーロラ

      :ジャパン・ミュージックエンターテインメント(大場美奈・阿部マリア)

      :ボックスコーポレーション

      :ビッグワールド

 

 

 

② 3強芸能事務所に所属する主なAKBメンバー

 

❶ バーニング系:サムデイ(篠田麻里子・松井咲子)

           :Grick(松井玲奈)

           :ビッグアップル(島崎遥香)

 

❷ ホリプロ :大島麻衣・河西智美・荻野由佳・山内鈴蘭

 

❸ ワタナベエンターテインメント:柏木由紀・大家志津香・倉持明日香

 

 

 

③ その他

 

❶ プロダクション尾木:小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ・渡辺麻友・多田愛佳・市川美織

 

❷ フレイヴエンターテインメント:鈴木まりや・秋元才加・梅田彩佳・増田有華

 

❸ オスカープロモーション:前田美月・平松加奈子・前田亜美(元フロスツゥー)

 

❹ イトーカンパニー:藤江れいな・近野莉菜

 

❺ ワンエイトプロモーション:平嶋夏海(元プロダクション尾木)

 

❻ ワンダープロダクション:松原夏海(元プロダクション尾木)

 

❼ 電通インドネシア:仲川遥香(元プロダクション尾木)

 

❽ アービング:永尾まりや・片山陽加(元アトリエ・ダンカン)

 

❾ 大沢事務所:佐藤亜美菜(元アトリエ・ダンカン)

 

❿ アミュレート:仲谷明香(元Mousa)

 

⓫ メンテナンス:中田ちさと(元Mousa)

 

⓬ ラナビオン:内田眞由美(元Mousa)

 

⓭ アーティストハウス・ピラミッド:米沢瑠美(元エムズエンタープライズ)

 

⓮ アイエスフィールド:高城亜樹(元ワタナベエンターテインメント)

 

⓯ MYSTIC STORY:竹内美宥

 

⓰ オムニア業務提携:田名部生來(元Mousa)

 

 

 

④ フリーランス等

 

❶ 中塚智実(元ドレスコード)

 

❷ 小林香菜(元フレイヴエンターテインメント等)

 

❸ 宮澤佐江(元フレイヴエンターテインメント)

 

❹ 中村麻里子(サンテレビ契約アナウンサー)

 

 

 

⑤ 坂道メンバーの所属先

 

❶ 乃木坂46LLC:伊藤万理華・中元日芽香・生駒里奈・相楽伊織・若月佑美・西野七瀬

 

❷ ホリプロ:永島聖羅

 

❸ テンカラット:深川麻衣

 

❹ イーコンセプト:柏幸奈

 

❺ LittleTokyoProduction:宮沢セイラ

 

❻ MSC:畠中清羅

 

❼ エイベックス・AY・ファクトリー:今泉佑唯

 

❽ 市來玲奈(日本TVアナウンサー)

 

❾ 斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 長濱ねるの動向

 

 

昨日は島原市にあるかんざらしのお店銀水に宮崎香蓮(25)と一緒に行ってNHK長崎の告知番組に出演していました。ドラマかんざらしに恋しては6月2日(日)にNHK-BSプレミアムで21時から再放送されます。素晴らしいドラマでしたが、気になるのは所属事務所で、宮崎香蓮はオスカープロモーションです。ここは小芝風花・岡田結美・宮川一朗太等もいますので候補の一つでしょう。また主役貫地谷しほりはABP inc.ですがモデル中心の事務所のようなので可能性は低そうです。他は以前お話しした長崎人脈の事務所も可能性があり、その他ではエイベックス・AY・ファクトリーや大手芸能事務所もありでしょう。

 

それはそうと欅共和国の開催期間が7月5日(金)から7月7日(日)と発表されました。3周年アニバーサリーライブはLVではありましたが両方とも見ましたが、あまりにも長濱ねるに対して冷たい印象を受けました。特に武道館ライブは直前まで出るかどうかも分からないと本人が言っていましたので怒りさえ感じていました。でも欅共和国でサプライズがあるのであれば、アニバーサリーライブでサプライズをする必要も無いし、寧ろ出演しない方が欅共和国の大きなサプライズになるとも考えられます。だから私は欅共和国の日程前倒しを希望していたのですが、間違いなくどこかで長濱ねる卒業を祝うのだと思います。

 

長濱ねるが「てっちゃんともう一度微笑みが悲しいをやりたい」と言っていましたから秋元康ならきっとやってくれるでしょう。欅共和国はお祭りですからねるの卒業祝いに最適だし、1W後に実際卒業するのですからこれ以上のタイミングはないでしょう。そしてそうなれば円満移籍の証明にもなるし、きっと全メンバー祝ってくれるでしょう。平手友梨奈と長濱ねるから始まったのが欅坂46だし、もしかしたら日向坂46のサプライズ出演もあるかなと思っています。と言うのは最終日7月7日の七夕は長濱ねるが織姫としてけやき坂46に舞い降りる日でもあるからです。もしひらがなけやき1期生全員揃ったらサプライズです。

 

勿論、影山優佳も一日限りの復活になるのですが、可能性がゼロではないと思います。もっと凄いサプライズは志田愛佳・今泉佑唯・原田葵の1日限りの復活ですが、米谷奈々未は学生ですから観戦程度でしょう。7月7日が含まれた為に色々妄想が膨らみますが、「出演者は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください」に少し可能性を見出しています。先日の大阪城ホールLVも埋まりませんでしたから、日向坂46メンバー20人不在の影響は計り知れないと思います。今年は長濱ねると平手友梨奈がいるから何とか形になりそうだが来年もし平手友梨奈がいなかったらと考えるとぞっとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 感想

 

 

私がエイベックス・AY・ファクトリーを有力な移籍先と考えていたのは秋元康の力であれば、今泉佑唯以上に強力にバックアップしてくれると思ったからです。でも秋元康は芸能界全体のバランスも考えつつ、本人の適性や希望も加味して所属事務所を選んでくれているようなので、どこに行っても安心な気がしてきました。特に東京オリンピック関連の仕事がしたい長濱ねるにとって組織委員会理事である秋元康の力は絶大だと思いますので是非どこの事務所に行こうとも支援をお願いしたい。またNHKも長濱ねるの為にねるねちけいONLINE!という冠番組まで作ってヘッダーには「またお会いできるのを楽しみにしています」とねるに言わせています。継続する気満々なのは間違いないでしょう。

 

ただタイトルが「欅坂46・長濱ねるの好奇心リサーチバラエティー」になっていますから7月14日以降は欅坂46の文字が消えるのでしょう。電気グルーヴのピエール瀧だけでなく、体操のお兄さんが逮捕され、原田龍二出演番組もお蔵入りさせ、イメージを大切にするNHKとしては安心安全な長濱ねるは是非とも囲いたいタレントの一人でしょう。NHKの受信料支払率も初めて80%を越え、スマホの同時放送も始まりますから是非とも不祥事は無くしたいでしょう。今は今泉佑唯がCMをやっていますが、秋元康のNHKに対する力が如何にあるかという証明でもあるでしょう。長濱ねるはNHKが似合う品行方正なタレントですから秋元康も新事務所も胸を張って推薦できるし、NHKも望む所でしょう。

 

以前、長濱ねるに文春砲が炸裂しそうになった時に秋元康が「中には休養しているメンバーの自宅に見舞いに行く優しい子もいる」とNHKの冠番組で言ってくれた時には正直涙が出そうになりました。そのすぐ後にねるねちけいONLINE!が始まり、ドラマかんざらしに恋しての出演も決まったのですから本当に秋元康は優しいおじさんだと思います。山口真帆の例を見るまでもなく、過去にも指原莉乃・峯岸みなみ・須藤梨々花・今泉佑唯等にも救いの手を伸べています。基本はケセラセラなのですが、本当に困ればその誰にも負けない力で何でもやってくれますし、今回の山口真帆がその典型でしょう。黒い羊を卒業の舞台で歌わせましたが秋元康が動かなければ絶対に不可能なことだったでしょう。

 

秋元康ももう61才だし、いつまでも元気な訳はなく、それでも超人的な仕事量を熟しており、特に凄いと思うのは秋元グループのほぼ全曲の作詞と作曲に絡んでいるということです。中には手抜きの曲もあるのでしょうが、一人一人に合わせて楽曲づくりしており、山口真帆にも新曲を提供して卒業させています。国内だけでなく、海外のAKB48グループ、韓国とのコラボグループ、国内の各種グループ、アメリカでのプロデューサー活動、ドラマ・舞台に加えて政府関係の仕事もしていますから私は尊敬しているのです。確かにドラマは今一な面もあるが、それさえも自分ができるかと言えば無理です。私も若い頃は作曲活動もしていますが完成したのはたった2曲で、それも自慢できない出来映えでした。

 

秋元康が逗子に30億円豪邸を建てていて隣が盟友の幻冬舎社長見城徹だという話ですが、むべなるかなという感じです。秋元康を悪く言う人がたまにいるが、だったらあなたは何か一つでも誇れるものがあるのかと聞きたい。普通はここまで金持ちになれば醜聞の一つも出てくるはずだが、20時間以上仕事をしているから遊んでいる暇もないのだ。東大から大蔵省と何となく考えていた人がたまたまラジオの世界から芸能界に入っただけだ。本来なら役人や政治家になっていた人がたまたま作詞家になっただけだ。よく知りもしないで何となく秋元康は無言を貫いていて卑怯だというコメントを貰うがお門違いも甚だしい。表には出さないが裏では一人一人に真摯に向き合っているのが秋元康だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 長濱ねるの移籍先考

 

 

予想は難しいので曖昧にしたかったのですが、訪問者が多いので無理を承知で予想してみたいと思います。私は平手友梨奈との関係が切っても切れないと思っていて、1月2日に平手友梨奈と一緒に映画を見に行って決断内容を話したと思っています。卒業自体は前年から内定していて、しかも平手友梨奈自身も何度も卒業希望を出していて引き止められている状況です。平手友梨奈の希望は女優の可能性が高く、行くとしたら北川景子のいるスターダストプロモーション一択ではないかと思います。そういう意味で長濱ねるが1月2日に移籍先を決めたのだと思います。ここの強みは長濱ねるが一番希望しているであろうNHK朝ドラに強く、2017年の葵わかな、2018年の永野芽衣と2作連続ヒロインを生み出している。過去にも岩崎ひろみや竹内結子もヒロインを務めていてスターダストとしても好感度の高い長濱ねるは是非とも欲しい筈だ。

 

個人的には女優メインはどうかと思うが、本人は結構気に入っているようで、特にNHKの仕事としては避けて通れない仕事だろう。秋元康もNHKとのパイプは太く、自分の手掛けたアイドルが朝ドラに出れば嬉しいだろうし、ヒロインになれば初ではなかろうか?秋元康自身もNHKに恩を売れるし、お互いWinWinのような気もします。ねるとてちがセットで朝ドラW主演と言うのも夢が広がっていいんじゃないかと思います。そういう意味では大変お世話になった秋元康のエイベックス・AY・ファクトリーに移籍も十分あり得ると思います。それ以外で考えるとクイズ番組で芸能界のお母さん的熊本の大先輩宮崎美子のいるホリプロの可能性もあります。また同様にクイズ番組で優しくしてくれている福岡の先輩大家志津香のワタナベエンターテインメントもありで、秋元康の後継者の一人大分の指原莉乃がいる太田プロもエース級が勢揃いですからあり得る。

 

更に地元長崎出身の宮崎香蓮がいるオスカープロモーションの可能性もあり、宮崎香蓮の島原市と長濱ねるの諫早市は殆ど隣町と言っていいい近さだ。しかも宮崎香蓮は早稲田大学卒のインテリで、長濱ねるの相談にも乗れる芸能界の姉のような存在だろう。長濱ねるは小中学生時代に家族でよく島原市に遊びに行っていたようだから話は弾むだろうし、両親も安心してお願いできる女優だ。ここは上戸彩・菊川怜・剛力彩芽・小芝風花・後藤久美子・武井咲・本田三姉妹等、誰でも知っている有名女優がいて、しかも元AKB48グループの前田亜美・前田美月・平松加奈子も行っている。長濱ねるが運営から渡されたバイブル/リーダー論を書いた高橋みなみのいるプロダクション尾木、長崎西高の大先輩の会社草野仁事務所、長濱ねるのお母さんの知り合いであるショーン・ハラダも捨て切れない。他にもあれば追記するが引く手数多ということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他の情報】

 

 

1⃣ 日向坂46の2ndシングル/ドレミソラシド7月17日(水)発売決定

 

 

生写真が19種ですから影山優佳は確定として、柿崎芽実も不参加のようです。先日、柿崎芽実の状況は体調不良とは言いながら卒業若しくは長期休養のパターンですと書きましたが、その通りのようです。長濱ねる卒業直後の発売ですから柿崎芽実の卒業も有りそうです。大学進学もあるでしょうし、芸能界引退も考えられますが、そうなったら益々平手友梨奈の先行きも怪しくなります。共に来年は受験の年ですし、どちらも女優の道も考えられます。来年影山優佳が復帰しても柿崎芽実が卒業すれば嬉しさ半減になりますし、高瀬愛奈の動向も気になります。アイドルは少し先も見えないからワクワクするのかもしれないが、正直辛い面もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 欅坂&STU&日向坂&乃木坂&カラバト等(推しメン中心)スケジュール

 

 

06/02(日) 長濱ねる出演のドラマかんざらしに恋してがNHK-BSPで再放送(14時30分~)

06/02(日) 長濱ねるの個別握手会が神奈川パシフィコ横浜で行われる予定

06/02(日) こちら有楽町星空放送局に尾関梨香が小林由依を迎えて送る(23時30分~)

06/03(月) 欅坂46/日向坂46の夕方パラダイスに松田好花・富田鈴花が出演(16時40分~)

06/09(日) カラオケバトルコンサート2019in中野サンプラザに堀優衣・佐久間彩加が出演

06/09(日) こちら有楽町星空放送局に尾関梨香が欅メンバーを迎えて送る(23時30分~)

06/10(月) 欅坂46/日向坂46の夕方パラダイスに欅/日向メンバーが出演(16時40分~)

06/15(土) 日向坂46が明石家紅白に出演(19時30分~20時43分)

06/23(日) 長濱ねる西日本最後の個別握手会が京都パルスプラザで行われる予定

06/28(土) BABYMETALライブin横浜アリーナ2days

07/05(金) 欅共和国2019in富士急ハイランド初日(17時~)

07/06(土) 欅共和国2019in富士急ハイランド2日日(17時~)

07/06(土) BABYMETALライブinポートメッセなごや2days

07/07(日) 欅共和国2019in富士急ハイランド最終日(17時~)

07/14(日) 個別握手会が神奈川パシフィコ横浜で行われ、長濱ねるはこの日で卒業予定

07/17(水) 日向坂46の2ndシングル/ドレミソラシド発売

07/20(土) 平手友梨奈初主演映画-響-をWOWOWシネマで放送(22時~)

07/31(水) STU48の3rdシングル発売

 

 

 

 

 

※まだ辛うじて長濱ねるがイオンのCMに残っていて、一番でかいのと小さいのと2画面も貰っていますからまだまだCMセンター扱いのようです。去り行く寂しさと訪れるワクワク感とがないまぜになった不思議な時間が日々流れています。