2月終り頃に、NHKBSプレミアムシアターで「ファンタスティック・プラネット」を見てから、その原作である「オム族がいっぱい」に興味を持ち始め、その原作原文全文を見つけそれを自動翻訳したのを読んでからは、《フランスSFファンタジー》沼にw

 

 まずは、「ファンタスティック・プラネット」原作者ステファン・ウルさんのその他11作品に興味を持ち

フランスwikiで粗筋確認できたものの、全て日本未翻訳で残念な思いをしました。

 その次に、「ファンタスティック・プラネット」を製作したルネ・ラルー監督作品に興味を持ち、「時の支配者」「ガンダーラ」に短編「死んだ時間」「カタツムリ」「囚人」「ワン・フォはいかにして助けられたか」をYouTubeで全編視聴。

 そのままの勢いで、YouTubeでルネ・ラルー監督のドキュメンタリ番組2本と、生前製作スタッフの相次ぐ死去で制作断念し、「ガンダーラ」製作スタッフの一人illustratorのガザ市により、ルネさん死去前年に完成された「Les Enfants de la pluie(雨の子供たち)」

迄辿り着きました(;´Д`)。

 

 この《フランスSFファンタジー》沼はまだまだ続きそうですが、日本語で読める物ー見つかるやらーほぼほぼ日本の方は知らない世界を爆走しているようです、私w

 

マイウェイ、GOGOな私w

推し始めたきっかけ

 

 

 

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